・貴重な期間
中学生になると、突然、性的なことにやたらと興味を持つようになりますよね。
なので、ちょっとしたことで、ドキッとするし、もっと言えば勃起したりもします。
そもそも、中学や高校っていうのは、人生の中で、一番女性に囲まれて生活できる期間といっても過言ではありません。
大学もそれなりにいますが、学部によっては全然いないこともありますからね。
中学や高校は、本当に男子と女子が半々という、非常に貴重な期間なわけです。
・美味しいシーン
で、そんな女子が多数いる環境ですから、時にはおいしいシーンに遭遇することがあるんですよね。
例えば、パンチラ。
階段の下とか、突風が吹いたときとか、体育の着替えの時とか、あとは、自転車をこいでいる時とか、稀ではありますが、パンチラに遭遇することがあります。
ああいうのは、ある意味、女性の裸を見るよりも興奮しますし、何より唐突に訪れるので、感情をコントロールすることができません。
平静を装うふりをするも、アソコは正直で、ムクムクと大きくなってきます。
いやもちろん、大人になった今、女性のパンチラを見たくらいでは、なんてことはありませんが、あの思春期真っただ中の童貞の少年からすると、勃起は不可避なのです。
・パンツからはみ出てる
とまあ、そんな、多感な年齢の時に、ものすごい光景を目にすることになりました。
昼休みに、女子グループ(学年でもマセた感じのグループで、存在感のあるグループ)が、廊下で何やらはしゃいでいて、キャッキャと遊んでいます。
そのうち、プロレスとか相撲みたいな流れになっていくのですが、もうスカートとか、めくれまくり。
パンチラのオンパレードで、付近にいた男子たちも、釘付け状態になっていました。
もちろん、凝視するわけでもなく、さりげなく盗み見るような感じ。
で、そのうち、動きも激しくなってきて、本格的な相撲に発展していきます。
まわしを掴むかのように、パンツを掴むと、パンツがお尻に食い込んでいきます。
わかりますかね、こう、Tバックのような感じになった状態。
そうすると、真っ白なお尻が丸見えになって、同時に、中心部からは、怪しげなマン毛が丸見えになります。
あと、お尻の穴とか、アソコの具とかもちょっと見えてました。
割といいポジションにいたので、ほんと、結構丸見えだったんですよね。
・ギャップがすごい
で、まず何が驚いたかって、あの毛量です。
真っ白なパンツと、真っ白なお尻とは真逆の、ボーボーの真っ黒なマン毛。
女性は男性よりも肉体的な成長が早いというのを聞きますが、自分のアンダーヘアと比べても、明らかにボーボーでした。
中二の女の子って、こんなにマン毛が生えているものなの?
ちなみに、その子は、吹奏楽部に所属していて、見た目は文科系ど真ん中の清楚な感じ。
それだけに、あのアンダーヘアは本当にショッキングでした。
以来、パンツに何とも言えない興奮を覚えるようになった私。
パンツっていうのは、女性の魅力を一段と引き立てる、アクセサリーのようなものだと思っています。
全裸の状態よりも、パンツをはいている方がエロいですし、パンツからいろんなものがはみ出たほうが、更にエロいです。
あと、スカートから見えるか見えないかのぎりぎりのパンチラもエロいです。
要は、ギャップですね。