「早い放課後と好きな子の着替え」
体育の授業が終わって放課後になった。
今日は午前で授業が終わり、部活は休み。
学校は静かだ。
散歩の気分になったので、校内を散歩する。
普段とは何か違うな。
散歩に満足して帰ろうとすると僕は机の中の教科書を仕舞うのを忘れたことに気づいた。
ちょっと速足で教室に行くと、人がいた。
好きな子だった。
さらに着替え中だった。
色白の肌に白いブラジャーと少し大きな胸。
ずっと見ていたいけど、バレたらやばいので、すぐに視線を逸らした。
僕らは共に驚き、数秒間止まっていた。
「ご、ごめん。」
「う、うん。」
僕はすぐに教室を後にした。
「彼女とのお散歩デート?」
数分ほど彼女の着替えが済むのを待っていると
「さっきはごめんね。何か忘れ物したの?」
「う、うん。教科書をちょっとね。」
「そうなんだ。」
僕が教科書を仕舞い帰ろうとすると
「ねえ、せっかくだから歩きながら少しお話しない?」
「いいけど。」
なんだかデートみたいになった。
僕らは校舎を歩きながら雑談をした。
「今日の体育きつかったね。」
「本当そうだよね。へとへとだよ。」
なんてことない会話が続いた。
「私たち、学校の卒業したらこうやってお話できないのかな。」
「やっぱ、そうなるのかな。」
「やだな」
その一言に僕はドキッとした。
彼女は僕との時間を欲している?
彼女への欲望で心がいっぱいになりそうだ。
「やなの?」
「だって、いやなんでもない。」
何を言いたかったのだろう。
僕らは黙り歩き続けた。
気が付くと、体育館の辺りまで来た。
「ねえ。」
「なに。」
「さ、さっき、わ、私の着替え見たとき、ど、どう思った?」
「え、どうって。」
「し、正直に言っていいよ。」
「す、すごいエロかった。ごめん。」
「い、いいよ。」
僕らはまた黙り込んだ。
気まずい。
数分ほど経った。
ふと彼女を見ると顔を赤らめていた。
やっぱり言わない方が良かったのかな。
「す、好きです。」
その一言が僕らの会話を再開させた。
「え。」
「好きです。君のことが好き。」
「僕も好きです。」
すぐに返答した。
こういうのって何秒か時間を置いてから言うのが定番な気がするけど。
彼女は嬉しそうだった。
「いつから私のこと好き?」
「今のクラスになってからかな。」
「私は、1年の秋から好きだよ。」
「嬉しい。ありがとう。」
「やった笑」
彼女の笑顔が可愛い。
「彼女とこっそり体育館へ」
ふと、体育館の扉を触ると、鍵がかかってないことに気づく。
彼女もそのことに気づいていた。
「体育館入らない?」
「うん。」
僕らは周りを確認すると、体育館に入った。
緊張する。
「バレちゃう前にどこかに隠れよ?」
彼女に誘われ、隠れそうな場所を探した。
すると、体育館倉庫の鍵が開いてることが分かった。
僕らは見つめ合い、周りを確認すると急いで中に入った。
「どきどきしたね。」
「うん。」
僕らは再び黙った。
今すぐキスしたい。
そんなことを考えてた。
「彼女との初めて」
僕らは自然と手を繋いでいた。
彼女の手が柔らかい。
ずっと触ってたい。
「やっぱり暑いね。」
「うん。」
手を繋ぎながらそう話す。
彼女が恋人繋ぎを求めて来た。
僕はすぐに応じた。
「恋人繋ぎ初めて?」
「うん。だって君が初めての恋人だから」
「嬉しい笑」
彼女は辺りをきょろきょろ見ると
「ねえ、ちょっとお休みしよ?」
そう言いながらマットを見て笑った。
僕らはマットを広げた。
「な、内緒にしてね。」
「うん。」
上靴を脱ぐと、僕らはマットの上に座った。
すぐに抱きあった。
「あぁ~好きだよぉ」
「僕も好きだよ」
いい匂いがする。
毎日、彼女とこうしたい。
僕らは見つめ合いキスをした。
彼女とキスを出来たこと、彼女の唇の柔らかさに興奮した。
僕らはキスを繰り返した。
優しく優しくキスをした。
「胸、触って?」
彼女が甘え声でそう言うと、ワイシャツの上から触った。
柔らかい。
「もっと触っていいよ?」
僕は優しく触り続けた。
彼女が声を抑えながら「はぁ、はぁ」と喘いでいた。
それが可愛くて触り続けた。
「私の体見て?脱がして?」
僕は彼女のワイシャツを脱がした。
ボタン一つ一つを外すのに緊張した。
少しずつ彼女のブラジャー、素肌が露わになる。
ボタンを全て外すと、僕はワイシャツを脱がした。
可愛い。
抱きしめたい。
「君のも見たいな」
そう言うと、彼女は僕のワイシャツを脱がした。
彼女も緊張していた。
彼女はワイシャツを脱がすと僕に抱き着いた。
「好きな人の素肌。」
そう言いながら僕の体を触っていた。
吐息が出そうになる。
