えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

同級生の男の子が、私のパンツで1人エッチしていた

投稿日:2022年11月4日 更新日:

・同級生の彼

高校生の時に、クラスにおとなしい男の子がいました。

名前は、Y君と言いました。

勉強はすごくできるので、よくテスト勉強を手伝ってもらっていたのですが、とにかく声が小さくて居ても居なくてもわからない子でした。

その日は、授業でプールがあったので、私は他の女子と一緒に教室で着替えをしました。

男子は、同じ時間はグラウンドで持久走をしていたので、安心していたんです。

 

・忘れ物を取りに行ったら

プールに移動したら、メガネケースを忘れた事に気が付きました。

慌てて戻って、誰もいない教室を開けようとしたら、ドアの窓に人影が見えたんです。

よく見ると、Y君でした。

水着姿だから、なんだか入るに入れなくてモジモジしていたら、Y君が何かを探しているのがわかりました。

自分の机でもない場所で、何をやってるんだろうと思ったら、彼が他の女子のパンツを触っているのが見えました。

私は、どうしよう、どうしようと焦りました。

本当は、ここで注意をしなければいけなかったのですが、あまりにも唐突すぎる展開に、私はついていけなかったんです。

Y君は、一人一人のパンツを漁っては匂いを嗅いだり、履いてみたりしていました。

そして、とうとうY君が私のパンツを手に取ったんです。

正直、やだなぁと思いました。

よりにもよって、この日はお気に入りのパンツだったんです。

Y君は、私のパンツをジッと見つめると、顔を埋めて何かをブツブツ言っていました。

私は、どうしようか迷いながら見てたんです。

すると、Y君はいきなり私のパンツを匂いを嗅ぎながらオナニーを始めたんです。

角度的に、斜めから見ていたのですが、はっきりY君のペニスも見えました。

私のパンツで何してるの?と、私はショックのあまり放心状態になってしまいました。

でも、このままじゃパンツが汚されると思った私は、わざと音を立てて教室のドアを開けました。

Y君が、驚いて振り向いた瞬間。

彼のペニスが見えてしまい、私は悲鳴を上げてしまいました。

 

・Y君の言い訳

Y君は、パンツが落ちていたから拾っただけだと言って、教室を出ていってしまいました。

私は、クシャクシャにされてしまったパンツを泣きながらしまいました。

パンツを触られた事や、匂いを嗅がれた事もショックでした。

でも、オナニーの材料にされた事が思春期の私には驚きでしかなかったのです。

 

・Y君からの告白

Y君のした事を、私は誰にも言えませんでした。

どんな風に言ったらいいのかわかりませんでしたし、なんかチクったて思われるのも嫌だったんです。

ある日。

Y君から呼び出されました。

そして、好きだと告白されたんです。

あの日は、告白できない代わりに私のパンツで満足しようとしたと言うのです。

つまり、私の事をエッチしたいぐらい好きだというものでした。

ずっと、好きだったけど言えなかったと言われて、かなり動揺しました。

Y君は、勉強も教えてくれたし、親切でした。

パンツの事はショックだったけど、それぐらい私の事が好きだっていう証拠でもあります。

私は、Y君の告白をとりあえず保留にしてもらいました。

そして、悩んだ結果。

私はY君の告白を受けました。

Y君は、普段のおとなしさが嘘のように積極的になり、私は彼とラブラブな学生生活を送りました。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

姉のパンツは夏みかんの匂いがした

僕には2歳年上の姉がいて、モーニング娘にいた安倍なつみ似の可愛い感じの女子でした。 今ではもう子沢山で1番上の子も既に結婚して社会人になっている良き母親となってます。 姉とは小学校まで同じ子供部屋にあ …

清楚中学生のパンツの匂いを嗅いだ時、性癖が開花した

・パンツとは嗅ぐことと見つけたり 私は汗で蒸れた女性のパンツの匂いを嗅ぐのが好きだ。 年齢問わず、ギャルが履いたパンツも熟女が履いたパンツでも等しく好きだ。 どんな刺激的なエロ要素よりも汗で蒸れたパン …

春、日常の中でパンチラとの新しい出会い

『いたずらっぽいあの娘のパンチラ』 それは春の少し暑く感じた温かい日のできこと。 いつも日常的に使っている駅の構内で手に持ったジャケットが腕を保温することに鬱陶しさを感じながらこれまた億劫になる上り階 …

禁欲生活の後の彼女のパンツの匂いがたまらない

・傷つく一言 学生時代に付き合っていた彼女に、漫画やドラマのようなセリフを言われたことがあります。 それは、「私の体が目的だったの?」です。 いや、そりゃまあ、それもあるし、他にもあるし・・。 20代 …

私はおしりフェチ?それともパンツマニア?

最高のお尻 私は今年30歳になった会社員男性だ。 30になるまで色んな女の子付き合って、色んなセックスを楽しんできた。 そこでわかったことは自分がおしりフェチだということだ。 もちろん顔が可愛いことに …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。