僕は子供の頃に、あるお姉さんからエッチないたずらをされたことがあります。
セックスのやり方とかが、まだ分かってないくらいの年齢でした。
子供の頃のある日、僕は友達と公園でサッカーをして遊んでいました。
すると、大学生くらいのお姉さんが近くにやってきて、一緒にサッカーを遊ぶことになりました。
運動神経が良さそうなお姉さんで、なかなかサッカーがうまかったです。
しばらくすると、お姉さんは「私の家でゲームして遊ばない?」と言ってきました。
人気のテレビゲームがあるというので、友達と喜んでお姉さんの家に入って、部屋でみんなでテレビゲームを遊びました。
僕はこの時まで、このお姉さんは友達の知り合いか、なんかだろうと思っていたのですが、友達は知らない人だと言います。
何か違和感を感じながら、とりあえずゲームは面白かったので、そのまま遊んでいました。
すると、友達は塾があると言い出して帰ってしまいました。
僕は一人になり不安になったのですが、お姉さんは「大丈夫、大丈夫、サッカーしたから汚れているよ。お風呂に入っていきなよ」と言います。
お姉さんは、「あっ、うんちみたいな匂いがする!」と言い出し、僕は慌てて風呂場に行きました。
お姉さんは僕の服を脱がして、すぐにお風呂場に連れ込みます。
「すぐに体洗おうね」と、お姉さんも裸になってシャワーをかけられました。
僕は、お姉さんも裸なのはまずいと思って「恥ずかしい」とか言いましたが、「だめ!汚れているんだから」と僕の体を洗ってきます。
お姉さんは「私の体も洗って」と言うので、大きめのおっぱいの辺りとかをタオルでゴシゴシ洗いました。
今考えると、巨乳でグラマーな体でした。
うんちの匂いとか言うので、僕は懸命に体を洗っていましたが、気がつくとお姉さんが僕のちんちんを洗おうとしています。
僕は恥ずかしいから嫌がりましたが、「なんか変なのついているよ」と言います。
まだ包茎だった僕のちんちんには、白いチンカスがついていたのです。
お姉さんは指で丁寧に、チンカスを取って洗ってくれました。
包茎の皮を引っ張られると、痛いのですが、お姉さんに汚いチンカスを見せたくないので、我慢しました。
しかし、チンカス洗いがなかなか終わりません。
お姉さんは何か指で僕のちんちんをこすっている感じです。
何か変な感覚がするなと思ったら、僕のちんちんは大きくなり出しました。
その頃、たまに僕は勃起するようになっていました。
「おちんちん綺麗に洗えたねぇ、でもなんか大きくなってるよ?」と、悪戯そうな顔でお姉さんは言ってきます。
僕は顔を赤くしていました。
僕のちんちんは我慢できない感じでさらに大きくなっています。
すると、お姉さんは僕のちんちんを口の中に入れました。
お姉さんのぬるぬるして柔らかい舌が、僕のちんちんを舐めています。
僕は変な気分になり、同時におしっこをしたい感覚になりました。
「おしっこがしたいからトイレ行きたい」と僕が言うと、お姉さんは「じゃあ、ここにおちんちん入れたらいいよ」と言いました。
お姉さんは僕の正面でしゃがんで両足を広げました。
お姉さんの股間の中央が丸見えです。
「まんこだ」と僕が言うと、「そう、まんこだよ」とお姉さんは言います。
「セックスのやり方は学校で習った?」と聞くので「分からない」と僕は答えました。
お姉さんは優しい感じで、僕の大きくなったちんちんを手で掴み、ゆっくりとまんこに近づけていきます。
僕は何がなんだか分かりませんでしたが、僕の勃起したちんちんは、お姉さんのまんこの穴にするすると入りました。
そして、まんこの穴からちんちんを出すと、急に早い手コキをし出します。
「だめだよ、おしっこ出る!」と僕が言うと、ちんちんから白い液体が飛び出しました。
僕は力が抜けた気分になりましたが、お姉さんはちんちんを触ったままで、まだ勃起が収まりませんでした。
そうしたら、お姉さんは何かを取り出して、ちんちんに被せます。
「これコンドームって言うんだよ、これつけてセックスするんだよ」とお姉さんは言いました。
僕は年上のお姉さんから、体を使った性教育をしてもらったのでした。
まあ、大人になってから思うと、エッチないたずらなんですけど。
でも、オナニーのやり方、コンドームのつけ方、セックスのことを学べました。