僕の体にキスすると
「ブラジャー脱がして?」
と再び甘え声で彼女は言った。
ブラジャーの脱がし方なんて、そういえば調べたことなかった。
少し時間はかかったけど、ブラジャーのホックを外せた。
彼女のブラジャーを脱がした。
彼女の少し大きな胸。
何カップあるんだろう。
僕がじっと見てると
「胸の大きさ気になる?」
「うん」
「Fだよ笑」
笑いながらそう言うと
「早く触って?」
と彼女が言ったので触った。
さっきより柔らかい。
僕はたまらず、たくさん触った。
彼女は声を我慢しながら喘いでいた。
「胸にキスして?」
彼女はそう言うと、マットに横向きで寝た。
僕は彼女の乳首にキス。
彼女は「んん」と喘いだ。
僕はキスを続けた。
乳首に柔らかいこの胸を。
彼女が僕の頭を撫で、どうしたんだろうと気になると
「一緒に裸になろ?」
と小声で言った。
彼女は僕のズボンを慣れてなさそうな感じで脱がした。
彼女にアソコを見られるが恥ずかしい。
しかも勃起してるのを見られるのは。
「男の子の大切なところってこんな感じなんだね」
と少し恥ずかしそうに言った。
今度は、僕が彼女のスカートを脱がした。
彼女の毛で覆われたアソコが露わになる。
思わずじっと見てしまう。
彼女が恥ずかしそうにしてることに気づき「ごめん」と言うと
「いいよ。嬉しい。」
「ありがとう」
「して、いいよ?」
彼女が恥ずかしそうにそう言うと、僕は彼女のアソコを触った。
クリトリスがどこにあるのか分からず、ただ触り続ける時間が少し続いた。
ただ、そうしてるだけで彼女は喘いでいた。
ようやく、それっぽいのを発見すると、すぐに口で愛撫した。
「っんんん」
彼女は声を我慢しながら喘いだ。
可愛い、可愛すぎる。
僕は続けた。
彼女は「んーんー」と大きな声が出ないように我慢しながら喘ぎ続ける。
一瞬、彼女の喘ぎ声が大きくなった。
その後、「はぁはぁ」と満足そうに喘いでいた。
僕は彼女を抱きしめた。
「気持ち良かった笑」
「嬉しい。」
「次は私がしてあげるね?」
僕は仰向けになって寝た。
彼女は優しく僕のアソコを触った。
それだけで気持ち良かった。
そして、優しく握った。
それだけでイッてしまうんじゃという。
気持ちいい。
ゆっくりと僕のアソコを上下に動かし出した。
「どんどん温かくなるね笑」
「うん。」
僕は恥ずかしそうに言った。
「舐めてあげようか?」
「いいの?」
「うん。させて?」
「いいよ。」
彼女は僕のアソコの先端をペロッと舐めた。
彼女の暖かく、柔らかい舌が気持ちいい。
彼女の舌に精子が出ちゃいそうだ。
次にキスをした。
彼女が僕のアソコを愛撫するたび、ぴくっと反応してしまう。
「気持ちいいと、反応するの?」
「た、たぶん。」
「可愛いね笑」
彼女はそう言うと、僕のアソコの先端を口の中にパクっと含んだ。
彼女の唇が先端に当たり、そして吹きかけられる息が気持ちがいい。
イかないように頑張って我慢した。
彼女はそれに気づくと
「イかせないから大丈夫だよ笑」
と笑ってた。
少し僕のアソコを休ませると、彼女は僕のアソコを自分の胸に当てた。
柔らかい。
暖かい。
時々当たる乳首が心地よい。
気持ちいい。
そして、胸で挟んだ。
「難しいね」
彼女がそう言いながら頑張って僕のアソコを胸で挟んでた。
それが可愛くて興奮した。
ようやく挟めると、胸を上下に動かし出した。
柔らかい胸に擦られる。
こんなに気持ちいいんだ。
僕のアソコがたくさんぴくっぴくっと反応すると
「ここまでにしとくね笑」
と彼女は言い、僕を抱きしめた。
「挿入れて?」
「うん。」
彼女は仰向けになり、僕は挿入れる場所を探したアソコを擦りながら探した。
二人でちょっと喘いでた。
発見すると、ゆっくりと挿入れた。
なんとか、最後まで入った。
暖かい。
柔らかい。
自然と腰を動かし出した。
二人で喘ぐのを我慢しながらのプレイ。
ゆっくりと腰を動かす。
さっきより彼女が可愛い。
僕はそう思いながら彼女を抱きしめ、ゆっくりピストンを続けた。
二人で抱きあい、耳元で聞こえる抑えられた喘ぎ声に興奮する。
「イキそう。」
「外に出して。」
「うん。」
僕はすぐに彼女の中から抜くとお腹の上に精子を出した。
「んっ」
彼女はびっくりしてた。
彼女のお腹に上に発射された。
大量だった。
僕らは肩で息をしてた。
「いっぱい出たね笑」
彼女は笑ってた。
「大丈夫?」
「いいよ。嬉しい。すごい気持ち良かったよ笑」
僕は彼女のお腹に発射された精子をティッシュを拭くと裸で抱きあった。
「これからよろしくね。」
「うん、よろしく。」
今でも付き合ってます。