夜の公園はひっそりとしていて、街灯のオレンジ色の光が小さく道を照らしていました。
周囲には人影もほとんどなく、私たち二人だけの空間が広がっています。
彼は身長も体格も大きく、何よりその存在感が圧倒的でした。
そして、彼の巨根のことを私はよく知っていて、今日の夜はその相性を試すための、私たちだけの秘密の時間です。
「今日は…ずっと我慢してたんでしょ?」と私が囁くと、彼は軽くうなずきながら私の腰に手を回してきます。
暗がりの中で体が密着し、彼の熱さと硬さが私の太ももに伝わってくると、自然に体が熱くなり、胸も高鳴りました。
まずは私が上着を少しずつ脱ぎ、彼に見せつけるように胸を押さえながら揺らしてみました。
彼の目が光り、荒い息が聞こえてきます。
「…すごい、やっぱりキツいな…」と低く呟く彼の声に、私の股間もじわりと濡れてくるのを感じました。
「もっと…見せてほしいの?」と軽く問いかけると、彼は無言で私の腰を抱き寄せ、唇を胸に押し付けてきます。
乳首を舐められながら、手で胸を転がされる感触がたまらなく、私も自然に喘ぎ声を漏らしてしまいました。
「んっ…ああ、気持ちいい…もっと…」
そのまま彼は私の下着の中に手を滑り込ませ、指先でおマ〇コの入り口を触れてきます。
キツマンにぴったりと指が入り、すぐに私は熱い液がにじむのを感じ、思わず「んっ…ああ、イッちゃいそう…」と声が震えます。
彼はそれを聞きながら、私の腰を抱き締め、さらに指を深く入れてきました。
濡れたおマ〇コの中で指が動くたびに、グチュグチュと音が響き、暗闇の中で私たちだけの快感が増幅していきます。
彼の巨根を意識しながら、私は自分から下着をずらして彼に見せました。
暗い夜の公園にも関わらず、恥ずかしさよりも興奮が勝って、私の手は自然におマ〇コに触れ、液で濡れた感触を確かめます。
「もっと…感じたい…」と小さな声で漏らすと、彼は「今日はいくらでも出すぞ」と低く唸りながら、ズボンから巨根を露わにしました。
おマ〇コとチ〇コが初めて触れ合う瞬間、私は思わず声をあげてしまいます。
「あっ…ああっ、はあっ、もう…入れて…!」。
彼は私の腰を抱え上げ、その巨根を慎重に奥まで挿れました。
キツマンに押し込まれる感触は、予想以上の圧迫感と快感を伴い、思わず公園の静けさを忘れてしまうほどです。
パンパンとお互いの体がぶつかる音が、夜空にこだまします。
「んあっ…ああっ…もう、イキそう…!」私は声を震わせながら喘ぎます。
彼もまた興奮のあまり低く唸り、体が震えています。
暗闇の中で互いの体液が混ざり合う感覚、そしてお互いの喘ぎ声が耳に響くことで、私たちの快感は頂点に達していきます。
私はさらに自分から腰を振り、巨根の動きを迎え入れる形でリズムを作りました。
彼はそれに合わせて押し込んだり引いたりし、快感の波が何度も私たちを襲います。
グチュグチュと濡れた音が響き渡り、私の喘ぎ声も大きくなっていきます。
「あっ…ああっ…イく…イッちゃう…!」。
ついに私は自分のクリトリスオナニーを加えながら絶頂に達し、体中が震えました。
彼も同時に絶頂を迎え、巨根から溢れる精液が私のおマ〇コに注がれる瞬間、私たちは互いの体と快感に身を委ねました。
夜の公園という開放的な場所で、恥ずかしさを超えて全身で感じ合うこの瞬間は、忘れられない経験です。
お互いに息を整えながら、暗闇の中で抱き合い、しばらくその余韻に浸りました。