・『Yくんのイチモツ』
高校時代の友人Yくん。
一度、Yくんと修学旅行でいっしょにお風呂に入ったときのこと。
Yくんのご立派な息子さん(男根)を見て、まわりのみんながざわついたことがありました。
勃起していない状態で、すでに馬なみというか、ちょっとした小ぶりの大根を思わせるような、大きさの男根でした。
いや、デカすぎだろうと、かえって女性側が大変なのではと、ついツッコミたくなるような、迫力のあるイチモツでした。
あのスケールのまま、さらに最大限に勃起したときは、大変なことになるのでは…といった感じでした。
・『Yくんの幼なじみNさん』
昔、そんな友人Yから聞いた話です。
その男友達YくんとYの高校時代の幼なじみNさんとのエピソードになります。
YくんとNさんは、小学校時代から、顔見知りで家も近くて、
友達以上恋人未満なつきあいが、ずっと続いていた、ある意味ケンカ友達、ある意味いい相談相手といった、本音をぶつけ合えるような関係だったようです。
・『デカすぎる悩み』
ある夏休みのこと。
Yくんは、Nさんに大きすぎる男根について、悩みを打ち明けました。
海パンをはいても、油断すると目立つほどのデカチン。
こんなデカい男根で、ゆくゆくは女性と性交渉など、持つことが可能なのか、真面目に心配していたようです。
最初は、何ふざけた話をしているのかと、小馬鹿にしていたNさんでしたが、そこはお年頃の女子高校生、恥ずかし半分・興味半分といった感じで、微妙な表情をして、聞いていたそうです。
彼女の姉さん肌な性格や勝気なところも災いしたか(いや功を奏したか?)、「じゃあ、一回見せてみ!」となったらしい。
・『未知との遭遇』
「いっとくけど、私は脱がないけど、Yくんが率先して見せる分には、自分から脱ぐんだから、問題ないでしょ。」ということで、イチモツのお披露目と相成った。
自分のイチモツを女性それも幼馴染に見せるという、大興奮時に、彼のイチモツはフル勃起した状態で、彼女の顔の前にそびえたった。
「わぁ~、すごい!」
「お父さんのとか、昔の彼氏のとか、動画とかでしか見たことないけど、これは黒人なみのデカさだね。」
「これは、女性も慣れている人でないと、大変だと思うなぁ~。」
「ギンギンすぎて、かわいそ~」
といった感想を言われたらしい。
そんな、彼女の瞳が少しうるんでいる様子に、さらに興奮したYくんは、Nさんの顔にイチモツをさらに近づけた。
やさしく、彼女が舌先でツンツンしてくれた。
・『出してほしいの?』
「お口でだったら、世話になってるYの頼みだから、出してあげてもいいよ。」といってくれた。
「お口に入りきらない…。顎が外れそうで痛い…。」といった感じで、時々、口の中に男根を先っぽだけくわえこんだり、はずしたりしつつ、舌先で亀頭を刺激しながら、手で竿の部分をしごいてくれた。
時々、タマタマの部分にも舌を這わせてくれた。
あまりのNさんの献身的なフェラチオに感動のあまり、少し涙が出てきたそうです。
そして、あまりの気持ちよさに、たまらず昇天してしまったそうです。
彼女の口の中に、大量のスペルマをぶちまけたそうです。
全身の水分をすべて抜き取られそうなぐらいのエクスタシーに、2回戦突入とは、ならなかったようですが、うらやましい限りな話でした。
・『妄想』
ここからは、妄想になりますが、それ以上の性交渉(本番)していたら、どうなったことでしょう。
いよいよドッキング!!したら、あまりにデカすぎて、「おマンコがさけちゃう」とか、「騎乗位で空中に浮かんじゃう!」とか、「奥の奥まで、届きすぎ~」とか、色んな面白いことが起こったような気もしますが、とりあえず高校時代の話では、そこまででした。
それでも十分すぎるエロ話でした。
半分本当、半分妄想の思い出話でした。