【地方出張、取引先の好意に甘える】
地方出張の際、取引先に紹介されたスナックへ遊びにいった際のこと。
飲み放題4000円と入口に看板があり、安心して店に入ると、そこには豊満でエロスただよう、洋子ママと、女子大生バイトみかちゃんがいました。
取引先から私を接待するようことづかったとのことで、今日は貸し切りで、3人で飲むことに。
しこたま飲んで記憶がおぼつかない感じになって、みかちゃんにキスをしたり、おっぱいを揉んでしまったりと、やらかしてしまいました。
みかちゃんが明日も学校があるからと早めに帰り、私も明日取引先との打ち合わせがあるため、4000円を渡して帰ろうとすると、洋子ママが代金10000円を要求してきました。
【意外な展開、抵抗できずに】
「遊ぶだけ遊んで、お金が足りないなんて、でどうするの?」妖艶なママが私を問い詰めます。
「入口で、4000円、ぽっきりって書いてありましたよ」と必死の抵抗をする私。
「そんな、お酒飲んで、女の子とキスして、いっぱいおっぱい揉んで、本当に4000円ですむと思った? でも、うちはぼったくりでもなんでもないの、10000円、10000円も払えないの?」
「すみません、給料日前で、5000円しか財布になくて…ごめんなさい…今度必ず返しにきますから、許してください。」
「仕方ないわね、でもまた今度っていうわけにはいかないわ。じゃあ、あなたの精液で払ってもらおうかしら…」と不敵な笑みをママが浮かべます。
「え、どういうことですか?」
「だから、あなたの精液で払ってっていってるじゃない…お金がないんでしょ。いう通りになさい。じゃあ、まず、ズボンをおろしなさい。」
驚きと緊張で、突っ立ったままになっていたところ、ママがベルトを取り、ズボンとパンツを同時に脱がして、後ろのソファーに押し倒してきました。
【二回もいかされて…】
ママは、和服の前をはだけさせ、たわわな胸をあらわにします。
よく見ると、もともとの白肌がピンク色に紅潮して、しっとり汗ばんでいました。
そして自分の胸にローションのようなものをつけて、パイずりを始めます。
「どう、やわらかい?私の胸、気持ちいいでしょ」と自分の手で大きな胸をわしづかみにし、上下にくねらせます。
「ねえ、あなたの先っちょから、液体がでてきたわよ、お金ないのにいっちょ前にがまん汁でるんだ、かわいいわね」と話かけながら、「亀頭もいっぱいこすってあげる」と亀頭に涎をたっぷりたらし、先ほどまでとは違うリズムで小刻みに亀頭を刺激し始めます。
「ママ、あんまり動かすとすぐいっちゃうから」と懇願する私をよそ目に、まるで女性器で包まれているような感覚がして、我慢が出来ず彼女の胸の中でイってしまいました。
「もっとがまんしないとダメじゃない、でもまだまだ出るでしょ」と間髪をおかず、精液で汚れた私の一物を口に含んできました。
「いやらしい味がするわ….でも、また固くなってきたわよ」
「ああ、くすぐったいです、やめてください」
「あら、やめてもいいの?ギンギンに固くなってきたわよ、さあ、どうしてほしいの?いってごらん」と大きな瞳で目を見つめられ、ついつい図に乗って
「奥までついてもいいですか?」
「大丈夫よ…..」
と私は男性器を彼女の喉奥の方まで押し入れました。
ママはえづきながら、まただらだらと涎をたらしながら、時折、余裕の笑みを浮かべて、奉仕をしてくれます。
「今度は、ザーメンをしっかり私に頂戴ね、いくときはいくってちゃんというのよ」
と激しく、フェラを続けると、ものの2分もしないうちに、また射精したくなりました。
「いってもいい?」と私。
「しっかりと受け止めてあげるわね」とママがいうとほどなく、私の熱いマグマが彼女の口の中に吸い込まれていきました。
「いいお味、若いわ…ありがとうね、また遊びにいらっしゃい」
と二人はささくさと来ていた服を直し、私は財布の4000円を手渡し、ママは店の外で見送ってくれました。
【取引先とママの陰謀】
翌日、スナックを紹介してくれた取引先に出向くとそこの社長さんがニヤニヤしながら、「昨日は楽しかったでしょ」と聞いてこられ、社長とスナックのオーナーママとつるんで、一風変わったどっきりを仕掛けてみたとのことで、まんまと罠にハマってしまいました。