『なかなかヤらせてくれない俺の彼女リサ』
持つべきものは友達だなと当時高校生だった俺は心底思った。
俺の友達はみんな彼女がいたりで、童貞は俺だけになってた。
めちゃくちゃ焦りまくってた俺なんだけどようやく彼女ができ、リサって言うんだけどなかなかヤらせてくれなくて、キスで止まってたわけよ。
友達からは「まだやってないのかよ」とか「お前一生童貞な」などといじられまくり。
そんな俺に大チャンスが巡ってきたんだ。
修学旅行で東京に行くことになって、ついにリサと結ばれて初体験!
すっげーうれしかったし、すっげー気持ちよかった。
友達が色々とアイデア出してくれたおかげで祝童貞卒業になったんだけど、運が良かったのはリサのグループに友達の彼女がいたこと。
自由行動の時に俺とリサが2人きりになるという計画を立てて、見事成功してラブホで射精できた。
『赤く染まったシーツと白いザーメン』
学生服だと絶対にバレるから公園のトイレで私服に着替えてラブホまで手を繋いでデート気分。
最初はびびってたリサだったけど、俺がグイっと手を引っ張るとすんなり部屋に入ってくれた。
シャワーを浴びる暇はなかったから部屋に入るとすぐにキスをして服を脱がして体を舐め回してやった。
初めて見るリサの胸は思ってた以上に大きくてめちゃくちゃ綺麗だった。
本当だったらもっともっと吸ったりしゃぶったりとしたかったけど、とにかく時間が気になってそれどころじゃなかった。
リサからは「そんなに焦らないでよー」とか言われるし、慌ただしいセックスになったことは間違いないね。
クンニもしたんだけどリサがどうもクンニが嫌だったみたいで、挿入が早まることになった。
しっかりとコンドームを付けた俺は「いくよ?入れるからな」とリサに確認をとってゆっくりと挿入していった。
リサも初めてということもあって、苦しそうな表情をしながら挿入に耐えていた。
俺は「無理そう?」とリサに気遣うとリサは「大丈夫だけど…。できれば早くいってほしい」という返事がきた。
そこからは要望に答えて早くイケるようにリサのマンコの中でチンコを暴れさせてやり、リサも必死に俺の体を抱き締めながら体を高揚させていた。
俺はいきそうになったから「リサ!リサ!出すからな!?ああああああーーーーううううーーーー」
これまでの人生で行ってきたどんなオナニーよりも気持ちが良くて温もりを感じながらの射精だった。
赤く染まったシーツの上にコンドームの中に入ってたザーメンを滴らせた。
俺は再び興奮が甦ってしまい、2発目をリサに要求したのだがもちろん拒否られた。
結局自由行動の時間を30分もオーバーしてしまい、俺たちのリサのグループはこっぴどく先生たちに叱られた。