以前セフレに手マンしたら潮吹きをされて車内がびしょびしょになったことがあります。
その時の体験をお話ししますね。
・セフレと知り合った経緯について
これは私が30歳の時の体験です。
潮吹きをしたセフレは18歳で、名前はユミ。
知り合ったツールは出会い系サイトでした。
ユミとはかれこれ2~3年関係を続けており、ユミが彼氏と別れたりしたら慰めがてら会ってエッチをしていました。
こういう感じなので、月数回ペースで会うこともあれば、半年ぶりに会うなんてことも。
まあ身体の相性が良かったから続いたんだと思います。
そうそう、ユミがどんな娘かについてもお話ししますね。
身長は161cmで体重は40kg台後半の細目。
女性芸能人の「杏」を若くしたような感じです。
普段はサバサバしているけど、やり出したら甘えん坊になる。
そんな感じの娘でした。
・夜景スポットへ連れていってみた
こういう感じの付き合いだったので、この日もユミが彼氏を別れたというので久々に会ってみることに。
ユミの家は門限があるものの、親が寝てからなら抜け出せるので深夜0時頃にユミの家近くまで車で迎えにいきます。
着いたよ~と連絡を入れるとすぐに返事が来て、5分後にはユミと合流。
「久しぶり~元気してた?」と挨拶してから車を走らせました。
この時間帯だったら営業しているお店も少ないですし、まずはラーメンを食べます。
深夜の空いている道路をドライブしていたのですが、ふと夜景スポットへ連れていきたくなりました。
丁度車で15分ぐらいの場所に夜景スポットがあったのを思い出し、そちらへと向かいます。
到着後は車から降りて夜景をひとしきり眺めた後、車内へ戻ってアプローチ。
普段はサバサバ系とはいえ、夜景スポットへ連れて行ったことでその気になっていたのでしょう。
特に抵抗はみせず、私からのキスを受け入れます。
キスをしながらユミの身体へと手を伸ばし、胸を触り出しました。
・手マンをしてみたら反応が凄かった
最初は唇へキスをし、ゆっくり舌を耳へ這わしていきます。
胸を触っていると、時折声を漏らすユミ。
喘ぎ声の感じから、すっかりその気になっているのがわかりました。
ひとしきり耳と胸を責めた後、私の手はユミのスカートの中へ。
ショーツは湿り気を帯びており、すっかり濡れているのがわかります。
クロッチの上からクリ付近を触っただけで、「アン・・ン・・アン・・ン」とユミは喘ぎ声を漏らしていました。
その後ショーツを脱がして手マンを開始。
膣入口はたっぷりの愛液であふれており、指で拭ってはクリトリスとオマンコを往復させます。
上下に移動させたり、クリを集中的にいじったり。
指を軽くオマンコへ出し入れしたりとオマンコを弄っているとユミの声は大きくなっていきました。
少しじらし気味にオマンコを弄ってから、指を膣奥深くへと入れていきます。
この時少々いれずらかったんです。
いつもだったらベッドで手マンしていますけど、この時は車内。
ユミは助手席に座っていたので、いつもと違った角度で指を入れることになりました。
でもこれがユミ的には良かったよう。
いつもと違うポイントに指が当たるんでしょうね。
声の大きさだけでなく、感じ方まで普段とは違ってました。
そういう反応をされると燃えるのが男性というもの。
私も手マンに熱が入ります。
反応が凄かったのは中指と薬指の二本挿れでした。
二本同時挿入で出し入れしていると、ユミから「ダメ、ダメダメダメ。アカン!アカンから!」と急に拒否の声が。
そう言われて止めるわけもなく、そのまま手マンを続けているとプシャーっと潮吹きされました。
これまでもユミが潮吹きしたことはあったのですが、それらはハメ潮ばかり。
手マンで潮吹きをしたのは初めてでした。
それが嬉しくて指を動かし続けていると、ユミはビクンビクンとしながらなおも潮を吹き続けます。
私の腕はすっかりビショビショになり、これヤバイかも?と思って手マンを中断しても潮吹きは止まりません。
結局助手席のシートはビショビショになり、ユミの潮が車内に飛び散りました。
流石に車内で続けることは出来なかったので、帰り道にラブホへ寄って楽しんだんですけどね。
いつもと違った角度で指を出し入れしたせいで、ものすごい潮吹きをされてしまいました。