『陰キャ女子とセックスしたい』
最近はやけに胸や股間が悶々とする。
だってもう何年もセックスしていないし、彼女すらできない。
最後のセックスはいつだ…、確か3年ぐらい前の飲み会で知り合った頭と尻が軽そうな女で、だからなのか当然のようにあそこもガバガバだった。
普通よりもサイズが大きい巨根な俺でも満足できず気持ち良くなかった。
だから、狙うなら次は地味でもいいからキツマン女だ。
腰を振るなら締まりが良いキツマンに限る。
これは男なら誰でも思う願望だろう。
でも、そんなキツマン女はいったいどこに生息するんだ?
どこに出会いがあるんだ。
『陰キャと運動部はキツマン率高いって本当?』
最初に結論を言うなら、陰キャ女だからキツマンとは限らない。
なぜならキツマンは経験数や派手なプレイの有無には関係がないとされているからだ。
そうなるともう当てずっぽうで、誰がキツマンで誰が非キツマンなのかはランダムで運によるところが大きくなるが…、しかし、一つの希望はある。
それは学生時代などに運動部だったり、大人になっても運動をしている女はキツマンの可能性が高いともされている。
さらに男はイメージによる思い込みが強いので、キャバ嬢のような派手な女よりも地味な陰キャ女の方がキツマンだと錯覚しやすいそうだ。
これらを踏まえると、学生時代は運動部に所属をしていた体育会系だが社会人になってからはアニメや漫画にはまりオタクな陰キャになった女が狙い目となる。
そんな都合良い女がどこにいるのかと思うだろうが、実はSNSや職場など本気で探せば実は身近にいたりするものだ。
地味だからと初めから除外をするのではなく、もしかしたらキツマンなのではと期待をして声をかけてみる。
それが大事なのかも知れない。
『俺は巨根かも?陰キャ女子とセックスした体験談』
ワイの大きさは17センチぐらい。
世間からしたら巨根の部類に入ると思うが、もちろんもっと大きい人もいるよな。
でも、俺のは太さもあるのでインパクトがある。
女は大きいのが好きという都市伝説めいた迷信があるが、男が巨乳を好きなように強ち間違いではないはず、とも思う。
では、俺が実際に陰キャなキツマンとセックスした体験談となります。
昨年の冬、職場で残業となり最終的には彼女と俺だけになった。
普段はあまり会話をしないが残業中と上司や同僚がいないという環境もあって、次第に趣味や休日何をするかなどを話すようになった。
これが切っ掛けで段々と距離が縮まり、そこから仕事終わりに飲みや休日も会う関係となった。
そうなると、もうセックスをするのも自然だ。
彼女はメガネをかけて髪も黒のストレートロング、化粧も薄めで世間からすると地味になる。
でも、うなじが綺麗で肌も白い。
何よりも学生時代は陸上部に所属していたので、体はスレンダーで適度に筋肉がついている。
これはかなりのキツマンなのではと期待が相当高かった。
セックスが始まると何よりも驚いたのは、指1本を入れただけでも相当締め付けられるところで。
2本を入れるのはちょっと無理、彼女は「いいよ」というがちょっと遠慮するぐらいの驚きの締まりだ。
そして指を前後や左右に動かすだけで喘ぎ出し、顔や胸が赤く色づく。
これがガバガバな女との大きな違いだろう。
キツマンで感じやすい、これぞ最高のセットだ。
クリトリスを舐めながら指を動かし1分もしないで、「あっあっ」と声を出したら、少量の潮吹きを何度も繰り返す。
その後は錯覚なのかも知れないが、さらに締まりが良くなりキツマンがアップする。
もう我慢できず、ゴムを付けた巨根を挿入すると、指とは違ってペニス全体を包むような気持ち良さが何ともいえず、腰を動かすのを忘れるほどだ。
これはヤバイと思いつつも、必死で射精を抑えるように腰を動かしたが、これまで経験がないキツマンぶりに2分もしないであえなく発射してしまった。
『最後に』
これまでは巨根という妙なプライドからセックスに少し自信があったが、本物のキツマン女を相手にしたら巨根も短小もあまり関係ないのではと思ってしまった。
サイズが大きい分でキツマンの気持ち良さがもろにくるので、もしかしたら不利とさえ思える。
それぐらいキツマンはとても気持ち良い。
女の見た目が地味や性格が初心だと、セックス経験が少ないだろうと男側が勝手に変換するが、本当にキツマンだったら気持ち良くて腰を振るのは難しい。
その覚悟が必要だという事です。