・はじめて会ったのはまさかのコンビニ
私が大学生の頃の話ですが、お腹が空いたので夜中に一人でコンビニに。
夜中のコンビニと言えば、普通は大学生やフリーターの兄ちゃんがバイトをしているのが定番だけど、なぜか行ったコンビニは若くて美人の店員が働いていた。
女子大生というよりはおそらくフリーターなのだろう。
髪は茶髪で、顔は女優の満島ひかりに似ていた。
ちょっと元ヤンぽいけど、男だったらおもわず振り返ってしまうくらいの美人だった。
体型もやせ型だが、顔や体型に似合わずお尻が少し大きめで、いわゆる安産型のお尻をしていたのがとても印象的だった。
・本人は気づいていない?それともわざと?
なぜ、彼女のお尻をそんなにじっくりと見ることができたのかというと、彼女は弁当が置かれているコーナーの品出しをしていたため。
彼女は俺にいらっしゃいませと声をかけながら、どんどんと弁当を並べていた。
最初は気づかなかったのだが、彼女の後ろを通るときに何かが気になった。
最初はそれがいったいなんであるかを確認することができなかったのだが、よく見ると彼女は下着を履いていないことに気づく。
ラッキースケベで店員のパンツが見えたというのは結構あると思う。
しゃがんだときに見えることは多い。
とくに夏場であれば腰のあたりからパンツが見えている女性店員は多い。
だが、俺が見たのはパンツではなくお尻だった。
お尻が見えるということは、パンツを履いていないとしか考えられない。
本人は気づいていないのか、それとも痴女で男を誘っているのか判断するのが難しい。
・たまたま道で遭遇
初めて、彼女と出会ったときは、お尻が見えていたので後ろから何度か見ただけで、とくに声をかけることもなく弁当と飲み物だけを購入してコンビニを出た。
そのようなラッキースケベを体験した約1週間後くらいに昼間道端で彼女と遭遇。
一人で歩いていたので思いきって声をかけてみた。
「○○のコンビニで働いている店員さんだよね?」彼女「え?そうですけど。」と困惑した表情で、誰だかわからないという顔だったが、話をしているうちに打ち解けて、カフェに一緒に行くことに。
そこで、なぜ声をかけたのかを正直に話してみた。
コンビニに行ったときに、お尻が見えていたこと、美人でタイプだったことなど。
お尻が見えていたという話をしたら彼女は、こちらでもわかるくらいに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていた。
でも、少し笑っていたので安心した。
・カフェの後はラブホに直行
カフェで打ち解けたので、あのとき見たお尻が忘れられないことやもう一度見たいことを彼女に伝えた。
彼女は恥ずかしそうにしていたが、「みせちゃったのは私だし、しょうがないからいいよ」ということで、そのままラブホに直行。
お風呂に入る前に彼女のお尻をしっかりと堪能。
ちなみに、この日はちゃんとパンツを履いていたが、真ん中の部分にはいやらしいシミが付いていた。
「今日はパンツ履いているんだね?でもシミが付いているよ!」
彼女「いつもは履いているの!あのときはたまたま履いていなかっただけ!シミが付いているとか言わないでよ(笑)」
お風呂に入る前にニオイも嗅がせてもらいましたが、臭いどころか無臭で逆に興奮。
その後1年くらいは、セフレみたいな感じで自然消滅。
コンビニでもラッキースケベは体験できることを学んだ。