『ハーレム状態』
20歳の頃、お酒を飲み始めた俺は、1人で居酒屋に行ったりするようになっていた。
ある日、1人で立ち飲み屋にいると突然お姉さんに絡まれた。
お姉さんの話を聞くと俺よりも少し年上であるようだ。
綺麗な人だった。
お姉さんは1人で立ち飲み屋に来ているというわけではなく、友達3人と飲みに来ていたようだった。
3人で飲みながら話をしているうちに俺を見つけ、声をかけてきたらしい。
お姉さんと話をしていると「20歳になったばかりなんだ、君可愛いね、一緒に飲まない?」と言われた。
お姉さんの友達も奥で俺のことをニコニコしながら見ている。
俺はこんな良い機会は無いと思いお姉さん達と一緒に飲むことになった。
まさにハーレム状態である。
『ホテルへ』
お姉さん達とお酒を飲んで1時間ぐらいが経った。
この1時間で俺はお姉さん達にかなり可愛がられていた。
そして、お姉さん達に「ラブホ行こうよ」と俺は誘われていた。
どうやら俺1人に対して、お姉さん3人でエッチなことをしてくれるらしい。
複数人のエッチは経験が無かったので、とても興味があった。
俺はお姉さん達のお誘いを了承した。
居酒屋を出てラブホに着くと、合計4人で1つの部屋に入る。
いざ部屋に入ると途端に緊張してきた。
全員がゆっくりと服を脱ぎ始める。
お姉さん達の裸に囲まれた景色、それはまさに絶景だった。
俺ももちろん裸になるわけだが、興奮しすぎてチンチンが真上を向いていた。
お姉さんが1人ずつ俺のチンチンを舐めたり咥えたりしてくれる。
3人とも舐めるのが上手で俺はすぐにイきそうになった。
「まだイかないでね?」と優しくお願いされる俺は、必死で我慢する。
続いてはパイズリだ。
3人の中でも1番おっぱいが大きなお姉さんが、俺のチンチンを挟んでくれる。
パイズリをされたのはこの日が人生で初めてだった。
パイズリされながら、横からはもう2人のお姉さんがおっぱいを揉ませてくれる。
まるで楽園にいるかのような感覚になった俺は、今度は我慢出来ずに射精してしまった。
チンチンから発射された精子は勢い良くお姉さんの胸元へ飛んで行った。
「わぁ〜すご〜い!」とパイズリしてくれたお姉さんが嬉しそうに喜ぶ。
想像以上に早く射精してしまったため、時間がまだまだ余ってしまった。
しかし、それでもお姉さん達は優しく俺を癒してくれた。
ベッドに4人で寝転び、中心には俺がいる。
お姉さん達は俺に密着しながら抱きついたりキスをしてくれた。
一度射精して落ち着いていた俺のチンチンは、次第に再勃起し始めた。
すると、再び勃起した俺のチンチンを見て、居酒屋で最初に声をかけてきたお姉さんが、仰向けの俺の上にまたがり出した。
そして騎乗位の体勢でゆっくりと上から挿入して来る。
俺のチンチンは、温かいお姉さんの膣内に包まれた。
そこからしなやかに腰を振るお姉さん。
俺の両隣では2人のお姉さんが、その様子をニコニコ微笑みながら見ている。
しなやかな腰振りは段々と激しくなっていき、お姉さんからもエッチな喘ぎ声が漏れだした。
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
俺のチンチンは再び絶頂を迎えそうになった。
腰を振るお姉さんもかなり気持ち良さそうだ。
お姉さんにリードされまくりのセックスだが、心の底から気持ち良くてたまらなかった。
2回目の射精はお姉さんの中に出した。