僕は、両親と姉の四人家族です。
姉の友人が都内から、里帰り出産をするために帰郷して、家に戻る1週間くらい前に我が家に遊びに来ました。
そこで、僕はラッキースケベな体験をしました。
両親は出かけていて、姉もケーキを買ってくると出かけてしまっていたのですが、友人が姉よりも早く来てしまいました。
リビングに通し、お茶を出していると、赤ちゃんがぐずりだしました。
「○○君、ごめんね、ちょっとおっぱいあげるね」と僕に言ってきた。
ケープを巻いてそこの中に赤ちゃんを入れて授乳をしました。
その当時、童貞だった僕は、中身が見えなくても、下でおっぱいが丸出しになっている。
しかもAVで見た出産してすぐの女性の真っ黒い乳首を想像してしまうと、下半身が反応していることに気がつきました。
友人は赤ちゃんだけではなく、上の子、多分3歳くらいの男の子も一緒に連れてきていて、男の子は僕の方に来て遊ぼうとせがんできていたのですが、なかなか小さい子と触れる機会もなく、どう遊んでいいか悩んでいました。
遊んでくれないと思ったらしく、拗ねて母親の方へ行き、いきなりケープをまくり上げたのです。
「きゃっ」と姉の友人が言うと、赤ちゃんが僕が想像していたような乳首を吸っていました。
おっぱいは、思ったよりも大きくて張っていました。
「ダメでしょ」と母親が怒ったのですが、上の子は面白がって、またケープを上げます。
何度かそれを繰り返すと、母親は男の子を本気で怒りました。
怒ると、泣いて僕の方にやってきたのですが、大きなおっぱいを見た後なので、下半身は更に大変なことになってしまいました。
僕が立てないでいるのを、友人が察したようです。
「あっ、ごめんね。もうおばちゃんになっているから、恥じらいみたいの無くて」と言ってきたのです。
「こちらこそ、すいません。家族以外の胸を生で見るのは初めてで・・・」と言うと、彼女は笑っていました。
これだけでも、僕に取ったら、ラッキースケベな体験だったのですが、姉が帰ってきて、僕は用無しになったので、部屋に戻り、早速、彼女のおっぱいを思いだして、自慰行為をしました。
ノックする音がすると、姉の友人がケーキを持ってきてくれました。
僕はすぐに下着を上げたのですが、間に合わず。
またまた彼女は笑っていました。
そして、僕のあそこを下着の上からそっと擦ってくれて、もうそれだけですぐにイッテしまいました。
彼女に謝ると、今度は洋服をまくり上げてくれて、生のおっぱいを近くで見せてくれました。
「まだ女性として見られているんだなと思うと、ちょっと嬉しかったです」
僕と彼女は目を合わせて、彼女が頷いたので僕はゆっくりと乳首に唇をつけて、吸うと液体がパシャーと勢いよく出てきました。
母乳だったらしいのですが、味も匂いも特になく、僕は赤ちゃんじゃないのに、母乳を飲ませてもらいました。
その間、僕の下半身を彼女は擦り続けていたので、さっきイッタばかりなのに、また大きくなってしまいました。
すると、姉の声が下からしたので、僕らはすぐに離れました。
「ごめんね、最後まで気持ち良くさせてあげられなくて」
「いいえ、ありがとうございました」
という何とも言えない挨拶を交わして、彼女は部屋から出て行きました。
僕は、またすぐに自慰行為をしてしまいました。