・欲求不満の30代シングルマザー
私は、これまでに何人かの女性を潮吹きさせたことがありますが、その中でも強烈な体験として残っているのが、30代のシングルマザーです。
このシングルマザーは黒髪でかわいらしく、芸能人に例えるのなら黒木メイサに似ていました。
身長は150㎝くらいで、貧乳ですが出産を経験していることもありケツがデカいのが大きな魅力です。
マッチングアプリを通じて知り合ったのですが、初めて会ったときから、とても話しやすく笑顔がかわいかったのでとても気に入りました。
そのときは夏だったのですが、ショートパンツを履いていたので、そのショートパンツの上からケツを鷲掴みにすると「こんなところで、ダメだよ!今日は子ども達、預けているから家に来る?」といいました。
初めて、会った男にいきなりケツを触られたことで彼女の中のエロいスイッチが入ってしまったのでしょう。
欲求不満であることがすぐにわかりました。
・潮吹きする女性は感じ方でわかる
潮吹きする女性と潮吹きしない女性がいますが、その違いはよくわかりません。
ただし、潮吹きする女性については触った時の感じ方、声の出し方でわかる気がします。
シングルマザーの家に上がり、イチャイチャしながら彼女を脱がしました。
子どもに吸われているからなのか、貧乳で乳首が大きく、下の毛の処理は手入れされておらず、ジャングルでしたが自然な感じがして逆に興奮することができました。
ただ、ちょっとびっくりしたのが30代なのに黄色のキャラクターもののパンツを履いていたことです。
パンツは子どもみたいでしたが、身体はしっかりと大人なので、クロッチ部分にはいやらしいシミがしっかりとついていました。
軽く指で触ってあげると、「あ、あああ」と部屋中に響き渡るくらい感じ、3分ほど手マンしているとピュー、ピューと潮吹きしたのです。
AVでしか見たことなかったのですが、噴水のように見事でした。
「もう、恥ずかしいよ。めっちゃ潮吹いたし、おもいっきり見られた。久しぶりだから感じちゃうよ。」彼女はそういって恥ずかしがっていました。
潮吹きする姿に興奮した私は、挿入するのをやめて彼女にもう一度潮吹きさせることにしました。
今度はバックの体制にさせ、大きなケツをながめながら、手マンすると、5分もしないうちに「ダメ!ダメ!それダメ!」と絶叫しながら再び潮吹き。
今度は量は少なく、おしっこを漏らした時のようにじゅわっと漏れているような感じでしたがとても興奮したのを覚えています。
・挿入前に潮吹きさせるのが日課になる
潮吹きする女ということで、とても彼女のことが好きになり、すぐに付き合うことにしました。
子どもがいるのでそれほど頻繁に会うことはできませんでしたが、セックスをするときには挿入する前に必ず潮吹きさせるのが私の日課となったのです。
その日によって、量や出方が違うのがおもしろく、手マンだけでなくクンニでも潮吹きするようになりました。
ただ、クンニするときに潮吹きされると口に入ってしまうので潮吹きしそうなときは、かからないように上手くよけていました。
現在では、別れてしまいましたが、あれだけ簡単に潮吹きする女は珍しいでしょう。
出来たらもう一度あんな女性と出会いたいものです。