言っちゃいけないけども言う。
あるある言いたい~ってくらい言うよ。
内緒で秘密の話だけど言っちゃうよぉ~。
「小学校のオンナ先生、意外とショタコン趣味がありがちぃ~ぃぃ」RGが出たところでそろそろ本題へ行こうか。
小4で先生とHしちゃったって体験談に。
【学校と俺と先生を紹介するぜ】
通ってた小学校は地元の中核都市にあって、そこそこ大きめだったか。
1学年4クラスくらいあっただろうか。
そんだけ生徒がいれば小学校の頃から色恋沙汰は、そこらで勃発してたか。
まぁ俺には無縁だったけどさ。
俺って自分で言うのもなんだけど、大人しくて可愛らしい男の子だったんだ。
だが女の子に見られるようなんじゃなく、見た目がっつりの少年だ。
スポーツ刈りで半ズボン、ワンポイントのTシャツを着てるような、当時を象徴する様な少年だよ。
それとお相手となるのが担任の先生だ。
学校のルールか何かは知らないけど、3年生と4年生は若手の女性教師が担当することが多かったんだよ。
3年生の時は熟女先生でガッカリした覚えがあるけど、4年生に上がってまず歓喜したのは20代の先生が担任だったことだな。
20代で見た目は可愛らしいタイプのN美先生。
声も可愛らしいしお姉さんみたいな先生だ。
体育の授業のジャージ姿なんて最強で色白でムチムチした体型が丸わかり。
ジャージをヒップにパツパツにさせてたな。
特に運動は得意そうじゃないからこその柔らかそうな体が堪んなかったぜ。
【先生からのモーション】
N美先生。
俺によく絡んでくるんだよ。
そりゃま、自分のクラスの生徒だしな、全然不思議な事じゃない。
だがなぁ何かにつけて用事を言い渡されたり手伝いを頼まれたりとな。
内心嬉しかったってのはナイショだぜ。
それにN美先生からは、普段からいろいろなモーションを受けてたのも告白しとくか。
ボディタッチが多くてな、手をギュッと握られるならまだあるだろうが、その後ずっと揉まれるとかな。
「○○君の手気持ちいいわね、先生マッサージしてあげたくなるわ、普段からよくお手伝いしてくれるもんねぇ」。
その見返りとして俺にもマッサージを求めるようになる。
誰もいない放課後の教室。
薄暗い夕方とくれば、二人だけの世界だよ。
【結ばれた先生と】
ある時、先生に残ってるように言われた。
友達たちは、恒例なのか何かを察したのかサァァ―と帰って行く。
そして先生。
「マッサージしてあげる」と。
その日の体育の授業で長距離走があり、俺の脚が疲れているからという理由で。
机を並べての上に足を伸ばして座らされたらモミモミ。
徐々に手の位置が上がって来て太ももをモミモミ。
「柔らかいわね~男の子なのにウフフ」
「先生がいっぱい揉んであげるから心配しなくていいのよ~」
「それともイヤ?」。
その時は先生の雰囲気がいつもと違っていて、内心少しだけ怖かった。
そしてだ。
先生の手は俺の股間へ。
初めは「あっ、あっ」と遠慮がちに触ってた先生だが、何度も繰り返すともう止まらない。
ズボン越しに揉みしだく迄になってた。
秒で勃起100%だ。
「カワイイ、ウフウフ」
先生のテンションが一気に上がった気がする。
先生は秒でズボンを脱がして、皮被りのお子様チンポを眺めていた。
とても虚ろな目をしている先生、オンナの顔になっちゃってるじゃぁーん。
「コレよコレ」
「お子様チンポ最高よ」
と先生は俺のチンポにむしゃぶりついて来た。
ええっ、ナニコレ。
戸惑ってる暇なく俺は腰の抜けるような感覚で射精、先生の口内にぶちまけた。
先生は一旦口から俺の初精子を出して見せてくれた後、もう一回口に入れて飲んでた。
ホントにスゴイ光景だったな。
それで普通なら終わるだろが。
先生の興奮が治まってないんだよ。
先生が素早くパンツを脱いで俺のチンポの上に跨ってきた。
知らない内に湿り気に包まれてる俺のチンポ。
それは先生にフェラされてるのと似た感覚。
その時は分からなかったが、挿入してたことになるだろな。
そして先生の激しい動きにあえなく発射。
ドロリと先生のアソコからさっき見せてくれた白い精子が流れ出てきたのである。
N美先生とは、それからもセックスを何度もした。
ただ、俺の賞味期限は小5まで。
N美先生は、新しく進級してきた小4の男子に乗り換えられ、俺は捨てられたんだ。
突然起きた俺の初体験と甘酸っぱい話だ。