・女子大生の彼女
女子大生と付き合っていたことがありますが、かなり初心な女の子で、男性と付き合ったことがありませんでした。
なので、彼女と付き合っている間は、いろいろと新鮮な気持ちになりましたし、自分が若いころを思い出すこともありました。
そんななか、ちょっと驚いたのが、オナニーをしたことがないという事です。
まあ、男性と付き合ったことも無いわけですから、オナニーをしたことがなくても、別に驚きではありませんが・・。
ただ、今まで女性のオナニーについて、深く考えたことがなく、彼女自身の口からそうはっきりと伝えられて、ドキッとしてしまったのです。
そこで、彼女にお気に入りのアダルトDVDを見せることにしました。
その中では、女優さんが色っぽく喘ぎながらオナニーをしているシーンがあります。
「これと同じことやってみたら」と提案すると、恥ずかしながらも、その気になってきた彼女。
不慣れな手つきで、胸を揉み、もう片方の手で、クリトリスを擦っています。
次第に、激しくなっていき、指を挿入して、クチュクチュとかき回しています。
いずれもDVDと同じ展開ですが、次は、すこしハードルが高め。
というのも、とあるアイテムを使うからです。
それは、ローターです。
・ピンクのローター
電動のローターを使ってクリトリスを刺激するのですが、そんなものは今ありません。
仕方がないので、彼女は再び指を使ってクリトリスを刺激し始めます。
がしかし、あるんです。
実は電動のローターを所有しています。
ピンク色のかわいいやつで、元カノに使っていたお古のローターです。
そんな細かいことを言えば、気分を害するでしょうから、何も言わずにそっとローターを差し出しました。
ウットリとした表情でローターをクリトリスに当てる彼女。
気持ちよさそう。
・準備万端
次のシーンは、ローターを膣に入れて中で振動を楽しむというもの。
恐る恐る同じようにする彼女。
それまでの「ウイーン」という、大きな音が少しこもって「ブイーン」と小さくなりました。
不思議な感覚にますますウットリする彼女。
と同時に、か細い声で「キスして」と懇願してきました。
膣にローターを入れたまま、キスをすると、いつにもまして積極的な彼女。
舌をレロレロ絡ませて、ディープキス。
この間、相変わらず「ブイーン」というこもった音を出し続けるローター。
少しうるさく感じてきたので、一度彼女の膣からローターを取り出すことにしました。
ただ、目の前でローターを咥えこんだ膣を見ているとなんだか卑猥です。
というわけで、しばらく観察することに。
時折クリトリスを擦ったりとサポートをしていると、突然、膣からピンク色のローターがポロっと押し出されました。
床に落ちてガガガと振動するローター。
挿入前とは違って、卑猥な体液を帯びていて、それがフローリングに付着しています。
再び膣に視線を戻すと、ぽっかりと穴が開いていて、非常にエロい。
明らかに準備万端といったご様子。
というわけで、そのまま合体。
オナニーで出来上がった膣は非常に気持ちがよく、トロットロでした。
ここで思ったのは、やっぱりオナニーまたは、前戯というのは大切だという事です。
そうすると、膣も受け入れ態勢万端になって、最高のポテンシャルの中でセックスを楽しめるのです。
彼女の初オナニーを通じて、そんなことを実感した次第です。