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近親相姦・家族・親戚

義妹看護師との病室での秘密の変態性交

投稿日:2023年4月14日 更新日:

・病室で我慢の限界自慰行為

俺は我慢の限界だった。

足の骨折で病院に入院して1か月。

ずっと自分を慰めていなかった。

もう我慢が限界…。

1人で消灯後静かにオナニーすることを決意した。

部屋は4人部屋の角。

俺の隣には人はいないようだった。

向かいのベッドには両方ともに人がいた。

いざ、部屋が暗くなり自分のオカズをスマホの中から見つけ耽ることにした。

久しぶりに見るオカズ。

さしずめ1か月なにも食べていなかった俺にとっては最高のご馳走だった。

「空腹は最高の調味料」とはよく言ったもんだ。

すぐさま、俺の息子が巨木と化し自分でもこんなに大きくなるかと思うほどに成長を見せた。

俺は自分の息子を動画の動きに合わせて上下に動かした。

全く周りに意識が行かない程に集中してしまった。

もう我慢できないほどになり小さい声で「くっ出るっ」と言ってしまった。

その時だった。

「なにやってるの?」

耳元に響く聞き覚えのある声。

ここまで近くに来るまで全然気がつかなかった。

「えっ!」

びっくりして俺は声を出してしまった。

 

・義妹に見つかった変態行為

「ふーん お兄ちゃんもそういうことするんだね」

近くまで来ていたのは、俺が入院している病院で看護師をしている義理の妹だった。

妹:「心配だったから仕事終わりに様子を見に来たの」

俺:「そうか…」

妹:「それ、私がしてあげようか?」

俺:「えっ!」

発射寸前で止めてしまった俺の息子はさらにいきり立ち、ビクンビクンと脈打っている。

俺:「おまっ!何言ってんだ」

とは言うものの腰は正直だった。l

言っていることとは裏腹に期待感が増してしまっていた。

義理の妹だが、自慢の妹だ。

可愛らしい見た目とEカップはあるかと思う胸。

俺は妹が好きだった。

何を隠そう今日オカズにしていたのも妹モノだ。

妹:「コッチは正直だけど」

と、ほくそ笑みながら俺の息子をシゴキ上げてくる。

俺:「くぅ…やめろよ…」

少しでも動かしたら出てしまいそうだ。

すると妹は手を離し。

妹:「まだ出したらダメよ」

俺の耳元で囁く。

俺は妹の声が大好きだ。

そのお気に入りの声で耳元に焦らしを囁かれる。

妹:「いっぱい我慢してるんだね」

俺:「何を言ってるんだ…」

妹は俺の鈴口に指先を充てる。

たっぷりとガマン汁が溜まっていた。

妹:「美味しそうなお汁だね」

そう言いながら、妹は口を先端に充てた。

妹:「ジュ…じゅぶじゅるるる…」

音を立てて吸い始める。

俺;「ここ病室だから…周りに聞こえるよ…」

とは言ったものの妹は俺の切っ先を虐め始めた。

たっぷりとそして果てぬように虐め抜く妹にびっくりしながらもその甘美で永遠に続くと錯覚するような快感に苛まれつづけた。

俺:「もう我慢の限界だ!出るっ!」

と囁くと妹はまたしても、口を離した。

妹:「お兄ちゃん、私ねお兄ちゃんとこういうことずっとシたかったのよ」

その発言にビックリした俺はしばらく唖然としていた。

だが、俺はその言葉に気持ちが爆発したのか妹を抱き寄せキスをしていた。

すると妹が、ナース服のままの妹がその服のまま俺の手を自分の乳房に押し当てた。

夢にまでみた妹の乳房…。

俺は何度想像で果てただろうか。

その実物が手の中にあった。

俺;「俺にも舐めさせてくれないか」

妹:「何よそれ…」

言いつつ寝たままの俺に被さる形でナース服のスカートを捲し上げた。

俺の口元に妹の秘所がある状態になった。

いわゆるシックスナインという状態だ。

俺は妹の秘所を見た。

暗がりだったが、俺は何て美しいんだと見惚れてしまった。

妹の秘所は若々しくも妖艶に色香を漂わせていた。

まだ何もしていないのに愛液が溢れ滴り落ちていた。

俺はむしゃぶりついてしまっていた。

妹:「ン…」

少しだけ声をだし後はくぐもっていた。

妹も俺の巨根を口淫し始めた。

時間がどれくらいたったのだろうか…。

見回りの看護師は来たのか、来たけど気がつかなかったのか。

向かいの患者はどうなのか…。

何んとも言えない恍惚としたそして背徳的は高揚感が俺を包んでいた。

突然、妹がしゃぶるのをやめ、そしてこちらに顔を向けて覆いかぶさってきた。

 

・義妹とともに変態行為に落ちる

妹:「ねぇ…こういう所での行為って興奮するね」

妹が耳元で囁く。

俺が得ていた高揚感を妹も感じていたのだ。

俺:「俺も同じことを考えていたんだ」

見つめ合う2人。

見つめ合うだけで俺の牡根がふるふると震える。

俺はもう我慢ができなかった。

俺;「挿れてもいいか」

妹;「私も我慢の限界なの」

妹は俺の牡根の上に牝肉を這わせる。

2人とも準備万端のためヌルっと挿入された。

妹:「ンッッッ」

俺:「くっっっ」

2人ともに快感の波に襲われ。

意識が飛びそうになった。

こんな病室で人に聞かれているかもしれない状況で2人はどうしようもなく興奮を覚えていた。

俺は押し寄せる快感に負けないように下から妹を突き上げた。

ベッドの軋む音はもう気になっていなかった。

妹はこらえられずに上半身を折るように俺に被さってきた。

妹;「お兄ちゃん…気持ちいいよぉ」

嘆くように囁く妹に俺はさらに腰を強めた。

俺:「もう出るぞ!!」

絶頂の宣言とともに妹に抜くことを促した。

だが妹は。

妹:「一緒に果てよう」

と抜く気はなかった。

そのことに少しビックリしたが俺の絶頂はもうすぐそこだった。

1か月も我慢していた。

1か月ぶりの射精。

大好きな妹。

俺は長い長い放ちを妹の秘口に注いでいた…。

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