・女子大生の彼女
20代の半ば頃、女子大生と付き合っていたことがあります。
どうして女子大生なんかと知り合えたのかと言われると・・。
友達が地元の祭りでナンパした時に一緒に居たからです。
ただ、自分は正直なことをいうと年下の女性には全く興味がありませんでした。
ましてや女子大生となると・・。
というのも、自分には女子大生の妹がいてなんとなーく心理的な抵抗感があったんですよね。
別に妹と同い年の女の子と付き合っても全然変じゃないんですがその時まではなんかね、ちょっとこう、複雑な感じがあったんです。
とにもかくにも友達のナンパのおこぼれにあずかったわけですが・・。
どういうわけか彼女の方が結構ノリ気で、気が付けば恋人同士になったのでした。
・初潮吹き
ちなみに彼女は恋愛経験がほとんどなくセックス自体もしたことがないそう。
なので最初のセックスの時はすごく気を遣いましたしぶっちゃけ気持ちよくなることはできませんでした。
まあ、このときはさっき言ったような心理的な抵抗がまだありましたしね。
心身ともにそういうモードになれてなかったのかもしれません。
そんななか、2回目のセックスの時に彼女のアソコを優しくいじくっていると何の前触れもなく突然潮を吹いた彼女。
大量の潮を吹いてベッドのシーツはびしょびしょ。
彼女を見ると股を開いたまま顔だけ手で覆い隠しています。
陰毛からは潮がしたたり落ちてきて・・。
それを見た瞬間、どういうわけかスイッチが入った僕。
それまでふにゃふにゃだったペニスはムクムクと勃起し大至急何かしらの刺激を求めました。
で、目の前にびしょびしょの女体があったわけで・・。
心理的な抵抗はこの時あっけなく崩壊したのでした。
・手マンとピストンのコンボ
びしょびしょの彼女に押し入ると痛がるわけでもなくむしろ気持ちがよさそう。
腕を首から回して抱き着き、足も腰のあたりに巻いて密着してきます。
さすがにこれではピストンができないので一度合体を解き再びアソコを手マン。
するとまたしても潮を吹く彼女。
すぐさまペニスを挿入すると、ビックリするくらい大きな声であえぐ彼女。
どうやら感じているようです。
手マンとピストンとを繰り返していると喘ぎ声が徐々にうなり声のようになってきたのでひとまず休憩。
ベッドの上で座り、彼女を抱き寄せると彼女は僕の顔を見上げながらペニスを握りしめています。
「どうしたの?」と聞くと、「さ、さっきのもう一回、やってほしぃ・・」と、小声で恥ずかしそうに要求してきました。
なるほど、休憩なんて不要だったようです。
というわけでご所望通りに手マンとピストンのコンボを実践させていただきました。
セックスの後、ベッドの上はいろんな体液でびしょびしょになっていてすごかったです。
しかもこれが、彼女にとっての初体験って・・。
その後、一緒にシャワーを浴びましたがペニスを洗っていると急に勃起してきて、それを見た彼女がフェラチオをしてくれました。
すごく献身的なフェラチオで、その様子を上から眺めていると一気に気持ちが高ぶりそのまま彼女のお口に発射する結果となりました。
射精したペニスをすぐまたきれいにしようとする彼女。
まさかの無限ループに突入するかと思われましたがさすがにそこまでのスタミナは残されていませんでした。