『飲み会』
大学時代、私はテニスサークルに所属していました。
飲み会も頻繁にあり、先輩後輩関係なく仲良くしていました。
その日はある一人暮らしをしている男の先輩の家で飲み会が開かれ、男6人女4人の合わせて10人が参加しました。
翌日が休みだったこともあり、私達はビールと焼酎をちゃんぽんするような無茶な飲み方をしていて、1時間もすると全員かなり酔いが回っていました。
『モッコリ』
1つ上のA先輩が眠いと言ってその場に横になりました。
すると、仰向けに寝た先輩の股間がモッコリしていることに、その場にいた全員が気が付きました。
A先輩は眠っていたため、私達は酔っ払っていたこともありいたずらをすることにしたのです。
主犯は私。
A先輩のモッコリしている股間の周りを指で優しく撫でてみました。
けれどA先輩は気づきません。
私は調子に乗って先輩のジーンズのファスナーを開けました。
すると更にハッキリとモッコリ膨らんでいることがわかったため、今度はパンツの上からオチンチンの回りを指でなぞってみました。
すると眠っている先輩のオチンチンがビクッと動き少し固くなりました。
その場にいた全員が笑いをこらえ先輩のオチンチンに注目しました。
『仕返し』
私が更に先輩のオチンチンをイジっていると、眠っていると思っていた先輩の目が開き、私を睨んでいました。
「ヤバッ!」私は慌ててその場を離れようとしましたが先輩に腕を捕まれ、そのまま外に連れて行かれました。
「先輩ごめんなさい、酔っ払ってふざけてただけなの。」と私は謝りましたが先輩の怒りは収まらず、そのまま近くの公園の多目的スペースに連れていかれました。
「みんなの前で下着姿にされてチンチンいじられて笑い者にされて、俺がどんな気分かわかるか。」先輩は本気で怒っていて、さすがに私も酔いが冷め、誠心誠意謝りました。
すると「お前に同じことをしてやる。」と急に先輩は私の片足を持ち上げました。
スカートがまくれ上がり私はパンツが丸見え状態になりました。
驚いて足を下ろそうとしても先輩の力にはかないません。
先輩はニヤッと笑い、私がしたのと同じように私のパンツの上からクリトリスの周りを指で優しく何度も撫で回しました。
私は恥ずかしさでそっぽを向き、先輩にされるがままのこの状況を受け入れました。
それを見た先輩は、今度はもっとクリトリスに近い部分を指で何度も行ったり来たりさせてきました。
時折クリトリスに指が当たると私の体はビクッとなりました。
興奮していることを先輩に悟られないように平静を装いましたが無理でした。
指がクリトリスに当たる回数が増えてくると勝手に声が出てしまい、自分でも濡れているのがわかりました。
先輩はパンツの上からクリトリスを激しく刺激し始めました。
同時に下着の中に手を入れ直接胸も揉まれると私はあっけなくイッてしまいました。
間髪入れず先輩は自分のパンツを下ろし私に強制フェラをさせてきました。
私も先輩に従い玉袋の裏から筋をツゥーっと舌で辿り、先輩の気持ちいい場所を探しました。
先輩のオチンチンは最初に触った時とは比べ物にならないくらいカチンコチンになっていて、私の口の中でどんどん熱く大きくなりました。
我慢の限界を迎えた先輩は私に立ちバックの姿勢をとらせて挿入してきました。
外に仲間がいるかもしれないと思い、私は必死で声を押し殺して喘ぎました。
奥に当たると噴いてしまいそうになるほど気持ちよく、私は我を忘れてエッチを楽しみました。
まさか先輩とこんなことになるなんて考えてもみませんでしたが、先輩との成り行き任せのエッチは最高でした。