『エロすぎるパンツ』
会社の夏休みを利用して、私は友達とイタリアへ旅行に行きました。
その時に現地のセクシーショップに立ち寄った私達。
面白半分ですごく挑発的なパンツを購入しました。
そのパンツは真っ白の紐パンツで、全面が透けていました。
そして極めつけが女性器箇所に穴が開いていることでした。
この穴は、パンツを履いたまま挿入するためのものであることは明らかでした。
性に関してオープンなイタリアらしいお土産として、笑い話になるかなと軽い気持ちでこのパンツを購入し、私は帰国しました。
『興奮』
帰国した私はそのまま彼氏の家に泊まりました。
お風呂から上がり、スーツケースの中から下着を探していた私は、ウッカリあのエロすぎるパンツを床に落としてしまい、それを彼氏に見られてしまったのです。
私は、自分がこんなパンツを買ったことを彼氏に知られとても恥ずかしくなり、急いで隠そうとしましたが既にパンツは彼氏の手の中でした。
まじまじとパンツを見つめる彼氏、そして一言「履いてみて」と言ってきました。
私はネタ用に買ったことを力説しましたが既に彼氏は興奮状態。
逃れる術はありません。
仕方なく私はそのエロすぎるパンツを履いて彼氏の前に全裸で立ちました。
『パンツを履いたままの挿入』
彼氏は腕を組んで私を舐めるように見つめてきたので、流石に恥ずかしさが限界となり私は洋服を着ようとしました。
しかし興奮した彼氏に押し倒され、私はまるで犯されているかのように激しく胸を揉まれました。
興奮状態の彼氏に優しいセックスは無理でした。
彼氏が執拗に私の乳首を吸ったので、乳首はビンビンに立ちました。
それからようやくメインディッシュと言わんばかりに、私の両足を開かせると、パンツの穴開き部分から私の膣に指を入れ、舌でクリトリスを刺激し始めました。
私は普段よりも明らかに興奮している彼氏に少しの恐怖心を感じながらも、パンツの効果のすごさに驚きました。
私の膣に彼氏の太い指が2本出し入れされ、クチュクチュといやらしい音を鳴らしていました。
普段よりも激しいセックスに私も興奮していたのです。
私は彼氏に馬乗りとなり69をしました。
パンツを履いている感覚はあるのにクリトリスを舐められていることに違和感を覚えました。
私は彼氏の要望で騎乗位で挿入しました。
この方がパンツ姿をしっかりと見れるからと彼氏は言いました。
私もそんなエロい姿でセックスしている自分の姿を客観的に想像し、興奮しました。
『最後は紐』
私の恥ずかしいパンツ姿を堪能した彼氏は、正常位になると私の両腰にあるパンツの紐をゆっくりと引っ張りました。
だんだんと一枚の布に変わっていくパンツ、そして真っ裸になる私。
本当にこのパンツは最初から最後まで楽しませてくれました。
紐を外したことでまたまた興奮した彼氏は激しく腰を動かし、私は挿入したままイッてしまいました。
彼氏もだいぶ我慢していましたが私がイッたのを見ると我慢することを止め、大量の精子を私の顔にかけました。
普段なら顔射なんてしないのに、興奮にまかせてやってしまったと後から謝られました。
パンツ一つでセックスの内容も人となりも変えてしまい、私は初めてパンツ選びの大切さを感じました。