「幼少期から生意気な妹」
僕には4歳年下の妹がいる。
彼女の外見は身長が低く、小動物のような感じがして可愛らしい。
ただ親が末っ子である妹を過保護に育てた影響か、凄く生意気である。
特に兄である僕に対しては・・・。
別に僕が年上だからといって妹に最低限、敬意を払ってほしいわけではないが、それにしても本当に生意気。
正直僕の言うことは一切聞かない。
寧ろ物心ついた時から僕のことを下に見ていて馬鹿にしている。
それは態度でわかる。
そんな僕を馬鹿にした態度をめちゃくちゃ出してくるから本当に毎回妹に絡まれると腹が立つ。
だが僕は仮にも兄である。
僕の方が大人になることで、今までは妹のそうした言動も流してきた。
「大学に進学しリア充な妹」
そんな妹は、普通の公立高校を卒業すると入試を経て無事に地元の大学に進学することができた。
それからの妹は、大学生活を謳歌するように遊びまくっていた。
勉強もソコソコにして大学の先輩や友人達と遊ぶ日々。
そうした妹の様子に、親は特に何も注意することはなかった。
それは遊んでいる一方でアルバイトを頑張っているところも評価していたのであろう。
妹の充実した大学生活を見ていると、本当にこれが「人生の夏休み」だよなと改めて感じさせる。
正直、そんな充実している妹が当時は羨ましかった。
「ハロウィンでコスプレ姿の可愛い妹」
妹が大学に入学して半年、季節は秋になった。
秋のイベントといえば、最近は日本でも一般的になってきたハロウィン。
仮装をした子供たちがお菓子をもらうために、街中を巡るイベントである。
そんなハロウィンというイベントに、大学に通う妹も参加することになった。
参加すると言っても、仮装姿で友人達と街中を歩いてその雰囲気を楽しむというようだった。
流れでバーとか飲み屋に行くかもしれないと、少し親心のような気持ちで心配している自分がいた。
親からも「ほどほどにして、帰ってきなさいよ」と妹は言われていた。
しかしハロウィン当日、両親は実家の家業の手伝いに駆り出されていて家にいなかった。
当日、妹は友人の家に行ってから仮装に着替えて街中に繰り出した。
僕は休日だったので、家で好きなことをして過ごした。
夜になり、時刻は23時過ぎ。
流石に終電の時間が気になり始める。
「ちゃんと帰ってくるかな…?」生意気な妹でも、やはりそこは兄。
心配しないわけがない。
とうとう日も跨ぎ、心配で痺れを切らしていた時僕のLINEに通知が入った。
「お兄ちゃん、ごめん。終電逃した!迎え来られない?」妹からのメッセージ。
連絡が来たことに安堵し、場所を聞くと速攻で妹を迎えに行った。
指定された駅に到着すると、駅前にいたのは妹とその女友達。
どうやら話を聞くと、街中で飲み屋に入り酒を飲み過ぎて終電を逃してしまったとのことだ。
若気の至りだと思いつつ、僕は快く友達と妹を家まで送迎した。
こんな夜遅くに足として僕を使ってきたくせに、妹は大してお礼も言わないときた。
家に着くと、リビングにドカッと座り少し休憩している。
ほろ酔い程度だろうか?
「お兄ちゃん、お茶ちょうだい!」
自分でつげよ…と思うが、色々言われそうだから素直に従う。
妹の前にお茶を置く。
「今日家で何やってたの?」「別に」「ふーん」妹はお茶を飲みながら、僕を見てくる。
「どうせ、エロゲとかでもしてシコってたんでしょ?」「は?」「ロリコンだもんねー、お兄ちゃん」と鼻で笑ってくる妹。
やっぱり酔っている…。
いつにもまして僕を煽ってくる感じがある。
「ロリコンじゃないんだけど…」「アニメの趣味が既にロリコンだし、どうせAVとかもロリ系しか見てないでしょ(笑)」「‥‥」
何も言ってこない僕に対して更に妹は煽りの手を止めない。
「実際、私達の今日のコスプレ見て興奮してたくせに、きも~」妹のハロウィンコスプレは、魔女っ娘。
しかもミニスカに網タイツまで履いており正直エロい…。
俺が仮にロリコンじゃなくても世の中の男性ならこの可愛い妹を見て勃たないわけがない。
しかし、妹に煽られ過ぎて、流石に我慢の限界を超えた僕は・・・「きゃっ、、、」気がついた時には、妹をカーペットの上に押し倒していた。
「ちょっと、何?キモいんだけど」「…」「黙ってないで、離しな…」
言葉を言い終わらせる前に、うるさい妹の口を僕の舌で塞いでやった。
「‥ぅっ…んんんんんんっっ!!」妹は目をまん丸にして、必死に抵抗していたが僕も男だ。
こんなひよっ子の妹が抵抗したところでなんてことはない。
僕は日頃のことや、今日散々煽られまくった怒りを原動力に、妹の体に好き放題いたずらをしてやった。
服の上から妹の可愛いチッパイをなでなでして感触を確かめる。
「…いやっ、やめて!」今更辞める馬鹿がどこにいるんだよ(笑)。
魔女っ娘のコスプレは、後ろのチャックを下におろさないと服を剥がすことができない。
我慢できなくなった僕は、軽い妹を無理矢理うつ伏せにさせると勢いよくチャックを下ろし服を剥がしてやった。
自分でも驚くくらい妹の服を手際よく剥がしていく僕。
コスプレ服を剥がされた妹は、魔女っ娘に合わせたであろうセクシーで露出度の高いHな下着を履いている。
「いつも、こんなん履いているの?」「は?関係ないし、見るな!」と言われたら、見るよね(笑)。
嫌がる妹の腕を上から押さえつけ、ブラをたくしチッパイを堪能していく。
「…ぁっ、、あんっ…ゃぁっ…」妹の胸は小さいが形がよく、感じているのだろう胸の先端がピンッと立っていて可愛い。
そのピンピンの乳首を、入念に舐めまわす。
たまらず高い声で鳴く喘ぎ声がそそられる…。
胸を責めるなか妹の鼻息が荒くなってきたところでパンツをずらし、すかさずクンニ。
「いやぁぁっ、そんなところ責めないでぇ!」
恥ずかしくてたまらないのだろう。
僕も可愛い妹のアソコをクンニしているというだけで興奮MAX。
もうムスコがはち切れそうな状態。
我慢できなくなった僕は「いれるよ」「‥えっ、何言ってるの?」考える時間は与えない。
僕はゴムをつけたムスコを妹のトロトロのアソコに正常位で即挿入。
「ぁああっ…」エロい声を出してくる妹。
そんな声出されると、自然と腰の動きが速くなっちゃうよ?
僕の激しい責めは妹にはどうやらきつかったらしい。
「…ぁああっ、お兄ちゃんんんっ、だめぇぇぇ!無理!」何が無理なのか?本当は気持ちよくて感じてるんじゃないか?しかし、いつも生意気な妹を征服している僕にとって、今のこの時間は最強過ぎた!
「生意気なんだよ、おまえ。人にされたことは素直にお礼くらいしろ」激しく責め、たまらず絶頂する妹。
「もう無理っっ!!はやくイッテよーーー」悲痛な妹の叫び。
これぐらいにしといてやるか、と観念した僕は今までの腰振りを更に小刻みにして気持ちよくフィニッシュ。
大量の僕汁を妹のアソコに注いでやった。
僕の激しいSEXでイキまくった妹は、その後少し素直になり可愛げのある妹になったのは言うまでもない。