・カバンを間違えて持ち帰りこっそり覗いてしまいました
当時中学3年生だった私は好きな女の子がいました。
名前は村田花菜子さん。
小学生の頃から密かに恋心を抱いていました。
背が低く色白で可愛いらしい女の子です。
席替えで私の隣の席になったので学校へ行くのが楽しく仕方が無かったです。
この日は防災訓練が実施され、校内放送が入ると机の下に隠れて一斉に避難する事になっていました。
急いで教室を出て校庭に集まったのですが、この時、村田さんが机の下から出るときに足を引っかけたので助けてあげました。
初めて握った手の温かさに今でもハッキリ覚えています。
カバンを渡して急いで校庭に向かってそのまま解散となりました。
自宅に帰ってしばらくすると家の電話が鳴りました。
相手は村田さんです。
「カバン間違えてるよ」
「後で取りに行くから絶対に開けないでよ」
急いで部屋に戻るとカバンの側面には「3年5組 村田花菜子」と書かれていました。
・汗の染みついたブルマを使って初めての自慰行為
カバンを開けるなと言われると中が気になって仕方がありません。
この日は期末テストが返ってきたのできっとテストの点数を見られたくないのだろと考えていました。
カバンを見ていると中を開けてみたい衝動に駆られます。
好きな女の子のカバンですから中身が気になって仕方がありません。
気付いたときにカバンのファスナーに手を掛けていました。
ゆっくり開けていくと中には体操服が入っていました。
顔を近づけて匂いを嗅ぐと女の子らしい甘い香りと汗の臭いが混ざりあったエロい香りが鼻を抜けていきました。
股間が熱くなり今まで感じたことがないような興奮に襲われます。
そっと自分の手で触ると何とも言えない気持ちよさが押し寄せてきました。
何かに股間を押しつけたい衝動に駆られ、体操服を床に敷いて思い切り股間を押しつけました。
もっと刺激が欲しくなりズボンを脱いでパンツ姿で股間を押しつけます。
すると感じたことが無いような快感が波の様に押し寄せて来ました。
ブルマを手に取り被ったり口に咥えたりしていると村田さんの裸が頭の中に現われました。
今度は座ってこっそりブルマを履こうとしたのですがサイズが合わずに断念しました。
代わりに肉棒を取り出し巻いたり擦り付けたりしているとネバネバした液が染み出てきてブルマに付いてしまったのです。
まるでナメクジが這った後のようにテカテカ光っています。
流石にまずいと思ったので急いでティッシュで拭き取り再びうつ伏せになって顔に被りました。
体操服に股間を押しつけグリグリするとどんどん興奮して理性がコントロール出来なくなってきました。
他にカバンの中に何か無いか探すと弁当箱が出てきたのです。
お箸を取り出して舐めるとキスをしている気分になれました。
イケナイ事をしている事は頭でも理解できるのですがあまりにも気持ち良くて股間を押しつける事が止められません。
今度はブルマも重ねて敷いたのですが柔らかく包まれるような感触が加わって更に気持ち良くなったのです。
我を失って股間を擦り付けていると何かが弾けるような快感に襲われて現実に引き戻されました。
ズボンを履こうとしたらパンツの中にねっとりとした液体がこびり付いています。
ティッシュで拭き取り匂いを嗅いだらおつまみの「さきイカ」に似た匂いがしました。
これが射精というやつかと考え込んでしまいました。
体操服には精子が付いていませんが顔を近づけるとほのかにイカ臭いです。
流石に直ぐ洗濯するだろうとこっそりカバンにしまいました。
そのまま村田さんにカバンを返したのですがバレることはありませんでした。
初めての自慰行為が好きな女の子の体操服だったと言うことは今でも少し嬉しく感じています。
体育の時間になり体操服姿を見る度に自分の精子が付いたことを想像していました。
何だか村田さんが自分の物になったような所有感が味わえたのを今でも覚えています。