『僕の彼女は憧れの先輩』
私が高校2年生だったとき、部活のマネージャーをしていた先輩のキョウコさんという方がいました。
キョウコさんは非常にキレイな先輩で、私は1年生の頃から憧れていて、好意を寄せていました。
そんなキョウコさんとは部活の間、よく話すことや家が近くにあることもあり一緒に帰ったりしていました。
そして、部活で3年生の最後の大会で、私はキョウコさんとある約束をしました。
「もし、この大会で活躍したら僕と付き合ってください。」と。
そして私は死にものぐるいで大会に挑み、活躍することができたので、先輩は私の彼女になりました。
私たちは、部活の合間と、先輩の受験勉強の合間にデートを重ねていました。
そしてある日、学校が終わり一緒に帰っていると先輩が、「今日、私の両親が泊まりに出かけてるから、よかったら少しうち来ない?」
私は喜んで先輩の家に行きました。
私たちは部活のこと、大学の受験勉強のことなど、会話を楽しんでいました。
「私が大学生になったら時間も出来てもっと楽しめるから、それまで頑張ろうね。」
先輩は私にそう言いました。
「先輩、少ない時間でも楽しめることって何かないですかね…」
私が先輩にそう問いかけると…
『先輩の知らなかった事実』
「そねぇ…こんなことかな?」
先輩は私に突然、私の唇を奪いました。
「先輩、俺はまだしたこと無いんですけど…先輩は?」
「まぁ、人並みには…ねっ。」と笑いながら言っていましたが、詳しく聞くと、先輩が1年生のときに部活の先輩と付き合って処女を卒業。
その後も部活の同級生や中学校時代の友達などと経験積み。
私は先輩がそんなに経験していたとは知りませんでした。
「先輩、僕に色々教えてくれませんか?」
すると先輩は私の制服のズボンのベルトを外し、パンツの上からアソコを刺激。
そして、勃起したところでパンツも下ろして、アソコを咥えました。
手でシゴキながらのフェラに私は骨抜け状態に。
「あんっ…うぅん…先輩。めっちゃ気持ちいいです。」(ジュル ジュポ ジュポ)
卑猥な音が響きます。
「先輩、イッちゃいそうです。あぁぁっぁ…ダメっす。」
すると先輩はいたずらに寸止め。
「まだイクのは早いよ。何かして欲しいことない?」
ちょうど先輩も制服姿だったので、靴下と足フェチの私はハイソックスを履いた足で足コキをお願いしました。
「足コキしたことないな…。」
そう言いつつも先輩は私を床に寝転がせ、ベッドの上に座りながら足コキをします。
初めてながら、巧みな足使いにくわえ、学校帰りで少し湿った靴下でされる足コキは最高でした。
「先輩、足で顔も踏んでください。」
「あんた変態なんだね。」
それでも先輩は私の望み通りのことをしてくれます。
やはり使用したハイソックスの匂いは格別なものがあります。
そうしているうちに私の股間はギンギンに起き上がっていました。
「もう、したいよね?」
先輩は何も言わずに私のアソコにゴムを被せ、自ら騎乗位の体勢で挿入。
先輩のグラインドは今まで1人でしてきたときには味わったことのない感覚。
「キョウコ先輩、もう我慢出来ないです。」
「でもまだ挿れたばっかじゃん!」
「でも先輩…あああっ…イクッ…あっ…イクウゥゥ!」
私は挿入後すぐに射精してしまいました。
それでも先輩が優しく筆おろししてくれたので最高でした。