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中だし

2人の白人美女を囲って中出しハーレム生活

投稿日:2024年7月19日 更新日:

もう2~30年前の話ですが、仕事の関係でスラブ系の人たちが多く住む国に3年ほど住んでいたことがありました。

当時、その国はそれまでの社会体制が崩壊し、経済的にも非常に苦しい状況でした。

そういった状況だったので、生活費や学費を工面するために若い女の子が体を売ることもしばしばでした。

私も、向こうに行ってすぐに街頭に立つ女の子で抜いてもらった。

現地職員がハウスキーパーを斡旋してくれるのですが、男の単身赴任だと、普通に住み込みの若い女の子を手配してくれました。

当時21歳だった彼女は、マリアと言う名前で165㎝の私より背が高く、茶髪、白い肌が美しい女性でした。

最初は普通に掃除、洗濯、それに食事の準備をしてくれていました。

ところが、ある夜、彼女が私の寝室に全裸で来てそのまま関係を持つようになりました。

透明感のある白い肌に、魅力的なサイズのおっぱいには乳首や乳輪は綺麗なピンク、やや茶色い陰毛、そんなものを見せられてガマンできるはずがありません。

全裸の彼女をベットに連れ込み、何度も彼女の体を求めました。

もともと性欲処理までが仕事だったようでした。

それから半年ぐらいしたある日、仕事から帰宅するとマリアともう一人の女の子がいました。

マリアの友達が訪ねて来ていたのかと、席をはずそうとすると、マリアから大学に通っている友達が学費を払えなくて困っている。

と相談を受けました。

マリアの友達はルゥバと言い、マリアと同じく白い肌に服の上からでもわかる大きなおっぱい、彼女の体も私の性欲を掻き立てるに十分な存在でした。

彼女の話を聞きつつ、どうやって肉体関係を持とうかと考えました。

実家暮らしなら機会はなかったのですが、下宿生だったので、

「学費を全額出すことはできないけど、ここに住みたいなら別にいいよ。家賃や食費、光熱費はいらない。ただし、私は毎晩マリアを抱いている。ここに住むなら君のことも絶対に抱く。それでもいいなら」

その日、ルゥバはその場で返事はせず、一旦保留して帰っていきました。

その日の晩は、ルゥバのことで興奮し、マリアを激しく求めました。

数日して、ルゥバは意を決して、マリアを通して私の家に住むことを伝えてきました。

それからさらに数日して、ルゥバが転がり込んできました。

家具の類は事前こちらに無いもの以外は全て処分して換金したようでした。

転がり込んできたその日の夜、ルゥバを抱きました。

彼女もマリアと同じく、透明感のある白い肌に、マリアよりもさらに大きなおっぱいで乳首や乳輪は綺麗なピンク、くびれのある腰回り、そして彼女の恥丘にもやや茶色い陰毛がありました。

そんな彼女を自分の部屋に連れ込み、かなり遅い時間まで抱き続けました。

ルゥバを初めて抱いた日から2か月ぐらいした頃のことです。

出張の必要が生じ、駐在先の首都から数百キロ離れた地方に出張に行きました。

出張自体はさして大変なことではなかったのですが、毎日、マリアかルゥバを抱いていたので、夜になると自然と高ぶってくるのに発散することができない。(笑)

やっと出張が終わり帰宅した夜、私はマリアとルゥバにお土産を渡すとともに、両方を部屋に連れ込みました。

二人ともすごく驚いていたし、友達にエッチな姿を見られるのはさすがに恥ずかしかったようです。

でも、こっちは、そんな恥ずかしがって躊躇う姿も興奮を誘うだけでした。

彼女たちの衣服を脱がせ自分も全裸になると、勃起したペニスを彼女たちに見せつけ、二人でフェラをするにように言いました。

どうすれば良いか分からないようだったので、二人で左右半分ずつ舐めるようにいました。

二人の白人美女が私のペニスと陰嚢を丁寧に舐め上げました。

二人ともフェラ自体は散々させてきたので、特に嫌がることも無く私の陰茎や陰嚢を綺麗に清めるかのように舐めてくれました。

そして、交互にいきり立つペニスを咥えてくれました。

ベットに横になり、マリアに引き続きフェラをしてもらいました。

そして、ルゥバに私の顔に跨るようにいました。

ルゥバはうなずくと私の顔におマンコを押し付けてくれました。

綺麗なピンク色のおマンコを舐めていると、どんどんと愛液が溢れてきました。

そうこうしていると、喘いでいるルゥバを見たマリアがフェラをやめて勝手に騎乗位で挿入!

今までにない積極性です。

二人とも喘ぎ声をあげながらよがっていました。

途中でマリアに横になってもらい正常位で合体しました。

ピストン運動をしているうちに彼女は何度もイってしまい、それを確認してからラストスパートをかけて中出ししました。

マリアに彼女の愛液と精液でヌルヌルのペニスをお掃除フェラをさせました。

そしてすぐに、ルゥバに襲い掛かりました。

ルゥバの中も愛液で満たされていて、すんなりとペニスを受け入れてくれました。

ルゥバはおっぱいを揺らしながらピストン運動を受け止めていました。

さっき一発出したところなので、発射まで結構余力があり、その間、ルゥバは何度も何度もイかされていました。

ピストン運動をしながら彼女のおっぱいを吸ったりしていました。

やがて再び高まってきて、ペニスがさらに膨張し硬度が増し、ルゥバの膣内に精液を注ぎ込みました。

その後、後片付けもせず、3人とも疲れて眠ってしまいました。

特に私はルゥバに抱き着いておっぱいに顔をうずめて眠ってしまったようで、翌朝、マリアとルゥバに言われました。

それ以来、翌日が休みである金・土は3人でセックスすることが多くなりました。

それ以外の日も、朝起きてどちらかのおっぱいを吸って、時には中出しもしてから、仕事に行く。

帰ってきたら夕食を食べて、2人の美女とセックスに興じてそのまま眠る。

そしてまた翌朝を迎える。

そんな生活が続きました。

彼女たちからしたら、生活費や学費のために特別好きでもないアジア人の男の精液を、外にも中にも浴び続け、場合によっては妊娠させられるかもしれない生活でもありました。

しかし、私がいる間はこの二人とずっと関係が続きました。

また、あんな生活ができたらいいなと思う次第です。

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