『4歳差』
俺には4歳離れた妹がいる。
俺は小学校6年生の頃に少しずつ、エロというものに目覚め始めた。
最初は、クラスの女子の胸元を見た時だった。
それまで何とも思った事が無かったのだが、クラスメイトの女子の胸が、服越しにふっくらと膨らんでいる事に突然気が付いた。
しかも、その胸の膨らみを見た時に、服の上からではなく、裸の状態で見てみたらどんな感じなのだろうと興味を持つようになった。
そこから、まだスマホも持っていなかった俺は、3DSのインターネットブラウザを使って、色々調べていた。
女性の胸が膨らみ出すのは、小学校5年生から6年生にかけて膨らみ始めると書いてあった。
俺はこれが大人へと成長する1歩なのかと知った。
そこら辺の大人の女性におっぱいがある事に対して何も感じなかったのに、同級生の女子が大人に近づいている事を知ってから、俺はエロに目覚めた。
4歳離れた自分の妹も、いずれは胸が膨らむのかと考えていた。
『陰毛に熱狂』
俺はとにかく身体の成長が遅かった。
身長は学年で1番低かったし、小学校6年生の修学旅行の時も、俺の身体はまだまだ子供だった。
その修学旅行の時、俺は初めてクラスメイトの男子の陰毛を目撃することになる。
大浴場に、クラスの男子全員で入っていた時だった。
何人かのクラスメイトの股間には、うっすらと毛が生えていた。
中には、毛が生え揃っていて迫力のある同級生もいた。
俺は、自分の身体しか知らなかった為、同級生の股間に毛が生えている事が衝撃的だった。
それと同時に、女子の股間にも毛が生えているのかが気になってしょうがなくなった。
修学旅行が終わり、俺は再び3DSでインターネット検索をしていた。
そこで検索していたのは、陰毛が生えた女性のエロ画像だった。
母親の裸を見ても何も思わなかったのに、その画像を見た瞬間、俺は陰毛の卑猥さに取り憑かれてしまった。
これが、俺が陰毛フェチになった瞬間である。
『妹の乳首で遊ぶ』
中学校に入学し、俺にも陰毛が生えてきた。
同級生の女子にも陰毛が生えているんだろうなと考えながら、毎日オナニーをしていた。
その時、俺の妹は小学3年生だった。
もちろん、まだエロに対して何も感じていないし、身体も子供だ。
その時点では俺はまだ妹と一緒に風呂に入っていた。
数年後にはエロい身体になるんだろうなと想像しながら、俺は妹の乳首を触って遊んでいた。
妹は何も考えず楽しそうに笑っていた。
それから年月が経ち、自然と妹と風呂にも入らなくなり、妹の乳首を触ることも無くなった。
『中学生になった妹』
俺は高校生になり、妹は中学生になった。
妹は、服の上からでも分かるぐらい胸が膨らんでいた。
下の毛はどうなっているんだろうと気になったが、流石にもう妹の身体について本人に触れる事は出来ない。
しかし、フィーバータイムは突然やって来た。
両親が仕事で家に居ず、妹と2人きりの時だった。
狭いキッチンで、冷蔵庫からジュースを取り出そうとした時、手の甲にフワッとした感触があった。
振り向くとそこには妹がいた。
妹の服越しのおっぱいが、俺の手の甲に当たったのだ。
それに気付いた瞬間、俺と妹はお互い時が止まったように動きを止めたが、妹がすぐに鼻で笑った。
そして、俺は「そういえば昔風呂場で乳首触って遊んでたな」と言った。
すると妹は「久しぶりに触る?」と何の恥ずかしげもなく言い出した。
俺はドキッとしたが「何を言ってんだ」とスカして言い返した。
しかし妹は「別に兄妹なら裸見ても何も思わないでしょ」と言い、上の服を脱ぎ出した。
俺は思わず勃起してしまったが、それがバレないように冷静を装って「じゃあ久しぶりに見せてみろよ」と強気になった。
目の前には、もう大人になった妹の成熟したおっぱい。
そして下も脱いでもらうと、ボーボーに生え揃った陰毛が露になった。
妹は、俺に裸を見せることに対して本気で何も思っていないようだった。
その一方で、俺は興奮しまくりだったが、それでも平静を装い続けた。
俺は「いつから毛生えたの?」とぶっきらぼうに聞いた。
妹は「小6だったかな」と素っ気なく呟いた。
そして俺は、妹の乳首をあの時のように触った。
指で乳首をテロンテロンとする。
昔と同じように。
そして妹は「くすぐったい!」と言うも、笑って楽しそうだった。
その後、昔は揉めなかったおっぱいを揉み、陰毛も引っ張ってみた。
それでも妹は何も思っていないのか、ただただ笑っていた。