・潮吹きの女性に初めて出会った驚き
俺はエッチの経験が特に多いとは言えませんが、出会った女性の多くは性欲に差こそあれ、ノーマルなエッチを行う女性ばかりでした。
しかし、最近知り合って飲んだ勢いでホテルにまで同行した女性のエッチは少し違っていました。
前戯を終えても、中々挿入させてくれず、とにかくオーラルセックスが好きな様で、あそこを執拗に舐め回すことを要求し続けるのです。
股間に頭を押さえつけて、とにかくクンニを続けさせるのです。
反応は上々で、「ああ~、あああ~ん、気持ちいい~、もっと舐めて~」と声を漏らし、快感に浸り続けているのです。
その声で、俺のあそこはそそり立ち、一刻も早くぶち込みたいとの興奮が絶頂にまで達します。
・そしていつしかヨガリ声に変化が起こります
俺は悶々としながらも、その女性を満足させるために、割れ目を広げ、クリトリスを舐め廻し、舌をすぼめてちょこっと挿入し、とにかく女性の反応を見つつ、舐め続けました。
すると、これまでのヨガリ声に変化が生じ、「ああ~ん、いく~、いく~」そして「出ちゃう~、ああ~出るう~ああ~ん」とのヨガリ声を発しだしたのです。
「いく~」は他の女性も昇天する絶頂期を迎えた時によく使う言葉ですが、「出ちゃう~出る~」との表現は初めてでした。
う~んと怪訝に思っていると「出る~出ちゃう~、出る出る~」を連呼しだし、俺の画面に潮を吹きつけたのです。
思わず股間から顔をそらし、女性の仕草を眺めていると、あそこから大量の小水を放出し、身体を震わせていました。
絶頂を迎えると、放尿し、その時の感覚で絶頂感を味わっている様子でした。
・女性のそれは潮吹きなのか?
大衆週刊誌で潮吹きの記事を読んだことはありますが、小水を放出することだとする説と、潮吹きは単なる放尿とは異なり、尿以外の絶頂期に出る体液が混じったものを指し、それを少し放出することだという2つの説があるとのことでした。
この女性の潮吹きは、2つの説の前者で、明らかに放尿で、俺はいわゆる顔射されたのです。
放尿がようやく止まると、女性は小刻みに身体を震わせ、興奮の余韻に浸っていました。
こうして女性が潮吹きを終えた後、しばらく休み、ようやくノーマルに近いエッチを第2ラウンドとして許してくれたのです。
・ヨガリ声が非常に気になりました
仕切り直して、俺は乳房から割れ目に舌を滑らせ、割れ目を開いてピンク色に濡れて輝く部分を丁寧に舐め上げました。
女性は「ああ~ん、ああ~、いい~」と普通のヨガリ声をあげ、俺のあそこをおいしそうに舐め廻し、口に挿入してしごき、フェラのお返しをしてくれました。
そして、彼女のあそこがねっとりと十分に濡れた所で、そそり立ったものをゆっくりと挿入し、ゆっくり深く、そして次第に激しくピストン運動を繰り返しました。
女性は「ああ、ああ、ああ~ん」と声を上げ、次に「いく、いく、いく~」と連呼しだしました。
俺は先程の潮吹きを思いだし、ヨガリ声が「出る~、出ちゃう~」に変化すれば、どう対処すべきかと考えつつ、突きまくりました。
女性は今度は潮を吹くことなく、泣き叫び昇天しました。
ほっと安堵して、暫く休んで再びエッチを堪能しました。
どうも、女性には潮を吹くスイッチがどこかにあるようです。