『彼女とプリクラを撮影していたら・・』
俺は滋賀県に住む当時35歳の男。
久しぶりにできた彼女と一緒に、イオンモールに遊びに行ってランチやショッピングを楽しんだあと、プリクラ撮ったことないし撮ろうよってことで、ゲームセンターに向かった。
そこはかなり大きめのゲームセンターで、若い子からシニア系の人などでごったがえしているようなところだった。
その日は休日だったが、制服を着たJKがチラホラと遊んでいた。
特に多くJKが集まっていたのはプリクラのコーナーで、かなりスカートの丈が短めJKがわんさかいた。
彼女が横にいるので、あまりジロジロ見るのはよろしくないなと思いつつ、俺はついJKの太ももに目がいってしまっていた。
結構にぎわっていたので順番待ちしていたが、10分ほどしたら1台のプリクラ機が空いたので撮影をすることにしていた。
まぁ楽しく撮影しながら、撮影したプリクラを場所移動して編集し、印刷されたプリクラをハサミで切ってお互い分け合いっこしたりしてた。
他のプリクラも撮ってみたいねということになって、また順番待ちをしようとなったが、喉が渇いて来たので自販機で飲み物を買って一旦休憩しようってなった。
近くの自販機でジュースを買い、休憩所っぽい感じの椅子のあるところがプリクラ機のすぐ近くにあるからそこで座って休憩することになった。
『JKのパンツとムチムチケツが丸見え』
しばらく休憩していると、彼女がトイレに行きたいと言ってトイレへと向かっていった。
昨日女の子の日になったって言ってたからしばらくかかるんだろうなぁ~なんて思いつつ、なんとなくプリクラ機ではしゃいでいるJKを見ていた。
ふと目の前にいるJKを見ると、やたら短いスカートをはいているんだ。
もちろん、ついパンツが見えないかななんて思って見ていたら、なんとそのJKが何か前の方に落としたのか、突然前のめりに腰をかがめた。
・・とその時、プリンプリンに肉付いたJKのプリケツと薄緑のパンツが丸見えになった。
俺は一瞬目が釘付けになったあと、すぐに彼女に見られていないかと周囲をキョロキョロ見回した。
けど、彼女はまだいない。
ここはかなり大きいショッピングモールで、トイレはかなり離れた場所にあるし、女の子の日になっているからしばらく彼女は帰ってこないだろうと予想した俺は、しばらくそのJKをガン見することにした。
そのJKは見た目はポッチャリではないが、肉付きのいいプリプリというかムチムチした体系で俺の好みにドンピシャだった。
顔はちょっとヤンチャそうだったが、こんなやつのケツとパンツを拝めるのかとますます興奮してきた。
『何度もプリケツとパンツが見放題』
そのJKがもちろん自分のケツとパンツが丸見えなことには気づいていないようで、その後も何度か見えそうなチャンスはあったが、なかなか前かがみにはならない。
じれったい気分になった俺は、JKが移動するのをつい追いかけていった。
そのJKがまた違うプリクラに入ったので、その時たまたま空いた隣のプリクラ機に1人で入った。
もちろんパンツを覗くためだ。
プリクラ機の中でしゃがむと、ちょうどJKのスカート部分が見えるので、俺は再びチャンスを伺った。
すると・・・普通に丸見えではないか。
プリプリのJKのケツとパンツがいくらでも見放題なのである。
見ているとチンポがビンビンにたってきて、俺は履いていたジーパンの上から自分のチンポをさすって興奮していた。
・・と、楽しんでいるとふと外を見ると彼女が帰ってきていて俺を探していた。
俺は彼女を探していたフリをして彼女のもとへと向かった。
あ~もっとプリケツとパンツを眺めたかったなぁ~。
あぁ~あのスカートの中に顔をうずめてパンツの上からJKマンコの匂いかぎて~わ。