・潮を吹きやすい体質
今までいろんな女性と付き合ってきましたが、性的な部分においては、みんな違った特徴があって、興味深いですよね。
ある女性は耳を責めるとやたら興奮しますし、またある女性は背中が性感帯、なんて子もいましたね。
そんななか、非常に潮を吹きやすい体質の女の子と付き合っていたことがあります。
例えば、キスをすると潮を吹いたりするんです。
ただ、そこに至るまでには、すでにある程度の前戯が終わっていて、それなりに準備ができている段階ではあるんですけどね。
キスをすると、耳が真っ赤になって来て、目もウットリとなって来て、体が小刻みに震えだします。
そうすると、ぴちゃぴちゃと、潮を吹き始めるんです。
えっ?って思って、彼女の顔を見ると、顔を手で覆い隠して、全くこっちを見ようとしません。
これが可愛くて可愛くて。
優しく手をどかすと、真っ赤っ赤になって、泣き笑いのような表情を浮かべている彼女がいました。
「気持ちよかったの?」って聞くと、コクリと頷いたので、再びキスをすると、またしても体を震わせながら、ピチャピチャと潮を吹き始めました。
その後、舌も絡めながらディープキスをし、たっぷりと彼女の唾液をむさぼりました。
そしてついに合体。
・水分補給
合体すると、ますます感じやすくなる彼女。
ピストンをするたびに、お腹のあたりに彼女の潮がピッピッとかかります。
シンプルに、こんなに潮を吹いて大丈夫なのかな、と心配するくらいのレベルなんですよね。
実際問題、セックスが終わった後、彼女は大量に水分補給をします。
多分、体の水分を相当排出してしまってるんでしょうね。
そういえば、自分も、学生時代にスポーツをしていましたが、夏場の練習の後は、ビックリするくらい水分補給してました。
あれと同じような感覚なのかなと。
なので、夏場のセックスは結構体調管理や気温管理には気を遣ってました。
セックス中に脱水症状に陥られては困りますからね。
事前にたっぷりとスポーツドリンクを飲んでもらって、エアコンもかけておいて、そのうえでセックス。
これなら、思う存分、潮を吹いてもらっても大丈夫です。
・タイミング
さて、数年彼女と付き合っていると、彼女の潮を吹くタイミングを完全に把握しました。
彼女が塩を吹くタイミングは、いくつかあって、さっきも言ったようにキスをして潮を吹いたり、ピストンをして潮を吹いたりするのですが、一番大量に噴出するのが、指とペニスで交互にで刺激を与える、というものです。
いわゆる手マンをしたあと、間髪入れずにペニスを挿入すると、たちどころに潮を吹き始めます。
逆もしかり。
ペニスを抜いた後、間髪入れずに手マンをすると、大量の潮を吹き始めます。
途中でキスを絡めると、これがまた効果的で、彼女は心身ともに悦の境地に至るのでした。
それにしても、潮ってなんなんですかね。
最初は単にオシッコなのかなとも思っていましたが、彼女の場合、いわゆるオシッコ臭は全くありません。
限りなく水に近くて、匂いなんて全くありません。
彼女にも尋ねてみましたが、大量に排出されているあの液体の正体はよくわかっていないようでした。
まあ、気持ちよければ何でもいいんですけどね。
ただ、夏場の水分管理については気を付けなければなりません。
潮を吹きやすい彼女をお持ちの方はご注意を。