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初めてのオナニー

中学時代、先輩と一緒にオナニーの見せ合いをした話

投稿日:2023年5月15日 更新日:

中学時代、まだオナニーを言葉程度にしか知らなかった頃。

毎日のように部活に励む毎日。

正直、部活はきつかったが、可愛くて時々応援してくれる先輩の女子がいるおかげで頑張ることが出来た。

僕はその先輩に魅了されてた。

10月ごろだった気がする。

少し過ごしやすい季節になったそんな時期、僕は普段と同じように帰りの着替えをしていた。

その日は偶然、みんなが帰って少し経った頃に着替えをしていた。

明日は休みだ!やった!みたいなことを考えながら着替えてると、ドアが開く音がした。

なんだろうと気になって振り返ると、先輩だった。

え、ここは男子更衣室。

なんで先輩がここに。

「あ、ここ男子用だったね。着替え中にごめんね」

「だ、大丈夫ですよ」

どきどきしていた。

偶然、ズボンやシャツを着ていたから大丈夫だったけど、恥ずかしさから来るどきどき感があった。

先輩はすぐに更衣室を後にした。

制服を着ている時にまたドアが開く音がした。

また振り返ると、先輩だった。

先輩はすぐに部屋に入ると、鍵を閉じた。

え、どういうこと、と僕は思った。

「○○くん(僕の名前)、大丈夫だよ。この部屋の鍵、私が持ってるから」

「そ、そうなんですか」

僕の心はどういうことと思い続けていた。

先輩は、一体何を考えてここにいるんだろう。

僕がそんなことを考えるてる中、先輩はカバンをベンチに置き僕の耳の前まで来た。

「○○くん、着替えたら、そこ(ベンチで)少しお話しよ」

「は、はい。」

先輩とお話が出来るのが嬉しくて、すごい速さで着替えた。

「ところで話って」

「私、○○くんのこと好き」

「え」

「○○くんは私のこと好き?」

先輩は僕のことが好き?

嬉しすぎる。

早く好きですと返さなきゃ。

「す、す、好きです」

「可愛い」

笑いながらそう先輩はそう言ってた。

「この後、時間大丈夫?」

「はい、大丈夫です」

「敬語じゃなくていいよ、私たち付き合ってるんだから。まぁ慣れたらでいいか。」

先輩の軽いノリに惹かれる。

僕はなかなか、こうやって話すことが出来ない。

そういうところに憧れてるんだろう。

「ねえ、オナニーって知ってる?」

唐突な問いに僕は驚きつつ正直に答えた。

「名前だけは。どんなことをするかは分からないです」

「それなら今から教えてあげる」

「先輩は分かるんですか?」

「うん、私は知ってるよ。早くしよ」

そう言うと、ズボンを脱ぐよう促された。

大好きな先輩にアソコを見られることに恥ずかしさがあった。

だけど、先輩のわくわくしてる様子を見て、ズボンを脱いだ。

勃っていたから、恥ずかしかった。

「わぁ、大きくなってる」わくわくしてる姿が可愛かった。

どんな感じかじっくりと見ていた。

「私も脱ぐね」そう言うと先輩も脱いだ。

え、先輩も脱ぐの。

そう驚いた顔をしてると

「だって見せてくれたんだから」

と言いながらピンク色のパンツを脱いだ。

毛でいっぱいのアソコに僕は興奮した。

じっと見てると

「私のここ、好き?」

すぐに頷くと

「可愛い」

と言いながら笑ってた。

「じゃあオナニーのやり方教えてあげる。まずはアソコを手で握ってみて?」

言われたままにした。

「次にアソコを擦るように手を動かしてみて?」

また言われたままにした。

なんか不思議な感じだった。

「気持ちいい?」

「わ、分かんないです」

「最初だとそういう感じなんだね。これが男の子のオナニーのやり方なんだよ。次は私が女の子のオナニーのやり方見せてあげる」

そう言いながら、先輩は自分のアソコをいじりだした。

少し感じてる姿に僕は興奮した。

少し吐息を混じらせながら

「えっちな気分になる?」

と聞かれ

「は、はい」

と即答。

「○○くんもアソコを擦って。二人でオナニーのし合いっこしよ」

先輩とオナニーの見せ合いを始めた。

二人で吐息を出しながら自分のアソコを触ってた。

僕の慣れない手つきでアソコを擦ってると

「優しく握りながら擦るんだよ」

とアドバイスをしてくれた。

「せ、先輩」

「名前で呼んで?」

「○、○○(先輩の名前)さん、オナニーって何がどうなるまでするんですか?」

「男の子の場合は精子っていうえっちな液を出すまでだよ」

「女の子は難しいな。男の子みたいにえっちな液が出るとってわけじゃないけど、気持ちいいが頂上に行く感覚になるまでかな」

「そうなんですか」

10分ほど経ったころ

「○○さん、なんか変な感じがする」

「それ、きっとえっちな液がそろそろ出る合図だよ。私もそろそろ同じイッちゃうから一緒にイこ?」

「は、はい」

イッちゃうとかイこの意味がなんなのかあまり理解出来てなかったが、ノリで頷いた。

そのあとすぐに僕らは果てた。

精子は床に出た。

初めて射精した瞬間だった。

「イッちゃったね」

肩で息をしながら先輩は言いつつ、床にある精子を見た。

「これが精子なんだ。なんかえっち」

笑いながら言ってた。

僕が床に出た精子を拭くと

「どんな感じ?」

と聞いてきたので

「なんかどろりとした感じです」と返した。

「本当にそうなんだ!」

と嬉しそうに笑ってた。

「精子って匂いがすごいらしいからね、コロンかけたティッシュで拭いてあげるね」

先輩が僕の精子が出た場所を拭き、お互い着替えを済ませると

「これからよろしくね。大好き!」

と言われ僕も

「よろしくお願いします。好きです!」

と言った。

先輩は今では僕の奥さんです。

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