『構って欲しくて…』
私は20歳の大学生で、テニスサークルに所属しているの。
テニスサークルに気になる同級生がいるんだけど、中々アタックできずにいて、いつか告白したいと思っていた。
そんなある時、テニスサークルで合宿を兼ねた旅行に行く事になった。
旅行当日、テニスの練習を終えたら自由時間になっていて、食事をした後、私と友達と友達の彼氏と好きな人と4人で飲むことにした。
皆、お酒も入りボディタッチも多くなってきて、私の友達と友達の彼氏は二人きりでいたかったようで、私と好きな人を残して部屋に行ってしまった。
私の好きな人はうたた寝をし始めたので、私は1人することもなく退屈になったので、TVを見たり携帯を触ったりしていたのですが、うたた寝していた彼が可愛くて、手を握ったり首すじに触れてみたりと意地悪してみたくなり、ゴソゴソしていると彼が目を覚ました。
『いたずらしてたら興奮した彼』
彼は目を覚ますと、「いたずらして悪い女やな」とニコッと微笑むと、私の手を握ってきた。
そして「俺もいたずらしちゃおっかな」と言うと、私に急に覆いかぶさってきた。
「俺とこうしたかったん?」と言うと、私の唇にキスをしてきたと思うと、舌をいれてきて濃厚なディープキスをした。
私は夢のような気分で彼に全てを任せると、彼のいたずら心に火がついたのか、持っていたスポーツタオルで私の手を縛り、首すじや耳を舐めた。
私は彼に舐められるたびゾワゾワと感じてしまい、彼は私の顔を見ながらゆっくりと私のブラジャーをずらした。
私のブラジャーを外すと、彼は私の胸に吸い付いた。
乳首を甘噛すると痛みと気持ち良さで「んっあっ」と声が出てしまいました。
「声を出すと皆に気づかれるよ」とささやくと、さらに激しく胸を吸った。
私の乳首は少し赤くなっていましたが、彼の唾液で光っていた。彼はおっぱいを揉みながら、おヘソを舐めてそして性器に触れてきた。
私のパンツはすでに濡れていて「気持ち悪いやろ?」と言うと、パンツをずらして舐め始めた。
「自分で見てみる?」と言うと、鏡で私に性器を見せた。
私は自分の性器から愛液が溢れてる姿に興奮した。
自分でも信じられないけれど「もっと舐めて欲しい」と彼に言った。
彼はクリトリスを口にいれると、激しく横に顔を振り私は「あっあっあっあーはぁ」と大きい声が出てしまった。
そしてお漏らしか潮かわからないけれど何かが漏れた。
彼は嬉しそうに「エッチなアソコやね」と言うと、おちんちんを擦りつけてきた。
そして、「どうして欲しい?」と言いながら、私の顔を見てきた。
「いれてぇ」と言うと、勢いよくおちんちんをズボッと入れてきた。
私が「あ~ん」と腰をくねらせると「逃げたらあかんよ」とガッチリおちんちんと性器を接続し、回すように腰を動かした。
濃厚なセックスに腰が砕けそうになりながら必死で彼のおちんちんを受け入れた。
彼が急におちんちんを抜くと、私の背中側に回りバックからおちんちんを入れてきた。
バックではさらにおちんちんが深く挿入され、彼が腰を振るたびパンパンという音がなり、私は枕にしがみつき顔をうもらせながら「ハァハァハァ」と声を押し殺していたが、彼が「イクよ、一緒にイクよ」とさらに高速で腰を振った勢いでイッてしまいそのまま失神した。