プライベートでは女性の相手にされない私も、風俗に行けばモテモテ。
気に入った女性が居れば結構通ってしまうので太い客として認識されるもよう。
そうなるとサービスの方も、次第にアップしていくことも多々あります。
そしてその結果、中出しまでOKしてくれたりする嬢もいるから達成感も一入、とっても満たされた気持ちになっちゃうんだなぁ~これが。
現在45歳、職業工場内アルバイト、頭髪薄く体毛濃い、スタイルはそれなりにいい方(180センチ75キロの筋肉質)の私の中出し体験記の始まりです。
〈好む風俗ジャンルは〉
45歳の私の女性経験は風俗嬢オンリー、彼女いない歴は年齢と同じだったりして「恥ずかしいよぉ」。
はじめていった風俗店はデリヘル、アレは何年前の事でしょう。
20代後半だから17,18年は経過しているでしょうか。
登場した嬢を見てギョギョギョ、風俗業界の裏側を見てしまった気がするしょっぱいデビューだったかな。
それでも不思議とまた行きたくなってしまうのが風俗の魅力?それとも本能的なもの?なのか、2週間後くらいにリベンジを敢行していたのは記憶に残っています。
これまで箱ヘルやアジアンマッサ、ソープ、エステなどなどいろんなジャンルを体験してきましたが、やはり落ち着くのがデリヘル。
田舎ということで主流となっている一面が強かったりしても、我が家に帰ってきた安心感に満たされます。
〈運命の初中出し嬢への前に〉
軽く気になっていたデリヘルが県外にありました。
40代から60代まで揃っている掃き溜めのような超熟店、しかし見方を変えれば熟女好きにはこれほどおいしそうなお店はありません。
またそのエリアでも常に話題を集める人気店のようで、某掲示板などでは「あーだ、こーだ」ってさまざまな意見が飛び交っておりました。
私もどんどん意欲が高まってきて、満を持して県外遠征へ。
素早く予約を入れてお目当ての嬢をお願いしました。
到着した嬢は人生初の50代、風俗業界の裏側を学んでいた私としては勇気の選択です。
ドキドキ不安いっぱいのフォーストインプレッショ。
これが悪くない、イヤイヤ中々色気のある優良熟女じゃありませんか。
長身でグラマラス、若干ドスンといった肉付きではあったものの、テンションに影響はナシ。
そしてサービスも良好、値段も格安といいこと尽くめ。
その50代の嬢はプロ意識高めで「安かろう悪かろうにはしたくない」という言葉が印象的でした。
あと病院の検査も欠かしてない模様で「常に中出ししているから、検査の時に精子が残っていると恥ずかしい」って言っていたのも、今になってみれば名言です。
ただ終わった後にそれを言うか、結局その嬢とはゴム姦まででした。
〈そしてついに中出し嬢が現る〉
その50代の嬢を経験したことで、このお店への信頼性が増しました。
またその50代の嬢からオススメの嬢の情報もキャッチ。
可愛げがありスタイルもイイという40代前半のナミコさん。
その数週間後に突撃しました。
セッティングをしてさあホテルの部屋で受け入れ態勢、店の誠意が伝わる予約時間丁度に到着です。
「こんにちはっ」と明るいトーンで挨拶してくれるナミコさん、公称通りの40代前半に見え、可愛らしい雰囲気の嬢でした。
軽いハグには応じてくれるものの、受付は早めに済ませてというスタイル。
この辺りはベテラン風俗嬢ならではのプロ感があります。
ただ店との連絡中のイタズラにはフリー対応でやりたい放題でした。
お金も払い終わって、さあサービス開始となってからはサービスすることに夢中のナミコさん、私をソファーに座らせるのでした。
〈いきなりなのね〉
ズボンの上から股間をスリスリ、そしてボタンをはずしてファスナーを下げる。
パンツの上からはリップでハフハフ、アツい吐息が股間を隆起させます。
そのまま舌を這わせながらのパンツフェラ、その後期待通りの即尺へ直進です。
私のアソコは未洗浄、自宅を出てそのままなのにも関わらず、ペロペロジュポジュポお構いなし。
「じゃあどうぞ」とシャワーかなと思いきや、ベッドへという合図。
そこから本格的なフェラが繰り広げられ、これまた刺激的なアナル舐め、中にもグイグイ舌を押し込んでくるんだからかるカルチャーショックです。
もう私は興奮の絶頂段階、何かがイケそうな気がしてしまい攻守交代。
ギンギンを濡れ濡れに押し当てながら「入れていい」。
ナミコさんはここで言葉を濁すというまさかの事態へ。
でもねこれは一流の焦らし「イイよね、イイよね先っぽだけ」といかにも器の小さな発言で攻める私に「ウフンッ」と受け入れてくれました。
初の生姦に興奮が増して激しいピストン、「どこに出したらいい」「中」「お腹」「中」と紛らわしい発音が飛び交う中で「いいよ」とOKを貰い発射です。
ゴムの中で発射するより、ダイレクトなドクドク感があって最高に気持ちよかったねアレは。
その後、ついつい3発出しておきました。