・修学旅行前に初セックス
修学旅行に行く数日前に、付き合っていた彼女と人生で初めてセックスをしました。
もうこれが気持ちよくて気持ちよくて。
オナニーするのとはわけが違いました。
仲のいい先輩からは、「やってみると、そうでもなかったりするぞ。ぶっちゃけオナニーの方が気持ちいい場合もあるしな」なんて、言われてたので、正直あまり期待はしていませんでしたし、そもそも自分にうまく彼女をリードしてお互い満足のいく結果になることも、ハードルが高いと感じていました。
ただ、彼女の体にはめちゃくちゃ興味があって、早くその日が来ればなあ、なんて常々思ってはいました。
で、その日がついにやって来て、いざセックス。
彼女の体に触れて感じたことは、ずばり、柔らかい、です。
唇、胸、お腹、お尻、どこも柔らかくて、包み込まれそうな安心感があります。
中でも、アソコの柔らかさはものすごくて、挿れた瞬間に、トロけて、弾けそうになりました。
実際、一瞬でイッてしまって、あっけないことこの上なし。
彼女も、え?もうイっちゃったの?みたいなリアクションで、どうにもこうにも対応に困っているようでした。
ただ、不思議なことに性欲はすぐに復活して、すぐにまた彼女に挿れたいという気持ちになりました。
コンドームを付け替えて、再度挿入。
今度は、それなりに我慢することができて、まあまあセックスとしての形はとることはできました。
彼女が満足いったかどうかは別にして。
結局、この日は2回して終わりましたが、夜中にセックスのことを思い出して、2回オナニーするという、人生で初めて1日に4回も射精する結果となったのでした。
それくらい、彼女の魅力はすさまじかったです。
・修学旅行中に催して
さて、それから3日後のことです。
修学旅行に行くことになった僕たちの学校。
彼女は別のクラスなので、あまり一緒に行動することができません。
そんななかでも、自由行動の時間がやって来て、一緒に公園を散歩することができました。
彼女と一緒に行動していると、セックスのことが思い出され、頭の中はセックスだらけに。
彼女は割と、普通で、お土産の事とか、夕食のメニューとか、旅館の事とか、そういう話ばかりしています。
が、全く頭に入ってこない。
そんななか、彼女がトイレに行くことに。
外で待っている間も、悶々とした気持ちが高まっていって、彼女がトイレから出てきたときに、不意に抱き着いてしまいました。
そして、キス。
公園の中でもかなり辺鄙な場所に合ったトイレなので、周りには誰もいませんでした。
・彼女のお口に大量射精
彼女は、特に嫌がるわけでもなく、ただ黙って、僕の欲望を受け入れてくれています。
胸に手をやると、それでもじっとしています。
すると彼女が、僕の股間に手を伸ばし、エロい手つきで揉み始めました。
そのまま彼女は中腰になり、ジッパーをおろして、ペニスだけを取り出し、フェラ開始。
彼女の柔らかいお口に、ビンビンのペニスが包まれると、顔がカーっと熱くなってきて、イキそうになってしまいました。
このままでは本当にイッてしまいそうだったので、彼女の口から抜こうとすると、彼女がそれを制止。
両腕をお尻に回して、しっかりとホールディングし、そのままフェラ継続。
そんなことをされたもんだから、どうにもこうにも抗う事が出来ずに、彼女のお口に大量射精。
そのあと、彼女はクラスのグループに帰っていきましたが、何事もなかったような、平然っぷり。
こっちなんかは、心臓がバクバクで、クラスメイトから話しかけられても、「お、おう、え?なんだっけ?」みたいな、めちゃくちゃしどろもどろな対応だったのに。
ますます彼女のことが好きになったのでした。