ヤンキーが入ってる姉貴は結構イケてるビジュアルだった
俺には3つ上の姉貴がいてね、見た感じ、ちょっとヤンキーが入ってたんだ。
弟の俺から見ても、姉貴はカワイかったと思う。
だから中学とかに入ると、姉貴は地元のヤンキーなんかにかなりモテていた。
地元に怖いヤンキーがいても「おお、お前、ケイコの弟か」と言われて結構、俺は可愛がられていた。
姉貴のイケてるビジュアルの恩恵がこんな所にもあった訳だ。
正直に言うと、俺は姉貴の事が好きだった。
クリっとしながらもキレのある目。
薄い唇。
中学の頃から少し髪の毛は茶髪にしていて、それがすごく似合っていたんだ。
俺、こんもりと盛り上がった姉貴の胸を見ると、チンポが熱くなったものだ。
我慢できなくて姉貴をオカズにオナニーをした事だってある。
一度なんか洗濯物に干してあった姉貴のパンティを取って来て、オマンコが当たる所をペロペロ舐めてオナニーしたっけ。
それくらい、俺は姉貴はカワイかったし、好きだった。
入れ替わり立ち替わり男を連れ込む姉貴
中学の頃から俺の家にはいろんな男がやって来ていたけれど、姉貴が高校になるくらいには、その頻度はハンパないものになった。
姉貴が連れて来る男は毎回違う。
だからその男たちが姉貴の彼氏なのか、単なる友達なのかは全く、俺には分からなかった。
一番最初に、姉貴が連れ込んだ男とエッチをしているのを見た時は、マジでショックを受けた。
姉貴の部屋を覗いてみると、二人は抱き合ってキスをしている。
やがて姉貴が連れて来た男は、姉貴の制服の前のボタンを全部外し、そしてブラジャーをずり上げた。
あらわになった姉貴のオッパイ。
高校生になった姉貴のオッパイを俺は初めて見た。
それが知らない男にペロペロ舐められたり、わし摑みにされている。
その度に姉貴は「あぁぁん、あん、んんっ〜」とか言って声をあげている。
男の首に両手を回して、ニヤニヤしながら姉貴はキスをしていた。
そしてパンティをずり下ろされると、姉貴は自分から両足を広げていた。
男は姉貴の上に乗っかり、そそり立つくらいになってるチンポを姉貴のオマンコにぐいっと挿れ込んだんだ。
「んんっ、んはぁ、あぁぁん、ダメェ〜」男にチンポを挿入されると、とたんに姉貴は大きな声であえぎ声を出し始めた。
ゆっさゆっさと男は腰を振っているのだけれど、心なしか姉貴もそれに合わせて自分でも腰を振っているように見えた。
姉貴のオッパイも上下に揺れている。
それを男は手を伸ばして揉みしだいていた。
なんだか、それを見ていると俺の手のひらにも姉貴のオッパイの柔らかい感触が伝わって来るように思えたんだ。
そして気が付くと、俺は我慢できなくなって、自分の部屋に戻ってオナニーをしていた。
もちろん、その時はあっと言う間に逝ってしまったのだけれど・・・。
それ以降も姉貴はいろんな男を家に連れて来ては、エッチをしていた。
もう俺、そんな姉貴のエッチを見るのはすっかり慣れてしまったんだ。
酔っ払った姉貴が俺の部屋に来てエロい事をしだした
姉貴は高校を卒業すると、地元で働き出した。
マジで、高校を卒業した頃の姉貴って、さらにキレイになった。
「なんかぁ、街を歩いてるとキャバ嬢に間違えられるのよぉ」と言ってよく笑ってたくらいだ。
高校生までの姉貴は本当にカワイかったのだけれど、社会人になってからはそこに女の色気が入って来て、マジで姉貴って最強と思えるくらいのビジュアルになったんだ。
