中学生の時、ゲームセンターで不良グループのJKに絡まれたことがあります。
JKは俺の身体を弄び、遂には素晴らしいプレゼントもいただきました。
〇ゲームセンターで不良JKに絡まれました。
当時俺は中学2年生。
進学校に通う俺はジャニーズ系の顔立ちで、意外に女子からも人気がありました。
ただ家庭的に厳しい環境であったため、その頃まで彼女も出来ず、未だ童貞…。
思春期時代の性欲は毎晩のオナニーで解消するのが、その頃の俺になります。
両親が、訳あって実家へ戻った日。
久しぶりに一人を満喫している俺。
ただしあまりに暇すぎて、夜遅く繁華街に繰り出し、ゲームセンターへ向かいました。
目的にゲームセンター到着すると、さっそくお気に入りのファイティングゲームを楽しみます。
ゲームを始めて間もなく、俺の隣に誰かが座ったのに気づきました。
横目で見ると、若い女でJKであることは間違いないですが、髪は茶色で完全ギャルの不良女。
こいつが「上手いじゃん」と言ってくると、俺の背後からも「こんな遅く、ゲームなんかやっちゃだめじゃない…坊や」と俺をからかうJKがもう一人。
こいつは明らかにガングロのJKです。
ゲームがやりづらくなった俺は、これが終わったら帰ろうと思っていました。
とその時、後ろにいたガングロがゲームしている最中にも関わらず、俺の乳首を弄ってきたのです…。
〇ゲームセンターのトイレで初体験
乳首を弄られたり、摘ままれたりすることがこれほど気持ちいいとは知りませんでした。
ガングロは更に調子に乗り出し、俺のTシャツへ手を入れると直に乳首を弄ってきます。
「…凄い、乳首立っているジャン!」と言い、更に俺の乳首で遊んできます。
するともう一人の茶髪女が俺の股間に手を置き、チンポを握ります。
「ヤダー、この子もうこんなデカくなっている!」。
メチャクチャ恥ずかしかったです…。
ここで茶髪女は信じられない行動をとってきました。
俺のズボンのファスナーおろすと、いきなりチンポを咥え込んできたのです。
とろけるような彼女のフェラ。
舌がねっとりと絡みつき、今まで生きてきた中で一番最高の瞬間です。
残念ながら俺はここで一発発射。
茶髪はテッシュに精子を吐き出しながら「もうダメじゃない、こんな早く逝っちゃったら」と言いました。
すると今度はガングロがいきなり俺の手を取り、別の場所へ移動。
そこは女子トイレ…。
個室に入り、今度はガングロから激しいフェラをいただきました。
「ジュルジュル、ジョボ…ジュボ」。
あまりの吸引に俺のチンポはすぐさま復活。
そして更に驚いたのが、茶髪が俺の尻を左右に大きく広げアナル舐めをしてきたのです!
前から後ろから最高でした。
完全に反り繰り返った俺のチンポを見ると、ガングロは壁に手を付き俺に尻を突き出します。
そして彼女にチンポを握られ、そのままマンコへ誘導されました。
「アー、凄い…結構デカイよ、この子」と、ガングロは悶絶しています。
それを聞いた茶髪は、今度は俺の背後から乳首を弄りキスを求めてきました。
ガングロが激しく腰を振りだします。
「パンパンパン…」。
もうどうなっているのか判らない俺でしたが、最高に素敵な初体験をしている事だけ判ります。
そして今度も俺は早々に射精。
最高の気分に浸る時間など無く、今度は茶髪がフェラをはじめ、俺のチンポが復活するとまたセックス開始です。
その日はフラフラになりながら自宅に戻ります。
ちょっと他ではあり得ない初体験でしたが、刺激的でメチャクチャ興奮出来ました。