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初めてのオナニー

人生で初めてオナホを使った瞬間

投稿日:2023年6月20日 更新日:

・きっかけ

それまでは、全くと言っていいほど大人のおもちゃに興味がありませんでした。

いや、女性用のおもちゃは、いくつか所有していて、彼女とセックスするときに、それなりに活用させてもらっていました。

彼女が結構そういうのを好んでいましたからね。

ここで言っているのは、要するに、男性用のオナホの事なんです。

わざわざお金を払って、買うのがどうも抵抗がありましたし、ああいうのって、保管にも困りそうだなと、ちょっと敬遠してたんですよね。

でもある日、何かの番組で、あるお笑い芸人の方が、オナホのことを力説していて、少しずつ興味を持つようになりました。

その芸人の方が言うには、あまりにも気持ちがよすぎて、ダメになってしまいそう、とのことでした。

というわけで、芸人の方が言っていたものと同じ商品をネットで注文。

 

・病みつきに

いざ届いて、箱から取り出そうとしている時、まるで中学生の時のように興奮していたのを、今でも昨日のことのように覚えています。

ちょっと手も震えてたかな。

パッケージにはカワイイ女の子が描かれていて、興奮度をさらに高めてきます。

震える手を何とか制御し、無事に中身を取り出すと・・。

これがまた妙にエロい。

ピンク色で、もちもちの触感。

先端には、本物さながらの挿入口が備わっています。

何度も彼女とセックスをしていて、何度も女性器を目にしてきたのに、この時は、まるで初めて女性器を見た時のような、興奮がありました。

うまく説明できませんが、無性に興奮してたんですよね。

まあ、この時は、商品が届くのに合わせて、数日間、射精を我慢してまして、相当性欲が溜まってたというのもあるんですけどね。

とにもかくにも、高ぶった性欲を早く処理するために、諸々の準備を整えて、いざ、初めてのオナホを使っての自慰行為開始。

挿入した瞬間、自分の顔がほてるのをはっきりと感じ取りました。

多分鏡で見たら、赤面してたと思います。

アニメのように、湯気も出てたかもしれませんし、鼻血も垂らしてたかもしれません。

それくらい気持ちよかったです。

で、そのまま、オナホで刺激を与えていくわけですが、もう、身をよじるような快感があって、自分を制御できません。

柄にもなく、「アッ」とか、「ウッ」みたいに声も漏れてしまっていました。

一体全体自分は一人で何をやっているのか。

この瞬間、芸人さんが言っていた、「ダメになってしまいそう」、というのを完全に理解しました。

結局、その日を境にして、彼女そっちのけで毎日のようにオナホで自慰行為。

もう本当に病みつきになってしまったのでした。

 

・ローテーションが大切

ただ、やっぱり毎日のように使っていると、いずれは飽きてきます。

なんだかんだ言っても、生身の女性が一番気持ちがいいわけで・・。

ここで気づいたのは、何事もほどほどが一番で、うまくローテーションすることが大切だという事です。

食事だって、毎日好きなものを食べてたら、飽きますよね。

あれと一緒。

性生活も、同じような刺激ばかりだと飽きてしまいます。

彼女とセックスしたり、オナホを使ったり、うまくローテーションさせることで、毎回新鮮な気持ちで臨むことができるのです。

とまあ、いろいろと気づきがあったわけですが、やっぱり初めて使ったときのあの衝撃は忘れられません。

-初めてのオナニー
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