☆痴漢に遭遇してしまった日から体の異変が。
17歳の時に27歳の社会人男性の彼に処女をささげて、私は処女を失いました。
早く大人になりたいと思っていたので、一日も早く処女を彼氏にあげたいと思っていたので、処女をささげた時も特に感動的な事はなく、男性の前戯は気持ちがいいなと感じた程度でした。
その彼氏に、一通りセックスの事は教えてもらっていたので、17歳にして(いく)という感覚も身につけました。
彼とお別れをした後も、気分で出会い系などを使って、その場で関係を持つ事があったので、19歳になるまでには、7人の男性とエッチ体験をしていました。
そんな私が新たなエロの世界に足を踏み入れたのは、19歳の夏の日に電車の中で痴漢に遭ってしまったのです。
母には肌を露出しすぎていると、注意をされていましたが、ホットパンツにチューブトップのまま、電車に乗って、見事なまでの痴漢に遭遇してしまいました。
その日は、朝9時に待ち合わせがあったので、まんまと満員電車にはまりました。
普段は逆方向の学校へ通ってるので、久々の満員電車でした。
座席が無い一番隅に追いやれてしまい、角の位置に後ろ向きになってキープしていると、暫くして男性の勃起した性器が私のお尻に押し付けてきたのです。
恐怖心で固まっていると、男性の手が私のアソコをめがけてきたのです。
まじ、やばいと思っていると、どんどん性器を押し付けながら、私の体を包みこむようにして、男性の左手が私のパンツの中にすっと入ってきたのです。
暫くはあそこをもぞもぞやれていましたが、その先の駅で一気に常客が降りたと同時に男性の手と体が私から離れました。
ほっとした次の瞬間に、私の足に生暖かいべったりしたと物を感じました。男性は私のお尻に向って射精をしていたのです。
ホットパンツから精子が太ももに流れだし、結局、出先で服を買い換えるという自体になりました。
☆痴漢された事が忘れられない。
痴漢をされた事には怒りがありましたが、その日の晩に自宅にかって入浴を済ませて、ベットへ入った瞬間に昼間の痴漢を事をリアルに思い出しました。
後ろ向きでいたので、痴漢の顔は見ていませんが、何となく感じる息遣い、長く細い指、勃起した性器のぬくもり、そしてドロドロとした生ぬるい精子。
どれ一つとっても思い出すと、興奮している変態チックな私がいたのです。
すると、私の手は自然と自分の性器の付近を触っていたのです。
私は自慰行為に関しては経験がないので、実際のところ、自慰行為をどんな風にするかと言う知識はありませんでした。
しかし、その時は本当にあの時の痴漢行為を思い出すと、自然と手が自分の感じる部分に伸びていたんだと思いました。
痴漢にその先をされているところを想像すると、凄く興奮している私がいました。
私はそっと目と閉じて、痴漢の手を感じながら、自分の手で自分の陰部の毛を掻き分けてクリトリスの部分をこすってみました。
段々とクリストリスが膨らんでくる感覚を感じながら、今度は手の平をぐうにして、人さし指と中指のぐうにして当る分をクリトリスに当てて見ました。
何だか分らないのですが、男性とセックスをしている時のように感じている私がいました。
その日の自慰行為は指や道具を性器の中へ挿入する事はありませんでしたが、痴漢を感じながら自慰行為を楽しんだ自分がいました。
☆自慰行為に目覚めた私。
電車の中で痴漢から射精をされると言う屈辱にあったにもかかわらず、その日から自慰行為に目覚めてしまった私は、どんどん自慰行為をエスカレートさせました。
ネット検索で女性の自慰行為を検索すると、大人の玩具にサイトに辿り着きました。
自慰行為のグッズは本当にさまざまなものがありましたが、私は思い切って男性器をリアルに再現してるバイブを購入しました。
宅配にも配慮があり、家族済みでもラブグッズだと分からない配慮があり、無事に到着しました。
リアル男性器バイブは音が静かな物を選びましたが、家族が寝てから、こっそり布団の中に入って使用する事にしましたが、本当にリアルな形なので、挿入をすると、あっと言う間に絶頂にもっていく事ができるのです。
むしろ男性いらずというくらいに、自分の好きなタイミングでいく事ができるので、私は自慰行為に取り付かれたように、生理以外の時はやり続けました。
特に痴漢に遭っている場面を想像したり、レイプ系の事を想像すると、速攻で濡れて、バイブが挿入をしやすい状態になるので、すっかり味をしめて自慰行為をしていました。
☆日常化する自慰行為。
初めての本格的な自慰行為を始めてから、約1年間は本当に動物のように自慰行為に狂いました。
ネットでエッチな漫画を見ては、その主人公になったかのような想像をしながらする自慰行為は私にとって最高の瞬間です。
現在は自分の姿を鏡に写しながら、自慰行為をするのが一番のお気に入りのやり方なのです。