えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

巨根・キツマン

中でうごめく巨根に彼女は夢中になりました

投稿日:

・巨根好きの彼女

マッチングアプリで知り合った女性との話です。

「巨根を味わってみたい」という書き込みがあったの、興味を引かれて連絡をとってみました。

送って貰った画像を見ると、僕好みのふくよかなボディをしていたので、即会うことにします。

数日後、待ち合わせ場所に現れた彼女と近くのラブホテルに向かいました。

エレベーターに乗ったとき、彼女は後ろ手に手の甲で僕のモノに触れて来ます。

「もう、大きくしているの?」と笑いながらつぶやいたあと、

「えっ、これ、ずいぶんと大きくない?」

と半分ぐらい勃起していた僕のモノのあちこちに触れて来ました。

そのせいで、部屋に入る頃には完全勃起の臨戦態勢になっていました。

 

・いななく巨根

部屋に入ると、僕は早速全裸になり、屹立した逸物を彼女の目の前に突き出します。

「やっぱりすごく大きい!」

彼女はじっと見つめています。

ふと思い立って、肉棒を彼女の前に突き出したまま、肛門をグッと締めてみました。

肉棒はそそり立った状態でビクンといななきます。

これを数回繰り返して、肉棒を彼女の目の前でビクビクと動かして見せました。

「なに、これ、すごい……」

彼女は唖然として見つめています。

「さわってみて」という僕の声に、彼女は我に返ったように肉棒を両手で握りしめました。

「両手にも収まらないなんて……」

握りしめたまま、彼女は亀頭に吸いついて来ました。

彼女の口には亀頭部分しか入りません。

それでも、吸い立てる舌使いと、両手でのマッサージが心地よく、かなりの量の先走りが出てしまいました。

こちらだけが全裸であることに気づいた僕は、彼女の服も全部はぎとってしまいます。

豊かなおっぱいが気に入った僕は、胸の谷間に肉棒を挟んでしごきます。

これでも全部は収まりきらず、はみ出た先端を彼女が舐め、吸い続けました。

このままだと挿入する前に果ててしまうかも?と思った僕は、騎乗位で挿入するよう、彼女に言いました。

屹立した肉棒に彼女がまたがって挿入しようとしますが、上手くいきません。

「やっぱり、大きすぎて入らない!」

亀頭部分はアソコに収まるのですが、そこから先の部分がなかなか入らないのです。

「ちょっと待ってて」と僕は持参した潤滑ゼリーを肉棒全体に塗りつけました。

ゼリーを塗った肉棒に彼女がまたがると、ズブズブッと入っていきます。

「あ、すごい、いっぱい!」

そう叫びながら彼女は腰を沈めていき、ついに肉棒が全部彼女の中に消えました。

膣内はキツキツで、肉棒が絞られるような感覚です。

ここで僕は、さっき肉棒をいななかせてみせたあの技を再び披露しました。

「えっ、な、中で動いている!」

肉棒がビクビクと射精するように彼女の中で震えます。

射精とは違って一瞬ではなく、際限なく肉棒が動き続けます。

そのまま、5分ぐらい肉棒を動かし続けました。

「どうだ、気持ちいいだろ?」

たわわなおっぱいを揉みしだきながら、問いかけます。

「あっ、あっ、あぅ……」

彼女は肉棒にまたがったまま、ほとんど失神しそうな状態で、僕の声も聞こえていないようでした。

肉棒を動かし続けて、くたびれて来た僕は、本当に射精したくなって来ました。

そこで、騎乗位から正常位に体位を移して、激しくピストン運動を始めます。

「あ~~、お、奥に当たっている~~」

彼女の絶叫を聞きながら、膣内にたっぷりと射精したのでした。

 

・その後

彼女は僕の巨根が忘れられなくなったみたいで、頻繁に連絡して来るようになりました。

僕も彼女の豊満な肉体が気に入ったので、二人の関係は今も続いています。

-巨根・キツマン
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

コンパで会った巨根の彼とのHが最高だった体験談

私が巨根の男性に出会った時の体験談です。 あれは私が19歳の時です。 当時友達とコンパをしていたのすが、その時に意気投合をした男性がいました。 彼は22歳社会人になったばかりの男性でした。 顔はそこそ …

低身長キツマン彼女は本当に最高だぞ

・小柄な女性 これまでいろんなタイプの女性と付き合ってきました。 みんなそれぞれに違った魅力があって、とてもいい恋愛体験ができました。 そんな中ちょっと記憶に残っている女性がいまして、今までの自分のタ …

27歳Fカップのキツマンおまんこに生挿入した体験談

【序章】予期せぬ出会い 私の名前はここでは重要ではない。 なぜならば、今私が纏める物語は、私個人のことではなく、一人の特別な女性との、心から美しい体験についての話だからだ。 その女性の名前は三奈。 彼 …

巨根は痛い?真剣に悩んだエピソード

・巨根を意識させられたできごと 俺のあそこは、いわゆる巨根です。 そのことを意識しだしたのは、中学生の修学旅行で、友人達に「デカ!」と言われたのが最初です。 そして、20歳で筆おろしされた際に、それを …

キツマン女友達と一晩中大量中出しセックスした話

転職し職場が変わってからも飲みに誘ってくるN美から、相談したいことがあるからと私の自宅で宅飲みをすることになった時の話。 3年付き合った彼氏と上手くいっておらず、どうしたらいいかというのが相談の趣旨だ …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。