俺の学生時代、母親はピンサロで働いていました。
親父と別れ、その後生計を立てるために必死に頑張ってくれた母親に、俺は今でも感謝している。
〇学校帰りに母の働くピンサロへ立ち寄ります。
俺が中学3年生の時、母親はピンサロで働いていました。
母は離婚後、父がこしらえた借金を返そうと必死の毎日だったと思います。
ただし俺の気持ちからすると、母がピンサロで見知らぬ男のチンポを咥え込んでいる姿を見るのは、幼いながらも辛い時期でありました。
俺が12歳の時、学校が終わりそのまま母の働くピンサロへ向かいます。
ピンサロへ立ち寄る理由は、母の帰りがどうしても遅くなるため、ココで夕食を一緒に取るのがうちの習慣だからです。
控室に入ると母がいます。
出来立てのチャーハンを一緒に食べながら、母が俺に「彼女はいるのか」聞いてきます。
当然そんな女なんていない事を伝えると、「そろそろ大人の男なんだから早く童貞なんか捨てろ」…と、真顔で言われてしまいました。
とその時、隣にいたピンサロ嬢が「大ちゃん、おねぇちゃんが教えてあげようか?」と冗談っぽく言ってきます。
当時彼女は27歳で源氏名はマキ。
とっても綺麗なおねぇさんで、オッパイもビックリするくらい大きな女性で魅力的。
母は、「マキちゃんお願い出来る!早く男にさせてちょうだい!」と本気でマキさんへお願いしていたことを今でも覚えています。
母が店内のアナウンスで呼ばれます。
どうやら見ず知らずの男のチンポを抜いてあげる時間がきたみたいです。
そしてマキさんも呼ばれると、「大ちゃん、今度やってあげるね」と告げ、そのまま客が座るテーブルへ向かいました。
〇ピンサロ嬢との初体験
母から突然電話が入った日のこと。
「マキちゃん今日早退だから遊びに行きな…彼女にも伝えたからさ!」。
どうやらこの間の話しが本格的に動きだしたみたいです。
これには正直俺も悩みますが、あれだけ母親が心配してくれるならと思い、マキさんのマンションへ足を運びました。
マンション到着後、ベルを鳴らすとマキさんが登場です。
マキさんは下着が透けるほどのエッチな格好していて、俺はいきなりビン立ち!
マキさんは中学生の俺に酒を勧めました。
「お母さんには黙っとくから…」。
ワインをいただき、時間が過ぎるなか段々俺も陽気になってきました。
マキさんからいきなりキスをされます…。
とても優しいキスでありマジとろけそうです。
キスをしながら俺の乳首をコリコリし、股間も太ももでスリスリしてきます。
やっぱりプロは違います。
そして初めてのフェラ…。
俺の顔を見ながら厭らしく亀頭を舌先で弄びます。
ここで、これまでにないほどチンポが反り繰り返ります。
マキさんはゆっくりベッドへ寝ころび大きくМ字にしたかと思うと「さあ」と言い、俺のチンポをマンコへ誘います。
俺はマキさんのマンコへゆっくりと突き刺します。
「そう、上手…もっと深く…アー」とマキさんが悶えてきました。
腰を振り始めます。
「大ちゃん…アー、立派よ…立派なチンポよ…凄い」。
このセリフは童貞の男からすると、とても嬉しかったです。
それからマキさんは騎乗位でリズミカルに腰を振り回し、俺の乳首を摘まみながら見つめてくれます。
将来マキさんとなら結婚してもイイと思った瞬間でした。
そして「マキさん、俺我慢出来ない…逝きそう」と言うと、「イイよ…アー、今日は…アン、中で、中で逝ってもいいのよ…全部吐き出しなさい…アー」とマキさんが叫んだ瞬間、俺は全ての精子をマキさんのマンコへ吐き出しました…。
最高のセックスに俺はマキさんの腕の中でグッスリ眠ることが出来ました。
マキさんとはこの日が最後でセックスはしていませんが、こんな素晴らしい女性を紹介してくれた母には本当に感謝しています。