私は中学2年生の頃初めて自慰を覚えました。
では、その体験談を紹介したいと思います。
●自慰を初めて覚えた理由
実は自慰を覚えたのは初エッチをした後でした。
中学2年生のときに初めて出来た彼氏と初エッチをしました。
場所は彼の家です。
初めては痛かったのですが、3回目くらいからだんだん気持ちよくなってきて、エッチが好きになりました。
ですが、中学生なのでする場所もなく彼となかなかエッチが出来ません。
親がいない隙に部屋に上がらないといけないのですが、二人とも親が家にいるので出かけているときはあまりありませんでした。
ですので、いつもエッチをする場所を探していたのです。
ですが、彼とエッチが出来なくなって1か月たちました。
たまたま本屋さんにある雑誌を見ていたら自慰について特集があり、そのときに初めて自慰について知ったのです。
自慰のやり方やイき方などが書いてあり、夢中で見てしまいました。
そして家に帰って本に書いてあることをマネして自慰をしてみました。
●自分の部屋で自分のアソコを触り
自分の部屋でパンツを脱ぎ自分のアソコを触りました。
クリを触ったりあそこに少し指を入れてみたのです。
そうしたらすごく気持ちよくて驚きました。
自分の指なので気持ちいい力加減、場所などを的確に触ることが出来るので本当に最高でした。
正直、彼にアソコを触られるより気持ちよかったです。
そして、アソコを触っていたらふわっとした気分になり、初めてイくということを覚えました。
その感覚が今までに体験したことがないような感覚で本当に気持ちよくてたまりませんでした。
それ以来私は自慰のとりこになってしまいました。
彼と会えなくて欲求不満なときは自分の部屋に帰って毎日のように自慰をして不満を抑えていました。
もちろん、彼と会った時はエッチをしますが一人で自慰をするのもすごく気持ちいいですし、自分の好きな時に好きな時間出来るのがすごく気に入っていました。
また、だんだん自慰が上手になり、イくことも簡単に出来るようになりました。
どうやったらイくかも分かるので一人エッチするのが大好きになりました。
もちろん彼には一人でしているなんて恥ずかしくて言えませんし、彼では満足できないみたいになるので内緒にしています。
●それから
それから月日が経ち私は相変わらず自慰をしています。
今は大人になりお金もあるのでローターやバイブを買って自慰をしています。
道具を使うのも気持ちよくて好きですし、彼に使ってもらうのも好きです。
基本的に自慰が好きなのは変わっていないので、彼がいないときや欲求不満になったときはひとりエッチをしています。
何歳になっても変わらないです。
きっと今後も一人エッチをしていくでしょう。
むしろ、彼やセフレとエッチをするよりも一人でした方が良いと思うこともあります。
もちろん、実際のエッチも好きですが、一人エッチが一番好きかもしれません。
中学生で初めて自慰を覚えてからすっかりとはまり、自慰がないと死んでしまうかもしれないというくらい好きです。
もし、自慰をしたことがない人は本当に気持ちいいので自慰の気持ちよさを知ってほしいです。
初めての自慰について興味があるなら参考にしてくださいね。