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初めてのオナニー

女子大生の彼女の初オナニーで気づいたこと

投稿日:2022年12月24日 更新日:

・女子大生の彼女

女子大生と付き合っていたことがありますが、かなり初心な女の子で、男性と付き合ったことがありませんでした。

なので、彼女と付き合っている間は、いろいろと新鮮な気持ちになりましたし、自分が若いころを思い出すこともありました。

そんななか、ちょっと驚いたのが、オナニーをしたことがないという事です。

まあ、男性と付き合ったことも無いわけですから、オナニーをしたことがなくても、別に驚きではありませんが・・。

ただ、今まで女性のオナニーについて、深く考えたことがなく、彼女自身の口からそうはっきりと伝えられて、ドキッとしてしまったのです。

そこで、彼女にお気に入りのアダルトDVDを見せることにしました。

その中では、女優さんが色っぽく喘ぎながらオナニーをしているシーンがあります。

「これと同じことやってみたら」と提案すると、恥ずかしながらも、その気になってきた彼女。

不慣れな手つきで、胸を揉み、もう片方の手で、クリトリスを擦っています。

次第に、激しくなっていき、指を挿入して、クチュクチュとかき回しています。

いずれもDVDと同じ展開ですが、次は、すこしハードルが高め。

というのも、とあるアイテムを使うからです。

それは、ローターです。

 

・ピンクのローター

電動のローターを使ってクリトリスを刺激するのですが、そんなものは今ありません。

仕方がないので、彼女は再び指を使ってクリトリスを刺激し始めます。

がしかし、あるんです。

実は電動のローターを所有しています。

ピンク色のかわいいやつで、元カノに使っていたお古のローターです。

そんな細かいことを言えば、気分を害するでしょうから、何も言わずにそっとローターを差し出しました。

ウットリとした表情でローターをクリトリスに当てる彼女。

気持ちよさそう。

・準備万端

次のシーンは、ローターを膣に入れて中で振動を楽しむというもの。

恐る恐る同じようにする彼女。

それまでの「ウイーン」という、大きな音が少しこもって「ブイーン」と小さくなりました。

不思議な感覚にますますウットリする彼女。

と同時に、か細い声で「キスして」と懇願してきました。

膣にローターを入れたまま、キスをすると、いつにもまして積極的な彼女。

舌をレロレロ絡ませて、ディープキス。

この間、相変わらず「ブイーン」というこもった音を出し続けるローター。

少しうるさく感じてきたので、一度彼女の膣からローターを取り出すことにしました。

ただ、目の前でローターを咥えこんだ膣を見ているとなんだか卑猥です。

というわけで、しばらく観察することに。

時折クリトリスを擦ったりとサポートをしていると、突然、膣からピンク色のローターがポロっと押し出されました。

床に落ちてガガガと振動するローター。

挿入前とは違って、卑猥な体液を帯びていて、それがフローリングに付着しています。

再び膣に視線を戻すと、ぽっかりと穴が開いていて、非常にエロい。

明らかに準備万端といったご様子。

というわけで、そのまま合体。

オナニーで出来上がった膣は非常に気持ちがよく、トロットロでした。

ここで思ったのは、やっぱりオナニーまたは、前戯というのは大切だという事です。

そうすると、膣も受け入れ態勢万端になって、最高のポテンシャルの中でセックスを楽しめるのです。

彼女の初オナニーを通じて、そんなことを実感した次第です。

-初めてのオナニー
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