俺はセックスで女を逝かすことが出来ない情けない男…。
理由は俺の早漏です。
女をコントロールできない俺は既に自信を無くしてしまい、最近ではオナニーで自分の性欲を抑制することが増えていきました。
ところが最近、ある舐め犬大好き熟女との出会いから俺の人生も楽しいものへと変わっていきます。
〇ジムで出会ったおばさんと意気投合
俺は26歳の独身サラリーマン。
周りからはカッコいいと言われ、意外に女子社員にも人気があります。
ただ残念なのが、俺は早漏…。
付きあった女性やナンパした女性とセックスをするとたった5分で逝ってしまうため、大概は女性とのお付き合いが長続きしません。
3か月ほど前の話し。
俺は最近ジムに通い出しました。
どうも在宅勤務が増えてきたからかもしれませんが、ここ数か月で体重が5キロも増えてしまいました。
そこで自宅近くにあるジムへ申込、会社帰りに身体を絞っている最中です。
ある平日、ジムが終わり自宅に戻ろうとした時、突然の大雨に見舞われました。
しばらくジム玄関先で待機していましたが、その後も雨の止む気配は一切なく、どうやって帰ろうか迷っていた時におばさんから声を掛けられます。
彼女は俺と同じ時間帯にジムで身体を鍛える田中さん。
41歳で、普段は事務職で働く人妻です。
田中さんは「雨が止むまで、一杯ビールでも呑んで待ちませんか?」と誘ってきました。
彼女とはいつも気軽にお話しできる仲だったし、年も離れたいましたから、その誘いに対し初めは何も思わなかったし、ジムの直ぐ隣に居酒屋もありましたから、ビール1杯なら…くらいのつもりで田中さんに付きあうことにします。
彼女はなかなかの酒豪でした。
それに気配りも上手であったことから、俺はグイグイお酒を呑んでしまいます。
それから概ね1時間ほど経過…。
それほど酒の強くない俺は彼女に呑まされ続けベロベロ状態!
そんな時彼女から「佐藤さんとお酒を吞むの楽しいわ!良かったら今日旦那もいないし、うちでもう1杯だけ飲みませんか?」と誘いを受けます。
既に酒に呑まれている俺は、そのまま彼女のマンションへお邪魔することに…。
〇彼女は舐め犬熟女
彼女のマンションへ着くや否や、俺の欲求が抑えきれずいきなり田中さんへキスをしてしまいました。
彼女もそれを待っていたかのように情熱的なキスで返し、そのままそフェラへ移ります。
田中さんのフェラはマッタリととても優しいフェラであり、早漏の俺はすぐさま口内射精。
そして「相当溜まっていたみたいね…」と彼女は言い、今度は自分でパンティおろしながら「お願い…私にもして…」と艶めかしい声でお股を広げながらお願いされます。
俺は田中さんのマンコに吸い付きクンニ開始!
「アー凄い…もっと、もっと舐めて!」。
田中さんはクンニが大好きみたいで、俺の頭を抑えつけながら感じ捲り、その後すぐさま逝ってしまいました。
一度はその場にへたり込んだ田中さんでしたが、しばらくすると自分から四つん這いになり「お願い…もう一度逝かせて…」と尻を突き出してきました。
俺は再びクンニを開始!
時折アナルもほじくりながら、ここで2度田中さんを逝かせてあげました。
因みに田中さんは、その後何度もクンニのおねだりを俺にしてきて逝き捲ります。
どうやら彼女は舐め犬大好き女みたいです。
因みに早漏の俺からすると、彼女が何度も逝き捲る姿に優越感を感じてしまいかなり満足出来ました。
田中さんとの関係はこれを機会に今でも続いていきます。
ジムが終わると近くの公園のトイレでクンニで逝かせたり、たまには一緒にドライブに行って車内でクンニとフェラでお互い何度も逝き捲っています。
本番無しで事が済むことは、俺的には好都合であり彼女は最高の舐め犬大好き熟女です。