そんな中、俺も高校を卒業すると、家を出て働き出した。
そんな事で俺は姉貴とは実家に行った時、月イチで会うくらいになっていた。
ある日、仕事が終わって家にいると、「ピンポーン」と玄関で音がした。
「ん、誰だ?」そう思って玄関を開けると、すんごい勢いで俺の部屋に雪崩れ込んできたのは姉貴だった。
もう俺に抱きつくような感じで入って来たもんで、姉貴のオッパイがモロに俺の腕に当たった。
「よぉ〜、最愛の弟!元気かぁ〜?」姉貴は完全に酔っ払っていた。
もうフラフラとしていて一人で歩けないくらい。
仕方ないので俺は姉貴を支えて、俺のベッドまで連れて行ったんだ。
「なんだよぉ、姉貴!いきなり来てぇ」俺、酔っ払ってベッドに倒れ込んだ姉貴にそう文句を言った。
けれど内心、ちょっと嬉しかったんだけどね・・・(笑)
ベッドに倒れた姉貴。
スカートはめくれ上がって、もう少しでパンツが見えそう。
カラダにぴったりめのニットを着ていて、オッパイのラインがくっきりと出ている。
すると姉貴がムクッと起き上がって、俺の股間を触って来た。
「ね、シテあげよっか・・・」俺の股間を手でシコシコしながら、ニヤニヤした表情で俺の事を見ている姉貴。
正直、戸惑っていたのだけれど、子供の頃から恋心を抱いていた姉貴にそんな事をしてもらって、俺はマジで嬉しかったし興奮してしまっていた。
「う、うん・・・」そう言うのが精一杯だった俺。
姉貴はすると俺のズボンのチャックを下ろして、中のチンポをしゃぶってくれた。
チュパチュパとフェラチオの音が俺の部屋に響き渡っている。
それにしても姉貴のフェラチオは最高だった。
「どう?気持ちいい?」チンポを口に含んで、上目遣いに姉貴は俺にそう聞いて来る。
「うん。気持ちいい。あっ、そこ・・・」俺の反応を見ながら、姉貴はチンポの根本を手でシコシコしたり、先っぽをジュルジュルと舐め回している。
そんな中、俺は恐る恐る姉貴のオッパイに手を伸ばしてみた。
俺の手のひらには姉貴のオッパイの弾力が伝わって来る。
オッパイを揉みしだいても姉貴は何も言わなかった。
それどころか、自分でニットを脱いで、そしてブラジャーのホックを外した。
目の前には姉貴の生パイが・・・。
もう俺はそれ以上、ガマンが出来なくなってしまった。
「姉貴ぃ・・・!」そう言うと俺は姉貴のパンティを下ろして、オマンコに顔を埋めたんだ。
「あぁぁん、んうぅぅん、んっ、んぅ〜」そんなエロいあえぎ声を出す姉貴。
やがてオマンコは濡れ濡れになって来たので、俺は姉貴にこう聞いた。
「い、挿れてもいい?」すると姉貴はコクっと頷いた。
俺のチンポを掴んで、オマンコの入り口にリードしてくれている。
それは姉貴の誘いのまま、チンポをオマンコの挿入してしまった。
姉貴のオマンコ。
もう奥までニュルニュルで、そんで温かい・・・。
もう最高に気持ち良かった。
俺が腰を振るたびに姉貴はあえぎ声をあげる。
「あっ、あぁぁん、もうダメェ、あっそこ気持ちいい〜」そう言ってあえぎ続ける姉貴。
俺は正常位、バック、そして騎乗位なんかの体位を一通り楽しんだんだ。
そして何度も何度も姉貴のオマンコで射精した。
結局、朝まで姉貴とエッチしまくったっけ。
朝になって身支度をして姉貴は出て行ったのだけれど、玄関を出る時に俺に優しくキスをしてくれた。
「ねぇ、また来てくれる?」俺がそう聞くと、姉貴は「当たり前じゃん」と言ってくれた。