・人生で初めて3P
人生で初めて3Pを経験した時の、何とも言えない感情は今でも忘れられません。
男2人に女1人という内訳で、全員納得の上で、とてもポジティブな気持ちで実践することになったのですが・・。
いかんせん初めての3Pなので、変に緊張してしまいます。
ちなみに、あとの2人は3Pは経験済み。
なので、最初のうちは、どっちかっていうと、2人のセックスに混ぜてもらってる、みたいなそんなノリでしたね。
でも、徐々に慣れてきて、気が付けば、彼女の体を2人で愛撫し、いい感じに仕上げていくことができました。
目がウットリしていて、アソコもすでにびちゃびちゃ。
時折、変な笑みを浮かべて(ちょっとお酒も入ってたので)、さらなる刺激を求めてきます。
そうこうしているうちに、今度は彼女が我々男性陣のペニスを求めだしました。
この段階ではまだパンツを穿いていましたが、彼女がモノ欲しそうに、私たちの股間に顔を近づけて、頬ずりをしてきます。
おもむろに、パンツを脱がして、フェラを開始するわけですが・・。
・相方のペニスがやたらデカい
前々から気づいてはいましたが、相方のペニスがめちゃくちゃデカい。
デカすぎる。
2人とも、ギンギンに勃起していますが、そのサイズ感にちょっと委縮してしまいます。
そんな、サイズの違うペニスを、彼女は分け隔てなく、癒してくれるわけですが、次第にバランスが崩れてきます。
つまり、相方の巨根ばかりをフェラするようになったわけで・・。
一応、その間は手を使って相手をしてくれるのですが、ひたすら、相方のペニスを舐めている姿を見せられていると、ちょっと複雑な気持ちになってくるじゃないですか。
口いっぱいに、巨根を頬張って、嫌らしい舌使いで、べろんべろん舐める彼女。
唾液を絡ませて、卑猥な音を立てて、時には喉奥まで咥えて・・。
そうこうしていると、相方は我慢できずに一足先にフィニッシュ。
彼女の口の中に大量の精子をぶちまけました。
・ものすごい性欲
ただ、性欲旺盛な相方は、まだ物足りないようで、最終的にセックスも含めて3度彼女に射精しました。
初めての3Pで、相方のものすごい性欲と、ものすごいサイズ感を見せられて、複雑な気持ちになりましたが、なんだかんだ言って、とても有意義な時間でしたねえ。
そもそも、セックスの最中にほかの男がいること自体が、なんか異様な感じ。
アダルト作品なんかでは、よく目にする光景ですが、それをリアルな場で体験するとやっぱり、興奮度が違いますよね。
2人の男で1人の女を・・、という背徳感。
でも、彼女は彼女でそれを求めていているという、まさにウィンウィンの関係性。
マンツーマンのセックスでは得られない、えも言えない興奮度と快感は今でも忘れられませんねえ。
これを境にして、3人でセックスするのは恒例となり、当初感じていた緊張感は次第になくなっていきました。
各々恋人ができてから、この関係は解消されましたが、全員で6Pする?みたいな話も出たりでなかったり。
さすがにそれは実現しませんでしたが、やったらやったで意外と面白かったかもしれません。
それにしても、ペニスのサイズって、なぜこんなにも差が出てしまうんですかね。