今の妻と結婚して子供ができたころ、なかなか自分も仕事が忙しく、ついつい義理の自宅でお世話をお願いすることが増えてきました。
妻はしばらくここでお世話になり、自分はご飯だけこちらへお邪魔して、その後自宅へ帰るといった感じです。
そんな義理の自宅へ訪問するなか、義母へあんなエッチないたずらをすることなど、この時は全く知る由もありませんでした。
〇楽しく一家だんらん
仕事が終わり義理宅へ訪問し、食事を済ませました。
その日は食後にコーヒーでも飲もうということで頂くことにします。
そしてソファーに座る義母を見た瞬間、三角ゾーンからパンティが見えてしまいます。
義母は41歳。
見た目はとても若く、お義父さんの2度目の相手です。
また女優の高島礼子に似ているところもあり、かなり色っぽい熟女といった感じ。
お義母さんのパンティが気になり、目がそちらへいってしまいます。
また、ときおり半開きになるときは、ワザと俺に見せ付ているのでは…と思う位です。
実は最近、子供が出来てからというモノ当然妻とはレス状態であり、たまには出会い系でもと思い利用しますが大した玉も見つからず、かなりの欲求不満状態。
そんな最近の自分は自宅に戻るとネットでエロ動画を見ながらオナニー三昧です。
今日は遅くなってきたのでそろそろ帰ることにします。
〇お義母さんのことを考えオナニーしました
自宅に辿り着き、風呂に入った後にいつものオナニーを始めます。
ただ今日は少し違って、お義母さんのパンティが頭を何度もよぎり、彼女とセックスするシーンを描きながらオナニーをしてしまいました。
液を飛ばすと我に返り、何をしているんだ俺は…と情けない自分が恥ずかしくなってきます。
今週の土曜日に義理宅へ午前中から訪問。
愛娘に挨拶をして、少しくつろぎます。
この日のお義父さんは、知り合いとゴルフに行くらしく不在です。
そんな平穏な休日をくつろいでいる時、お義母さんの尻が目の前に現れます。
部屋を掃除しているお義母さんの白いジャージから、黒のパンティラインが浮き出ていました。
またしても自分は恥ずかしながらサオを大きくしてしまいます。
お義母さんは黙々と掃除をしているため、厭らしい目つきでお義母さんの尻を見ている自分の姿には気づいていません。
ここで妻が来たので、自分のスマホに目をやります。
そしてお昼ごろ、昼食を作ろうとするお義母さんがキッチンに立っています。
少しお手伝いでもしてあげようと思います。
『何かやることあります』。
すると『大丈夫よ、気にしないで』と言いました。
お義母さんの身体を間近で見るとさらに魅力的です。
ここでこの間見えてしまった、半開きとなり股から見えるパンティのことを思い出します。
あれはワザと俺に見せつけたのでは無いのか…と。
試すことにします。
お義母さん身体へさりげなく下半身を密着させます。
すると、少しお義母さんの表情がこわ張った気がします。
下半身を少し強く擦り付けました。
意外にもお義母さんは何も言いません。
もしかすると…。色々と妄想が膨らみ始めました。
するといきなり『どうしたの…寂しいの』とお母さんが言ってきます。
薄々こういうことを期待していると感じました。
お義母さんと言ってもお義父さんとは歳は15歳離れており、前回夫婦喧嘩をしている姿も確認しているし、妻は実の子供でもありません。
彼女はかなり欲求不満であり、娘に対しても特に思い入れが強い訳では無いはずです。
〇お義母さんへいたずらしました。
恐らく許してくれると思います。
勇気を奮い、お義母さんのプリプリなお尻を手でそっと触ってあげます。
すると『モー』といいながら、お義母さんは微笑みました。
いい反応です。
今度はしっかりと尻を撫でてあげます。
『ダメよ…いるのよ』。
いける…間違いありません。
いたずらはエスカレートします。
お義母さんのジャージの中に手を突っ込み、パンティの上から大きく撫で回しました。
かなり顔つきが厭らしい表情にに変貌してきます。
そしていよいよ、アソコを指で触ります。
『アー…』。
濡れています。
お義母さんは水道を止め、自分のいたずらを官能し始めました。
クリを弄るとクネクネと腰が動き始めます。
自分がズボンをおろすと、お義母さんはすぐさま膝間付きフェラをしてくれました。
さすが熟女のフェラは最高で、纏わりつく感じは最高でした。
我慢出来なくなった二人は、妻へ、『お義母さんと買い物に行く』と言い、自宅へ連れ出しセックスをしました。
そして夕方から自宅に戻り、いつもの一家だんらんを楽しみますが、お義母さんがいきなり『シャワーを浴びてくる』と皆に言いながらも、自分にアイコンタクトも送ってきました。
お義母さんがシャワーから出てきたタイミングを見計らい、ドレッサーの前で化粧水を塗る彼女の尻を大きく左右に開き、マンコやアナルを舐め上げる自分がいます。
彼女はずっとそこに立ち続けながら、ここで一度逝きました。
未だ、お義母さんへのえっちないたずらは続けています。
勿論、合間のセックスもしっかり自分の自宅に戻り、妻にバレない様にやり捲りです。