■初めての潮吹き体験
私が初めて潮を吹いた時の体験です。
あれは私が22歳の時でした。
仕事の先輩と会社で二人っきりで残業していたら、良い雰囲気になり彼からキスをしてきました。
驚いて抵抗したのですが、彼がネクタイで私の手を縛って私のデスクの上に押し倒してきました。
「やめて」といったのですが、彼が「静かにしないと人が来るよ」と言われて声を出すこともできずにただ、やられっぱなしになりました。
「私は●●先輩とそんな関係になるつもりはありません。」と答えても「俺はずっとヤりたいと思ってたから」といって制服のボタンをはずし、ブラを上げて胸が丸出しになりました。
恥ずかしくて「やだ」といっても手が縛られているので抵抗することが出来ず彼に胸を吸われたり揉んだりされました。
両方ともかなり激しく吸われて静かなオフィスでちゅっちゅっという音が響きわたりました。
そして、私のスカートを上げてストッキングとパンツをずり下げて彼がアソコを全開にして私のものを舐め始めました。
それがすごくいやらしくて上手で思わず声が出てしまいました。
「あんあん」とだんだんと声が止まらなくなりました。
そうすると彼に「嫌だって言うのに濡れまくってるね。本当は好きなんでしょ」と言われました。
「俺がイかせてあげるから」と言って私の中に指をいれてかき混ぜはじめました。
そして舌はクリを刺激しながらアソコを指で出し入れされ気持ちよすぎて声が止まりませんでした。
だんだん意識が飛びそうになり潮吹きをしてしまいました。
私はあまりの気持ちよさにびっくりしてしばらく放心状態になりました。
彼は「ほら、だから言ったでしょ。イカせてあげるって」といってそのまま間を置くことなく彼のアソコを私の中にいれてきました。
■彼のHが上手すぎてイってしまった体験
彼は何の断りもなく私の中に一気に挿入してきました。
「ヤバ、キツイ、気持ちよすぎ」と言って腰を激しく振ってきました。
彼の腰の動きが気持ちよすぎて声が止まらないと「静かにしないと聞こえる」といってハンカチを口の中に入れてきました。
私は気持ちよくて喘ぐことしかできず、ただ、あんあんと言っていました。
そして、彼が私を後ろに向かせて立ったままバックで挿入してきました。
さっきよりも奥に当たりこれもすごく気持ちよかったです。
静かなオフィスにはパンパンという音だけが響き興奮しました。
私は立っていられなくなったのですが、彼が腰を抱えて後ろから腰を打ち付けてきました。
彼は「どう、無理やり犯されるのも気持ちいいでしょ」といってさらに激し腰を振りました。
彼も限界なのか声がだんだんはーはーという声になり「気持ちいい、●●のま●こ本当に最高」といって後ろから突いてきました。
そして、彼は「もう出る」といって私のお尻の上に彼のものを吐き出しました。
「●●本当に最高だった。俺のセフレになってよ」と言ってきて私は気持ちよさのあまり正常な判断が出来なくなり、オフィスでHをした背徳感もあり「うん」と気が付いたら言っていました。
そうして、彼とセフレになり週に一回はオフィスで残業をして彼とひそかにHをしていました。
職場で内緒でHをするので興奮して癖になっていきました。