『小学3年で性に目覚めた』
自分は周りのクラスメートたちより早く小学3年の2学期にはすっかり性に目覚めていて性的な物を見るとペニスも直ぐにフル勃起しました。
しかしオナニーについては未だ知らずもんもんとしていました。
間もなくエロ雑誌を見てオナニーの事を知りました。
得た知識をもとにフル勃起したペニスを自分なりにいじっていくうちに先の方を指でつかんで上下に動かしていると気持ちよくなる事が分かりました。
当時はフル勃起しても未だ皮は剥けておらず被ったままでした。
エロ雑誌でも修正がされていて性器の様子は見えておらず皮がむけて中から亀頭が出ることは知りませんでした。
皮が被ったままの亀頭を皮越しに親指をカリの所に押し当て裏側から人差し指と中指を押し当て3本指でつかんで上下に動かして亀頭を刺激するようにオナニーしてました。
それから直ぐにイクことを経験しました。
当時精通もしていなく射精もありませんでした。
イクときの快感は強烈で1度イクと直ぐに虜になりました。
毎日何回もオナニーしました。
『亀頭が完全に剝けた』
自分のオナニーの仕方が亀頭を露出させる動作と完全にシンクロしていたためか結果的にオナニーが皮をむいて亀頭を露出させる訓練になってました。
オナニーを毎日続けていると知らず知らずのうちに亀頭包皮口が広がってきていて勃起すると亀頭包皮口も広がり中の亀頭が少し露出しだしました。
綺麗なピンク色でした。
好奇心からゆっくりと亀頭包皮を下げていくとカリの下まで下がり亀頭が完全に露出しました。
下げる時に痛みなどもなくスムーズに下がりました。
しかし亀頭に指で直接触れると痛い感じがしました。
当時小学4年になる前の春休みでした。
『自作の手マンコにピストンした』
その後もエロい情報をいっぱい得てセックスについて知りました。
しかし小学4年の自分には実際に挿入できるマンコは身近になくオナニーで工夫しました。
ヌルヌルの唾液をいっぱい手のひらや指に付けて指を丸めて筒状にしてマンコに見立てるとそこに唾液でヌルヌルにしたフル勃起しているペニスを出し入れしてマンコへの挿入を疑似体験してました。
ペニスを出し入れすると直ぐに皮が全部下がり亀頭がズル剥けになりその状態でとても敏感な亀頭をヌルヌルの指が絶えず刺激して耐えれず瞬く間にイキました。
従来のやり方より格段に気持ちよくそれ以後このやり方でオナニーするようになりました。
小学4年の夏休み前気が付くとフル勃起すると自動で亀頭包皮が下りて亀頭がズル剥けになりました。
『精通した』
頻繁に山に入って遊んでいたのですがエロ本が無造作に捨ててありました。
捨てて間もない綺麗な状態のエロ本をこっそり持ち帰り。
部屋でオナニーのおかずにしました。
エロ本のお気に入りのページを開いてテーブルに置くと、手マンコもテーブルに置いて手を支ながら挿入してピストンしてバックでしている風にオナニーを楽しみました。
毎日続けていると腰の動かし方が上手くなっていきました。
その後も毎日オナニーを続け小学6年になる直前いつものようにイクとこれまでと違い尿道口から白い液体が何度も勢いよく発射されました。
初の射精でした。