・年上彼女
女性のアソコは非常に敏感で、優しく、そして時に激しく刺激を与えると、大量の潮を吹きます。
そして、経験上、潮を吹いた直後にすぐにペニスを挿入すると、女性はものすごく気持ちよさそうな表情になります。
これに関しては、大学1年生の時に付き合っていた年上の女性から教わった、マル秘テクニックになります。
当時女性経験は全くなかった僕に、手取り足取り教えてくれた彼女。
経験が少なく、なおかつ年下だったからでしょうか、かなり赤裸々に、性的なテクニックを教えてくれたんですよね。
同年代の女性だったら、ここまで赤裸々には教えてくれなかったかもしれません。
実際、同年代の女性に、あれこれ尋ねると、「変なこと聞かないで!」みたいな感じで、いやな顔されたことが結構ありました。
まあ、聞く方も聞く方ですし、もうちょっと関係性が構築されてからでないと、こういうのはあまり(同年代(10代)の女性)語りたくないのかもしれませんね。
その点、年上の女性は、いろいろと経験してきて、ある程度気持ちに余裕があるからなのでしょうか、とても親身になって対応してくれたのでした。
・ナイーブなペニス
とまあ、女性の体については、いろいろと教え込まれた僕ですが、僕自身(男性)の体について新発見をすることも多々ありました。
そのうちの一つが男性の潮吹き現象です。
こちらもまた、その女性から教わったことなのですが、射精後に刺激を与え続けると、大量の潮を吹くという・・。
射精した直後なので、ペニスへの刺激は本来御法度。
男性ならわかると思いますが、射精後のペニスって、「気安く触らないでよ!」ってくらい、非常にナイーブな状態になっていますよね。
巷では賢者タイムなどとも言いますが、賢者のような落ち着きのある状態を指すんでしょうか。
たしかに、そっとしておいてくれれば、そんな心境になりますが、一変、ペニスに触れようものなら、さっきも言ったような、「気安く触らないでよ!」みたいな、モードに突入します。
お腹いっぱいなんて言葉があるように、人間の体には限界というものがあって、それ以上に何かしようとすると、拒否反応を起こすのかもしれません。
・初潮吹き
そんな、ナイーブなペニスですが、うまいこと刺激を与え続けると、潮吹きをするのです。
射精とはまた違った感覚があって、もう我慢できなくなって、ブシャーっと。
くすぐったいような、気持ちいいような、何とも言えない複雑な感覚。
最初は、これが気持ちいいのか悪いのか、いい事なのか悪い事なのか、全く天秤にかけることさえできませんでした。
ただ、信頼する年上彼女のすることなので、完全に体を預けていただけのことです。
同年代の女性に、「ねえ、イッた後にこんなことすると、どうなるのww」と、面白半分で、シコシコされたことがありますが、この時は、完全に「気安く触らないでよ!」モードに突入しました。
まったく気持ちよくなかったんですよね。
やっぱり、こういうのは信頼関係が大事なのかも。
あと、自分でも潮吹き出来るか試したことがありますが、これもダメでした。
今のところ、あの時の年上女性以外で、自分が潮を吹いたことがありません。
できればもう一度お願いしたいのですが、別れてからというもの、一度も会っておらず、連絡先を知るすべもありません。