えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

潮吹き

ドSな彼女に人生で初めて潮を吹かされてしまった

投稿日:2024年6月14日 更新日:

・見た目は普通なのにS

ドSな彼女と付き合っている時に、人生で初めて潮吹きというものを体験することになりました。

その彼女は、見た目は結構普通の感じで、会話をしてみても、すごく常識のある対応ですし、日常生活においても、基本的なマナーはしっかりと身に付けている、まあ端的に言えば、まじめな女の子。

ただ、付き合う前段階で、変に肝が据わっているというか、物怖じしないような雰囲気も、時々感じ取っていました。

うまく説明できませんが、一般人であれば緊張するようなシーンでも、すごく堂々としていますし(例えば、人前でスピーチとか)、一発芸とか、女性ならちょっと躊躇するようなことでも、割と平気でやり切ったりします。

恥ずかしさみたいなものは伝わってこず、なんかすげえなあ、というのが第一印象で、そこから徐々に異性として興味を持つようになっていったのでした。

で、気が付けば付き合っていました。

 

・一発目のセックスから

そんな彼女とのセックスは、毎回刺激の連続でした。

冒頭で述べた通り、ドSなのですが、もう普通に、ボンテージ系の衣装とかアイテムを所有していまして、一発目のセックスから、それらを普通に使ってきました。

普通、こんなアイテム一発目から使うかね、と若干引き気味の僕でしたが、さっきも言ったように、妙に物怖じしない性格の彼女ですから、何ら不思議ではありません。

それもまた彼女の魅力だと思うようになり、彼女のいかがわしいセックスにひとまず付き合ってみることにしました。

何度か、マニアックなアダルト作品(SM系)を見たことがありますが、正直言って、全く理解できませんでしたし、自分はこの先一生こんなことをすることはないと思っていました。

なのに、今は、手を後ろで結ばれて、女王様きどりの彼女に、手コキされています。

いつもと違う緊張感あふれる雰囲気の中、アソコはギンギンになっていて、今にもイキそう。

ってところで、彼女はすべてを見抜いているかのように刺激を止めます。

「まだまだ、イカせないわよ~」と、ニヒルな笑みを浮かべながら。

なんなんだ、この感覚は。

 

・これが潮吹き?

と、頭の中に?マークが駆け巡っている中、どうにも我慢できなくなって射精。

イッた瞬間に彼女は刺激を止めて、放出される精子を眺めています。

ひと段落つくと、僕の方を見て、「もう、イッちゃったの?」と、残念そうな表情。

と、出したばかりの僕のペニスを口に入れて、「ふぁんで、ふぁってに、イッふぁうのよ~(なんで勝手にイッちゃうのよ~)」と、むさぼるようにペニスをしゃぶり始めました。

数秒は気持ちよかったですが、ちょっと長いというか、男性なら共感すると思いますが、基本的には射精後の長時間の刺激はご法度。

いわゆる賢者タイムに突入するタイミングで、これだけ刺激されると・・。

ただ、抵抗しようにも手を後ろで結ばれているので、身をよじるしかなく、身をよじると、ペニスに無駄な刺激が加わって、ますます居心地が悪い。

観念して動きを止めると、彼女が口からペニスを出し、口の中に溜まった糸の引いた唾液を、ベローッと手に取って、ペニスにこすりつけ、高速で手コキを始めました。

すると・・。

射精とはまた違った感覚の中、大量の液体が放出。

これが気持ちいいのかどうかも分からない、本当に不思議な感覚で、この時は、何かをするような気力はなく、完全に彼女に体を委ねていました。

これが人生で初めての潮吹きだったわけですが、こんなセックスを毎回求められて、さすがに疲れた僕は、3か月で彼女と別れることになりました。

-潮吹き
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

大学生彼女の潮吹きと、まったりセックスの話。

『彼女とのエッチ』 これは俺が大学生の頃の話。 当時、俺には翔子という彼女がいた。 翔子は同い年のバイト仲間だった。 バイト先で出会い、翔子のぱっちりとした可愛らしいお目目と清純な黒髪に惚れた俺は、満 …

拾った泥酔娘をラブホへ連れ込み潮吹きセックス

・仕事帰りに発見した泥酔娘 金曜の夜は飲みに行く予定だったんですよ。 でも、こういうときに限って仕事のトラブルで残業をお願いされるんです。 これって、サラリーマンあるあるですね。 何とか仕事を終えて時 …

初めての潮吹き体験は小学校の先生でした

『出会い』 私は26歳の頃人生最大のモテ期を迎えていました。 当時私は大手企業で受付嬢をしており、毎日男性から視線を送られる日々を過ごしていました。 そんなある日、久々に会った友達と2人で飲みにいくこ …

オナニー配信してたら新作玩具が来て潮吹きまで到達

飲食店勤務は試練が多い。 早朝から店舗に出社、朝から料理の仕込み。 昼はパートさんに目をつけられて、ささいなことでグチグチ言われる。 短い休憩時間のうちに社食の麺類をかきこんで、またすぐに仕事に戻る。 …

潮吹きからのペニス挿入が何より大好物の彼女

・女性の嗜好 男性と同様に、女性も性的な嗜好はあるんだなあ、というのを大学時代に付き合っていた彼女に思い知らされました。 正直なことを言うと、それまでは女性というのは、ただただ受け身のセックスをすると …




    サイト管理者様で相互リンク、相互RSSを両方していただける方お待ちしています。