・先生に性を感じ、どうにかなりそうです。
中学2年の時の話です。
僕は塾に通っていたのですが、そこは教科ごとに複数の先生がいましたが、その中に1人だけ、どの教科でも教えられる女性の先生がいました。
年齢は当時40歳くらいで、色白でスーツがよく似合う細身な体型でしたがあまり美人ではなく、僕のタイプではありませんでした。
しかも、ちょっと口臭がきつかったので、全く異性として気にもしていませんでした。
課題が終わらなくて居残りをしていたある日、先生が隣りに来て、わからないところを教えてくれている時に、たまたま胸元の隙間から白いブラジャーが見え、乳首も見えそうなところまで胸が見えました。
いけないと思いつつも、多感な時期にそんなものを見てしまったので、目線を外せません。
この先生、わざと見えるようにしてないか?
と疑いつつも、先生にバレたらまずい、というスリルと、でももっと見たい気持ちと、勃起しているところをバレないようにしなきゃいけないと、いろいろな感情が頭の中を巡りました。
そのうち、だんだん先っちょが濡れてきているのが分かりました。
もう勉強どころではありません。
でも、課題は終わらせないと帰れない。
まだ自慰もしたことなかったので、変な気持ちになったまま、悶々としました。
今思うと、それはいわゆる、ムラムラしている状態でした。
それでも何とか課題を終わらせ、帰りました。
・妄想でイク。先生、たまりません。
家に着くとすぐに風呂に入りました。
パンツが濡れていて、先っちょもガマン汁でいっぱいになっていました。
さっきのことを思い出したら、すぐに勃起してきました。
またムラムラが襲ってきたので、風呂の洗い場でふと、アソコをさすりました。
今まで感じたことのない感覚で、どんどん気持ちよくなってきて、そのままもっと速くさすり始めました。
あの先生のこと、異性として見たことなんてない。
口も臭いし、あの先生でムラムラするなんて信じられませんでしたが、さすればさするほど、どんどん気持ち良くなっていきます。
さっきのことを事細かに思い出して、先生の服の先を想像したり、いろいろなプレイを妄想したり、あんなに嫌だった口臭さえも興奮材料になってきています。
ガマン汁はどんどん出てきて、ローション代わりになり、それも相まってますます気持ちよくなっていきました。
しかし、その時の僕はイクことをわかっていなくて、これはいつ終わればいいんだろう、なんて思っていました。
イクことや、最後は精子がドバッと出ることをよくわかっていませんでした。
それでも、なんとなく、くすぐったい、何とも言えない感覚に襲われたので、想像しながら続けていたらそのままイキました。
初めて飛び出してきた白い液体を見て、とてもビックリしました。
これが精子か、と思いました。
風呂の洗い場に勢いよく出てしまい、慌てて流しました。
そしてすごくスッキリしたと同時に、一体、僕は何をしていたのだろう、とすごく冷静になりました。
でも、またしたくなって、先生のスーツを頭の中で脱がしたり、スカートの奥を想像しながらさすると、すぐにまたイキました。
それ以来、あの先生のことを異性として意識し始め、先生の胸元や、椅子に座るときに見えそうになるスカートの奥を見る度にムラムラしてきて、塾から帰ってからは、先生をおかずにして、必ず自慰をするようになりました。