・巨根好きの彼女
マッチングアプリで知り合った女性との話です。
「巨根を味わってみたい」という書き込みがあったの、興味を引かれて連絡をとってみました。
送って貰った画像を見ると、僕好みのふくよかなボディをしていたので、即会うことにします。
数日後、待ち合わせ場所に現れた彼女と近くのラブホテルに向かいました。
エレベーターに乗ったとき、彼女は後ろ手に手の甲で僕のモノに触れて来ます。
「もう、大きくしているの?」と笑いながらつぶやいたあと、
「えっ、これ、ずいぶんと大きくない?」
と半分ぐらい勃起していた僕のモノのあちこちに触れて来ました。
そのせいで、部屋に入る頃には完全勃起の臨戦態勢になっていました。
・いななく巨根
部屋に入ると、僕は早速全裸になり、屹立した逸物を彼女の目の前に突き出します。
「やっぱりすごく大きい!」
彼女はじっと見つめています。
ふと思い立って、肉棒を彼女の前に突き出したまま、肛門をグッと締めてみました。
肉棒はそそり立った状態でビクンといななきます。
これを数回繰り返して、肉棒を彼女の目の前でビクビクと動かして見せました。
「なに、これ、すごい……」
彼女は唖然として見つめています。
「さわってみて」という僕の声に、彼女は我に返ったように肉棒を両手で握りしめました。
「両手にも収まらないなんて……」
握りしめたまま、彼女は亀頭に吸いついて来ました。
彼女の口には亀頭部分しか入りません。
それでも、吸い立てる舌使いと、両手でのマッサージが心地よく、かなりの量の先走りが出てしまいました。
こちらだけが全裸であることに気づいた僕は、彼女の服も全部はぎとってしまいます。
豊かなおっぱいが気に入った僕は、胸の谷間に肉棒を挟んでしごきます。
これでも全部は収まりきらず、はみ出た先端を彼女が舐め、吸い続けました。
このままだと挿入する前に果ててしまうかも?と思った僕は、騎乗位で挿入するよう、彼女に言いました。
屹立した肉棒に彼女がまたがって挿入しようとしますが、上手くいきません。
「やっぱり、大きすぎて入らない!」
亀頭部分はアソコに収まるのですが、そこから先の部分がなかなか入らないのです。
「ちょっと待ってて」と僕は持参した潤滑ゼリーを肉棒全体に塗りつけました。
ゼリーを塗った肉棒に彼女がまたがると、ズブズブッと入っていきます。
「あ、すごい、いっぱい!」
そう叫びながら彼女は腰を沈めていき、ついに肉棒が全部彼女の中に消えました。
膣内はキツキツで、肉棒が絞られるような感覚です。
ここで僕は、さっき肉棒をいななかせてみせたあの技を再び披露しました。
「えっ、な、中で動いている!」
肉棒がビクビクと射精するように彼女の中で震えます。
射精とは違って一瞬ではなく、際限なく肉棒が動き続けます。
そのまま、5分ぐらい肉棒を動かし続けました。
「どうだ、気持ちいいだろ?」
たわわなおっぱいを揉みしだきながら、問いかけます。
「あっ、あっ、あぅ……」
彼女は肉棒にまたがったまま、ほとんど失神しそうな状態で、僕の声も聞こえていないようでした。
肉棒を動かし続けて、くたびれて来た僕は、本当に射精したくなって来ました。
そこで、騎乗位から正常位に体位を移して、激しくピストン運動を始めます。
「あ~~、お、奥に当たっている~~」
彼女の絶叫を聞きながら、膣内にたっぷりと射精したのでした。
・その後
彼女は僕の巨根が忘れられなくなったみたいで、頻繁に連絡して来るようになりました。
僕も彼女の豊満な肉体が気に入ったので、二人の関係は今も続いています。