・いかにしてモテたのか
自分で言うのもなんですが、中学生の頃は、結構女子生徒にはモテていました。
ただし、決してイケメンというわけではありません。
ブサメン、とまではいきませんが、そうですねえ、100点満点中、せいぜい50点くらいの、可もなく不可もなくってな感じのフェイスです。
そんな私がなぜ、モテるかと言うと・・。
まず、一つ目に挙げられるのが、私がクラスのムードメーカー的な存在であり、発言力がかなりあったからです。
それともう一つ、非常に重要なポイントがあります。
それは、友人にイケメンが多い、という点です。
いわゆるイケてるグループに所属していまして、それが、奏功して、なんとなくイケているように映ってたってわけ。
なもんで、冒頭で述べたように、女子生徒からは結構人気あったんですよ。
これは、50点の私が生み出した、ある種の技です。
イケメンと行動を共にすることで、自分もイケメンであるかのように見せるというね。
小学生時代にまったく華やかな学生生活を送れなかった私だからこそ生み出せた、なんというか、生き残るうえでの手段だったともいえるでしょう。
まあ、手っ取り早く言えば、中学デビューってやつですかね。
・K子と付き合うことになり
なので、異性関連の経験は他の友人に比べてかなり早かったです。
率直に言って、セックスは中1の段階で経験済みです。
まあ、今の時代、中1で早いかと言われれば、まあ、そうでもないかもしれませんが・・。
ただし、ちょっと待ってください。
私の初体験は割とレアでして、皆が皆、同じような経験をしているとは到底思えません。
結論から言いますと、なんと初体験で、アナルセックスも経験することになったのです。
相手は、違うクラスの女の子で、彼女の方から告白されたことで、付き合い始めました。
いやあ、前述したとおり、女生徒からは結構モテてましたからね。
ただし、私がモテているのは、決して自分の実力ではありません。
イケメンと一緒にいることで、なんとなーく、自分もイケてるように映ってただけです。
そこはしっかりとわきまえています。
なので、モテているうちに、いろんな美味しい思いをする!
変に選り好みをしてたら、絶対にあとで後悔するはずです。
要は、来るもの拒まず!この精神でやっていく必要があったのです。
で、最初に告白してきてくれたK子と付き合うことになり、諸々の経験をしていくことになったのでした。
・AとBを経験
初キスは、付き合い始めてからわずか3日で経験しました。
学校帰りに、人目の付かない公園でやりました。
初キスはストロベリーの味がしました。
彼女が、直前にイチゴ味の飴を食べていたのが理由ですが、いやあ、甘かった(スイート)ですねえ。
また、唇や舌の感触も柔らかくて、同時に、彼女のニオイも伝わってきて、ものすごい興奮したのを覚えています。
次のステップは、いわゆるBでした。
つまり身体接触。
これは学校で経験しました。
放課後に、クラスで話をしていたところ、なんとなーく、触ってみたくなり、交渉すると、あっさりとOKしてくれました。
念には念を押して、誰もいない最上階に位置する用具室に行き、そこで、彼女のオッパイやお尻を揉ませてもらいました。
ただ、パンツの中に手を入れようとしたところ、それは拒まれました。
ちぇっ!
・最終段階のC
キス(A)をして、身体接触(B)をして、とくれば当然次は、C、つまりセックスです。
これは私の部屋で行うことになりました。
事前に、セックスをしたいということを彼女に伝えたところ、見事OKの返事を取り付けることができました。
で、実家の両親がいない時間を見計らって彼女を招き、いざ本番。
いやあ、気持ちが良かった。
柔らかくて、だけども締まりがあって、ぬちゃっと吸いつくような刺激があって・・。
あっという間にイッテしまいましたよ。
でも、不思議なことに、ムクムクと勃起し始める私のアソコ。
すぐにまた彼女の局部に挿入したい騒動に駆られます。
グッタリしている彼女に、もう一度乗っかかり、改めて挿入。
でも今度は、先ほどイったばかりなので、すぐに絶頂がやってきません。
刺激に慣れてしまったのもあるでしょう。
とにかくなかなか、絶頂が訪れないのです。
そこで、体位を変えて、いわゆるバックを試してみることにしました。
彼女に四つん這いになってもらい、お尻を高くつき上げてもらうと・・。
局部とは別の穴が、ビックリするくらい広がっています。
別の穴とは、つまりアナルの事です。
この時初めて、人間のアナルがこんなにも広がることを知りました。
そして、広がったアナルがこんなにもピンク色であることを知りました。
そんなアナルをしばらく見ていると、パクパクと呼吸をするかのように、閉じたり広がったりを繰り返しています。
我慢できなくなった私は、彼女のアナルに挿入。
これが気持ちいいのなんのって。
彼女は、ビックリして、「ヤダ!そっちじゃない、そっちはダメ!」とか言って、嫌がっていましたが、時すでに遅し。
あまりにも気持ちがよかったので、思いっきり、ピストン運動をさせていただきました。
で、そのままアナルに中出し。
とまあ、こんな感じで、初体験でアナルセックスを味わった私。
その後、中学時代に4人の女子生徒と付き合いましたが、もちろん、全員、アナルはいただきました。