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中だし

セフレとセフレの妹の姉妹丼、肉欲と処女の涙添え

投稿日:2024年7月17日 更新日:

今年30歳になったおじさんです。

株と宝くじが楽しみの私は、昼間は日本市場、夜はアメリカ市場で遊んでいます。

勝つ時もあれば負ける時もある、フラフラした生活を送っております。

勤務時間なんてものはないので、結構自由な生活です。

但し、明日のおまんまが保証されているわけではありません。

そんな私には、マッチングアプリで知り合った22歳のセフレがいます。

彼女とは彼女が19歳の頃からの付き合いで、セックスがしたくなったら自宅やホテル街に呼び出して、朝から晩まで、あるいは夜通しで彼女の身体を貪っていました。

ある日、いつものようにセフレのYちゃんと一戦終えてベットでイチャイチャしていると、

「ねえ、3Pとか興味ある?」

と、唐突に言われました。

「3P、友達でも連れてくるん?」

「妹。」

「Yちゃんの?」

「そう、そのかわりお小遣い多めに頂戴!大丈夫、Aさんの好きな細身で、しかも好きそうな顔してるから。(笑)」

「う~ん、考えとくよ。」

「こっちの方は乗り気みたいだけどね。」

少し前にYちゃんの中で盛大に射精してぐったりしていたペニスがYちゃんの妹を想像して再びむくむくと勃起し始めているのを、Yちゃんは目ざとく見つけていました。

「分かったよ。今度、妹ちゃんも連れておいで。でも本人が嫌だったら無理強いしちゃだめだよ。」

「もちろん!分かってるよ!」

私は、

「それじゃあ、あとはまかせるよ。」

と言うと、彼女に覆い被さり精液でぬるぬるの彼女の中に再び挿入して、セックスを堪能しました。

2週間後、Yちゃんと再び会いました。

この日はYちゃんの妹のUちゃんも一緒です。

Yちゃんはいつものようにちょっと露出が多い格好ですが、Uちゃんはもっとおとなしい感じで、18歳でした。

それにすこしビクビクしているというか、明らかに落ち着かない感じです。

2人を連れてホテルに入りました。

ベットが大きな部屋を選びましたが、いつもより高い部屋になりました。

部屋に入ってじゃあ3人でシャワーを浴びて楽しもうかなと思っていると、YちゃんがUちゃんの見ていないところで手招き。

どうしたんだろうとそっちへ行くと、Yちゃんが私に耳打ちしてきます。

「U、処女だから。」

「マジか⁉本当に良いのか?今からでも帰した方がよくないか?」

「大丈夫、Uもちゃんと理解してるから。」

そういうことだったらと、YちゃんとUちゃんにシャワーを3人で浴びようと伝えます。

Uちゃんの反応が心配でしたが、意を決したかのように遊び人二人に遅れじと脱ぎ始めました。

2人とも細身でイメージはAV女優の森日向子や日向理名といった感じです。

2人とも綺麗で形の整ったおっぱいと無駄のないすらっとした腰回り、Yちゃんの陰毛は綺麗に整えられていて、Uちゃんの方は、多分、手入れというか形を整えるようなことはしていない感じですごく自然な感じでした。

正直どちらも大好きです。

2人の裸に私のペニスもガチガチに勃起してしまい、まるで、今すぐにでも彼女たちと繋がらせろと言っているようでした。

その様に、Yちゃんはくすくすと笑い、Uちゃんはじっと私のペニスを凝視していました。

最初はシャワーにと思っていたのですが、こうなっては我慢できません。

2人をベットに連れて行き、

「Uちゃんは初めてって聞いているから、まずお姉ちゃんのエッチを見てからにしようか。」

と言って、Yちゃんの意見を聞かずにYちゃんをベットに押し倒しました。

さすがに妹に見られていて恥ずかしい様子でしたが、構わずディープキスからおっぱい吸い、クンニをしてYちゃんの身体を味わいました。

「Yちゃん、Uちゃんにちゃんとお手本を見せないとね。」

Yちゃんの顔に勃起したペニスを差し出すと、パクっと咥えて妹にフェラチオを実演しました。

Yちゃんを寝かせ、私はYちゃんのフェラでしっかりと勃起。

ペニスを彼女の膣内に挿入しました。

いつも以上に良く濡れて、しかも反応が良い。

「Uちゃん、ほら、お姉ちゃんのエッチな姿をよく見ておくんだよ。」

Yちゃんは、ピストン運動の影響で喘ぎながら

「Aさん、、、、変なこと、、、、言わなで!」

と言っていますが、妹に見られて興奮しているようでした。

ピストン運動の末、しっかり中出しを決めました。

中出しされたYちゃんはぐったりしていました。

そんな彼女の膣口から垂れてくる精液をUちゃんに見せつつ、Uちゃんに次は君の番だよと宣言しました。

一応、一連の流れは姉が実演してくれているわけですがやっぱり初めては緊張するのでしょう、ぐったりと横たわる姉の横で私に抱き着かれても、ぎこちない反応でした。

「Uちゃん、嫌だったらまだ止められるからね。」

「大丈夫、お願いします。」

目を閉じたUちゃんの唇を奪い、ディープキスをしました。

Yちゃんの横に押し倒し、キス、そして大好きなおっぱいを吸いました。

おっぱいを吸ったら次はクンニです。

ぴったりと閉じられた股を抉じ開け、未使用マンコを観察しました。

ピンク色の非常に綺麗な色でこの綺麗なオマンコが自分の手で汚されるのだと思うと、それだけでゾクゾクしていました。

クンニももちろん初めてだったのでしょう、恥ずかしかったのか私の頭を押さえて抵抗されました。

それでも処女の愛液を啜ろうとする雄。

激闘の末、ようやく愛液を啜ることができました。

さっきまでぐったりしていたYちゃんも動けるようになったので、再びフェラをしてもらい、Yちゃんの愛液と私の精液が付着していたペニスを綺麗にしてもらいました。

そして、ついにUちゃんの破瓜の時間です。

Yちゃんに見守られながら正常位でペニスを挿入しました。

痛がるUちゃん、そんな妹を落ち着かせるYちゃん、美少女の未使用マンコにペニスを挿入する私、三者三様の感覚を持ちながら、Uちゃんは破瓜を終えました。

ペニスがUちゃんの奥深くに届き、ピストン運動を開始しました。

無茶苦茶締りが良い。

きつすぎるかもしれません。

痛みをこらえるUちゃんの目元に微かに涙が流れていました。

彼女を抱きしめ、ピストン運動を早くし、最後はUちゃんの中に大量の精液を流し込みました。

破瓜の血と愛液と精液が混じり合った液体がUちゃんの膣口から溢れ出る様は、一種の達成感をもたらしました。

その日は主にYちゃんとセックスをしましたが、その後、何度も3人で会ってセックスを楽しみました。

Uちゃんも徐々に慣れてきて、今では自分から積極的にアプローチしてくれます。

私は二人に自分の子をいずれは産ませたいと思っています。

この姉妹を完全に自分のものにしたいと思い、もう少し頑張ってみようと思っています。

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