えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

修学旅行

露天風呂から見えてしまった迫真のセックス

投稿日:2024年1月23日 更新日:

・混浴可能の温泉

高校の修学旅行で、温泉街のある町に行った時の話です。

宿泊先の露天風呂は、混浴可能でした。

僕たちは期待していたのですが、学校側もそこは考慮していて入浴時間は混浴可能時間をはずして設定しています。

僕と友人は、ほとんど諦めモードでしたが、一縷の希望も持ちながら露天風呂に向かいました。

露天風呂は非常に広く、混浴可能時間帯を外れていたせいか、入浴客もあまり入っていません。

予想通り、入浴客は男性ばかりです。

僕たちは諦めて、大人しく入浴しようと湯舟に入りました。

さっき言ったようにここの露天風呂は広いので、外周をまわってみることにします。

露天風呂の外壁は、板塀で覆われているのですが、ところどころに隙間がありました。

「おい、ちょっと見てみろ」

友人が何かを見つけたようなので僕も一緒にのぞいてみます。

 

・隣は家族風呂……

隙間から見えたのは、どうやら家族風呂のようでした。

家族風呂ではカップルがエッチの真っ最中です。

僕たちは固唾を飲んで見つめました。

女性が湯船の縁に腰掛けています。

男性が、女性のおっぱいをもみながら吸い付いていました。

女性のおっぱいはかなり大きく、もまれる度に大きく形を変えています。

声は聞こえませんでしたが、女性はかなり感じているようでした。

男性はおっぱいをもみしだいたあと、彼女の両脚を大きく開かせます。

残念ながら、ここからでは女性のアソコまでは見えません。

男性は立ち上がって、腰に巻いていたタオルを取りました。

遠目にもはっきりわかる程、黒い肉棒が現れます。

すでに固くなっていたピンク色の自分の肉棒を見下ろして、

「あんなに黒くなるのか……」

と嘆息しました。

隣で熱心に覗き込んでいる友人の肉棒も、僕のモノと対して色は変わりません。

男性は、女性の腰をつかむと、黒棒を一気に挿入しました。

黒い肉棒が一瞬にして白い肌の中に消失します。

男性が女性の腰を動かし始めると、黒いモノが現れては消えて見え、激しくインサートされていることがわかりました。

女性は先程までうつむいていましたが、インサートが始まると今度は身体をのけ反らせ、天井の方を見つめながら大きく喘いでいるようです。

激しいインサートはその後しばらく続きます。

突然、男性の動きが止まったのでこれで終わりなのかなと思っていると、男性は女性の片脚を持ち上げて、女性の身体をくるりと裏返しにしました。

もちろん、男性の肉棒は女性のアソコに刺さったままです。

体位をバックスタイルに変えると、男性は女性のおっぱいを両手でわしづかみにしたまま、再び激しいインサートを始めました。

黒い肉棒が激しく見え隠れします。

女性は湯船の縁に突っ伏した状態で喘ぎ続けているようです。

この激しいインサートもいつまで続くのかと思うほど長く感じられましたが、突然男性が動きを止め、下半身を痙攣させました。

女性も同じタイミングで全身を痙攣させています。

どうやら、男性が射精した模様です。

男性が女性の背中に持たれかけながら激しく口づけをしているのが見えました。

 

・お風呂から出られない……

すごい光景を見てしまった僕たちは、二人共激しく勃起してしまっています。

このままではとても湯船からあがれません。

二人共先程から自分の肉棒をしごき始めていました。

友人の方が早くイッたらしく、板壁に白い樹液が飛び散っています。

一足遅れて僕も絶頂に達し、板壁に自分の精液をぶちまけました。

なんとか湯船から出られるようになった僕たちは二人共無言で露天風呂から部屋に戻ろうとしました。

途中、浴衣姿の新婚らしきカップルとすれ違います。

先程のカッブルです。

これから部屋でさっきの続きを続けるのかと想像すると、股間がまた大きくなり始めるのを感じて急いで部屋に戻りました。
体位をバックスタイルに変えると、男性は女性のおっぱいを両手でわしづかみにしたまま、再び激しいインサートを始めました。

黒い肉棒が激しく見え隠れします。

女性は湯船の縁に突っ伏した状態で喘ぎ続けているようです。

この激しいインサートもいつまで続くのかと思うほど長く感じられましたが、突然男性が動きを止め、下半身を痙攣させました。

女性も同じタイミングで全身を痙攣させています。

どうやら、男性が射精した模様です。

男性が女性の背中に持たれかけながら激しく口づけをしているのが見えました。

 

・お風呂から出られない……

すごい光景を見てしまった僕たちは、二人共激しく勃起してしまっています。

このままではとても湯船からあがれません。

二人共先程から自分の肉棒をしごき始めていました。

友人の方が早くイッたらしく、板壁に白い樹液が飛び散っています。

一足遅れて僕も絶頂に達し、板壁に自分の精液をぶちまけました。

なんとか湯船から出られるようになった僕たちは二人共無言で露天風呂から部屋に戻ろうとしました。

途中、浴衣姿の新婚らしきカップルとすれ違います。

先程のカッブルです。

これから部屋でさっきの続きを続けるのかと想像すると、股間がまた大きくなり始めるのを感じて急いで部屋に戻りました。

-修学旅行
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

高校3年修学旅行の夜。巨乳ビッチへ中出し体験談

高校3年生の修学旅行での話。 友人の少なかった自分は、余り者のような形で特に仲がいいわけでもなかったグループに組み込まれ、憂鬱な気分で旅行に参加する事に。 早くも帰りたくなった初日の夜のこと。 同じグ …

彼女の甘いキスと唐突なペニスへの刺激で射精

・2日前に初エッチ 自分が通っていた高校では、修学旅行は1年生の時にありました。 旅行先は国内で、3泊4日。 とても充実した内容で、観光地や市街地、自然、現地の人たちとの交流・・、などなど、いろんな経 …

修学旅行先のホテルでエッチな体験をした話

高校の修学旅行は三泊四日。 名所を廻る退屈なバス移動、私は連日の夜更かしで眠るためにバスに乗っている感じだった。 私が通っていた高校は風紀が乱れている校風では決してないのですが、私はどういうわけか異端 …

修学旅行で先生と先生がありえない行為をしていた事

・仲が悪いと思っていた 高校2年生になり、修学旅行で東京へ行く事になりました。 東京に行った事がない私としては、楽しみで仕方ありませんでした。 ですが、1つだけ問題が。 それは、2組の担任のF先生と3 …

爆乳同級生と初セックスの中学の思い出

私たちの学校の修学旅行は、京都。 みんな思い思いに修学旅行を楽しんでいましたが、私はそれどころではなかった。 それもそのはず、私が2年間あこがれていた女の子が一緒の班だったからだ。 その子の名前はアヤ …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。